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彼らの曲で一番好きかな。へヴィでキャッチーなギターリフが最高!

サビがキャッチーでいい。

ギターソロがマジでカッコいい!メロディアスで疾走してるし、哀愁が感じられて私好み。

イントロのギターがすごく好き。
…日本語が新鮮だな。

ロックの教科書的名盤。捨て曲なし。
一枚を通して聴ける、数少ないアルバム。
Best Tune "Back In Black"
買い度…90%

ベースとドラムがカッコいい!もちろんギターソロも。
速い曲が好きな人はどうぞ。

開始一秒からカッコいい。リフがアツい!

カイヴァージョンが好きです。メロディはまあまあ。
ソロが長いけれど、いい味を出していると思う。

すごくキャッチーな曲。それがカイの曲の魅力だと思う。
ギターソロもカッコよかった!

2バスが最高にエキサイトしてる。爆走曲!
カイのVoもサマになってる。というかむしろ、この曲はカイが歌ったほうがいい!

鳥肌立ちました。泣けるバラードです。

いい曲です。疾走感、メロディ、重さ…申し分無いでしょう。
少し長さを感じてしまうフレーズが無いわけでもないが、ソロが良かったので○。

カッコいい!この曲で完全にRAGEにはまった!
低く渋いVoと、キャッチーなメロディが病みつき。カッコ良すぎでしょう。これがヘヴィメタル。

HELLOWEENのカヴァー。
最初から最後まで、フォビオがハイトーンで頑張っているので、一瞬「フォビオか?」と思ったが、聴きなれてくるとさほど気にならなくなった。シンフォニックにアレンジされていて、原曲よりも聴きやすいかも。
バッキングのキーボードのせいか、完全にRHAPSODYの曲に聴こえる。
この曲はやっぱり最後のコーラスが最高!

サビはややキャッチーで、とっつき易い。カイのVoも少しはさまになってるかも。ギターソロと、最後に盛り上がるところが好き。

KAMELOTらしい、ドラマティックな疾走曲。サビが最高!
ロイのVoと、中盤の女性Voが重なるところで鳥肌が立った。

期待しています。

8分の大作。ため息が出るほどのスピードのドラム。相変わらずカッコいいヤリのデスヴォイス。お決まりのヴァイキングコーラス。何をとっても最高!

ボーナストラックでメタリカのカヴァーです。
ほとんど完コピでした。原曲が素晴しいので、万事OK。

リフが印象的。テクニカルなドラムが目立つ。
ソロは若干弾きすぎ…。でもいい。

疾走感満点!へヴィなリフが最高。

ブルータルデス。狂ったように疾走するドラム、ベースと、メロディアスでネオクラシカルなギターソロのコラボ。

すごくキャッチーですね。哀愁が漂っていていい。

疾走感があって好き。

アルバムのラストを締めくくるにふさわしい名曲。
バッキングのキーボードに哀愁があって好きだな。

スローテンポの曲。メロディ、ソロがいい。

印象に残ったのが、クラシカルなユニゾン、マイクのテクニカルなドラミング。
そんくらい。

メロディがいい。

疾走こそしていないものの、味のあるギターソロ、へヴィなギターソロ、メロディアスなサビはなかなか。

タイトル曲。やりすぎオーケストラが実に心地よい。
そんなに速くはないけど、狂ったように疾走するドラムに好感が持てる。

病み付きになる、哀愁のリフ、キーボード。
ヤリのVoも正直良い!
この曲の(このバンドの)特徴でもある、民族テイストのコーラスも、雰囲気を壊さなくて実にいい。

この曲のギター、CHILDREN OF BODOMの曲の中でも、トップレベルにカッコいい!ベースも目立っていてカッコいいし、中盤のヤンネのキーボードソロも素晴しいけど、この曲はやっぱりギターリフ、ソロがずば抜けて印象的!なんていい曲…。

バラード。特筆すべきはテリーのVoと泣きのギターソロ。
以上。

キャッチーで多少ポップなイントロはさておき、ギターソロがいい。後半はちょっとだれ気味。

生々しいギターリフが印象的なロックンロールチューン。
すごくいい曲だよ。

アルバムのラストを飾る壮大なバラード。
素晴しいメロディにのせるテリー・ブロックのVo、コーラス、ギターソロ。何をとっても完璧。なにやら無名だけど、この曲は是非とも聴いてほしい。
よく頑張った!

サビでのテンションがものすごい!超カッコいい!

アグレッシヴなデスボイスと、メロディアスなノーマルボイスの使い分けが見事!

泣けます。良すぎ。彼らが日本をリスペクトしているいることが良くわかる。サビも含め、全てが素晴しい中、私は特に「When I'm gone
They'd say we're all fools and we don't understand
Oh be strong
Don't turn your heart
You're all
We're all
For all
For always...」
のフレーズが好き。ここを聴くたびに、「ああ、やはりフレディは世界一美しい歌声を持つボーカリストだったんだ」と思う。
→の日本の項目は、ほんの気持ち。
ちなみに曲名のRがダブっているのは、A DAY AT THE RACESが発売された時から変わらない。ご愛嬌。

何も言うことはない。
ジミヘンの懇親の一撃をくらえっ。

カイがVoのヴァージョンを聴きました。やはり、カイの曲のギターソロは、どれもツボです。カッコよすぎ!!

1曲目と同じくらい好きだ。ドラムが本当に格好いい!
実に見事。

ちょっと哀愁漂ったリフが超かっこいい。

なんだかんだで、4thもいい曲あります。

くはー!!超カッコいい!カッコ良すぎ!それでいてどこか爽やかだ。やられたね。アウトロも笑えるが、泣ける。(^0^)/サイコウ

素晴らしいメロディを持つバラード。
とにかく綺麗!

カントリー調の、優しい雰囲気の曲だ。
ブライアン・メイのヴォーカルも新鮮。
メロディもいい感じ。

組曲"A Mind Beside Itself"の中核を成す曲で、およそ10分の大作。ダークな雰囲気と完璧な曲展開。アウトロとイントロもいい。ラブリエの怒りの表情を見せるVoがちょっと怖い。
"A Mind Beside Itself"で☆三つ。

イントロが結構余計。
そんな不満を忘れてしまうような強烈なギターリフ、疾走するドラムがどうにも素敵。

すごく壮大でカッコいい。2曲目よりも好きかも知れない。