→PC向けページ
Tweet

・'39

・2 Minutes to Midnight

・2112-2112: I. Overture / II. The Temples of Syrinx / III. Discovery / IV. Presentation / V. Oracle: The Dream / VI. Soliloquy / VII. Grand Finale

・2112-Tears

・ABBA-Arrival-Dancing Queen

・AC/DC-Back in Black

・AC/DC-Back in Black-Back in Black

・ACCEPT-Restless and Wild-Fast as a Shark

・AEROSMITH-Aerosmith-Dream On

・AEROSMITH-Just Push Play-Jaded

・AEROSMITH-O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits-I Don’t Want to Miss a Thing

・AEROSMITH-Rocks-Back in the Saddle

・AEROSMITH-Rocks-Get the Lead Out

・AEROSMITH-Rocks-Home Tonight

・AEROSMITH-Rocks-Rats in the Cellar

・AGENT STEEL-Skeptics Apocalypse-Agents of Steel

・ALLEGRO-ALLEGRO-AS ONE WELL SURVIVE

・ANDREW W.K.-I Get Wet-She Is Beautiful

・ANGRA

・ANGRA

・ANGRA

・ANGRA-Angels Cry

・ANGRA-Angels Cry-Angels Cry

・ANGRA-Angels Cry-Carry On

・ANGRA-Angels Cry-Evil Warning

・ANGRA-Angels Cry-Stand Away

・ANGRA-Angels Cry-Time

・ANGRA-Angels Cry-Unfinished Allegro

・ANGRA-Angels Cry-Wuthering Heights

・ANGRA-Aurora Consurgens-Salvation: Suicide

・ANGRA-Fireworks-Lisbon

・ANGRA-Fireworks-Wings of Reality

・ANGRA-Freedom Call-Painkiller

・ANGRA-Holy Land

・ANGRA-Holy Land-Carolina IV

・ANGRA-Holy Land-Crossing

・ANGRA-Holy Land-Make Believe

・ANGRA-Holy Land-Nothing to Say

・ANGRA-Holy Land-Z.I.T.O.

・ANGRA-Hunters and Prey-Live and Learn

・ANGRA-Rebirth-In Excelsis

・ANGRA-Rebirth-Nova Era

・ANGRA-Rebirth-Rebirth

・ANGRA-Rebirth-Running Alone

・ANGRA-Rebirth-Visions Prelude

・ANGRA-Temple of Shadows

・ANGRA-Temple of Shadows-Angels and Demons

・ANGRA-Temple of Shadows-Deus le volt!

・ANGRA-Temple of Shadows-Gate XIII

・ANGRA-Temple of Shadows-Late Redemption

発言している42曲を連続再生 - Youtube

カントリー調の、優しい雰囲気の曲だ。
ブライアン・メイのヴォーカルも新鮮。
メロディもいい感じ。

なかなか好き。かなりキャッチーだし。

すごく難解だ。聴き込まないことには、何も言えないはずだ。
聴き込んだ人にだけ、この至福を味わえる。

超名曲!儚げで美しく切ない。DTのカヴァーもいいよ。

典型的ポップソングだが、本所そこらのポップと一緒にしては困る。美しいメロディを持った名曲。

ロックの教科書的名盤。捨て曲なし。
一枚を通して聴ける、数少ないアルバム。
Best Tune "Back In Black"
買い度…90%

カッコよすぎ。70年代最高のハードロックナンバーの一つ。
リフがキクねー!

濁声。ヘヴィに疾走。ソロもメロディアスでかっこいい。

世界的なロックバンドの歴史的名曲です!

サビがキャッチーでなかなかカッコいいです。
タイラーのVoがグッド!CMで有名になりましたね。

やっぱりタイラーの歌声はかっこいいなぁと思ってしまう。

かっこいいの他に言葉が出てこない。
カッコよすぎ。

イントロからノリノリ。
エアロらしいロックチューンです。

いい声ですね。バズも大好きな曲です。い～い。

結構疾走感のある曲。
病み付きになるかもしれません。

メロディアスなスラッシュって大好きです。
この曲のシャウト、強烈!

疾走感もメロディも、ギター・ソロも中々。
Voの線が細いのは少し気になった。

パンクテイスト溢れる曲。
鼻血野郎のイカしたロック!

BURRN誌によると、5月にニューアルバム出るらしいですね。
楽しみです。生きる希望です。

そのようです。今月のバーンにインタビューが載っていました。
彼ら曰く、カイハンセンは、「生きた伝説」なんだとか。
ジャケもカッコいいし、コンセプトアルバムだということなので、本当に楽しみですネッ!

ライブ行きたい!"Angels And Demons"を演ってくれたら発狂してしまうかも。アレックスはライブでこの曲をどう表現するのかな?頑張れよ～アキレス!2バス大変そうだ。

良盤ですが、捨て曲も少々。クラシカルメタルの名曲、"Carry On"はもちろん、タイトル曲"Angels Cry"、"Evil Warning"の間奏はかっこよく、聴き応えがあります。
カヴァー曲、"Wuthering Heights"も素敵なバラードです。そうそう、イントロダクションの、"Unfinished Allegro"もいいですよ。
ANGRAをこれから聴かれるという方は、1stよりも、ミニアルバムのEVIL WARNINGをお勧めします。気に入ったら、こっちを聴いてみては?
Best Tune "Carry On"
買い度…80%

流石!迸るほどクラシカルなギターソロがドラマティックだ!

初めて聴いたときにはガツンというほどの衝撃はなかったけれど、聴き込む内にかなり好きになった。マトスのハイトーンがちょびっと危なっかしい。サビが気持ちいい!!

懐かしい曲だ。今はもう殆ど聴いていないが、最近久しぶりに聴いてみたら感動した。全てがいい!間奏は完璧。

マトスのハイトーンに気合が入ってる!

大好きです。ドラマティックで繊細なメロディ、泣かせるギターソロと、文句なしです。アンドレの声がまたいいんだな～。

中々のイントロだ。クラシカル。
ただ、個人的に"In Exceisis"ほど見事に次曲を引き立てるインストではないと思うし、"Crossing"の素晴しさには遠く及ばないと思う。

いいですよね、コレ。小説を読みながら聴いています。
本家も聴かないと。

このアルバムでダントツで一番好きですね。
ソロ後の盛り上がりは尋常じゃねーぜ!

3rdではいちばん好きだ。
壮大な感じがいい。ギターソロもいい!泣けます。

魅力的なメロディを持っているとは思わないが、生ストリングの導入は成功していると思う。クラシカルなフレーズが素晴しい。
疾走感はほとんど感じなかったかな…。

演奏は流石だが、どう考えてもロブに比べてマトスのVoがパワー不足。かなり無理があると思う。
完コピっていうのもなぁ。"Exciter"とかやってほしかったかも。

1stアルバムが傑作だったため、ちょっと拍子抜けしてしまった2nd。
コンセプトアルバム。結構プログレした曲がいっぱい。イントロダクションと2曲目の"Nothing To Say"がナカナカだったけれど、その他はちょっと捨て曲あります。
どちらかと言うと即効性はなく、聴き込んでいるうちにだんだん好きな曲が増えてくると思う。そういう意味では、長く付き合える1枚です。
Best Tune "Crossing"
買い度…65%

曲展開が最高。間奏のクラシカルなピアノからストリングが絡んでくるところなど絶品だ。
ただ、ドラムの音が本当に気に入らない。爽快感にかけるのだ。

Nothing To Sayのイントロダクション。だが、はっきり言って次曲よりも好き。
教会のような神秘的な雰囲気が漂う、大好きな曲です。
聖歌を聴くたびに幽体離脱しそうです。
たまにはメタル以外にこういう音楽もいいもんだ。

なかなか。マトスのVoがいい。

複雑なリフ、ストリングがたまんない!
あんま疾走してないけど、なかなかの名曲。
"Crossing"からのつなぎがいい。

辛口評価許してください。
疾走感は確かにあるし、メロディも悪くないんだけど、いつ聴いても「どこか中途半端」な印象があるんですよね。
"Nothing To Say"の方が、ずっと完成されている曲だ。
マトスのハイトーンは素晴らしい。しかし、パスパスと間抜けな音のドラムは、どうしてもいただけない。(これは、このアルバムを通していえること)
ギターソロは長すぎだけど、後半の展開は好き。

速い速い。ギターソロは最高っす!

ご存知、"Nova Era"のイントロダクションです。
"Crossing"ほど好きではないが、緊張感のあるインストだと思う。

ANGRAで一番っていうのも分かる気がする。(個人的には"Angels And Demons"が一番だけど)
バンド復活に相応しい豪華な疾走曲。
エドゥのハイトーンは凄いね。二度にわたって繰り広げられるギターソロも、スリリングでカッコいい。

なんというか、神秘的なバラードだ。エドゥの歌も、アコギもいい。
しかし、間奏で速くなるところが、それまでの空気を壊している気がしないでもない。HUNTERS AND PREYに収録されている、アコースティックバージョンの方が好きかな。

間奏よすぎ。たまらなく好きです。
でもちょっとイントロ長すぎだな。

ショパンの"Prelude In C Minor"ですか。
ピアノソロが最高にきれいです。

ジャケも内容も文句なしでした。
全体的に、今までで一番へヴィですね。
ANGRAお得意のクラシック、民謡の要素の他に、疾走曲はジャーマン色が強くにじみ出ているアルバムですね。ゲストも豪華だし。
②、③、⑤、⑥、⑦、⑨、⑪が特に素晴らしい。
エドゥが怖い顔してるよ…。前作のように笑ってくれー!
Best Tune "Angels And Demons"
買い度…90%

そうですね～、バスドラムがメチャメチャに速いところがあります。プログレッシヴなギターリフも聴き所。
少し曲展開が複雑ですが、聴き込めばメチャカッコいい曲だということが分かります。
このアルバムを通して、かなり聴き込んだつもりだが、この曲がベストチューンだ。クオリティが高すぎる。2バスが鮮明に聴こえてくる分、ANGRAの全曲の中で、もっとも疾走感を得られる曲だろうと思う。

Spread Your Fireのイントロダクション。
ピアノによる「静」そして疾走!

アルバムのラストを飾る、5分ちょいの非常に壮大なインストゥルメンタル。
最初から最後までもろクラシック!
まるで映画のエンディング(スタッフロールの流れる)のような雰囲気。
でも、なぁ～んか雰囲気が違う気がするんだなぁ。
このアルバムの締めには、相応しくないのかもしれない。

最初は退屈な曲だなんて思って、書き込まないでいたのですが、聴き込んで見ると、いい曲だなんて感じてきました。
だめですね～、聴き込みもしないで判断するのは。損ですよね。
後半に盛り上がるところが、とてもいいです。
やはりこのアルバムには、捨て曲は無しということで。