minatoさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 701-750

やはりギターソロ。素晴らしい。

全然悪い曲だとは思わないけど、印象にも残らなかった。
こんな曲もあるんだということで。

しぶ～い!かっこいい。
放題もいいね。

スピード感が心地いい。
しかし、このアルバムの中では、メロディがあまり印象に残らなかった。
San Sebastian(revisited),Weballergy,Black Sheepなどの曲が強烈過ぎたから。
でもいい曲だ。たまに聴いている。

最初はいまいち退屈な曲だと思っていたが、改めて聴いてみるとすごく良い!サビのメロディも、間奏のストリングも、コンセプトに見事にマッチしている。…当たり前か。

元MR.BIGのエリックに"Endless Rain"歌ってもらいたいかも。

カイの曲ってすぐわかる。キスクとカイのツインヴォーカルというのが貴重だ。そしてあのサビのコーラス…最高!

リフがいいです。他は正直退屈だけど、このインストあってこその名盤ですから。よって佳曲。

John Myungがすべて手がけた曲であります。
4thのラストの曲で、約13分の大作。
Ⅰ.It's Raining ☆☆ サビが印象的。どこか爽やか。
Ⅱ.Deep In Heaven ☆☆ インストです。ギターソロ、キーボードソロがとてつもないスピードですが、それ以上にバッキングのベースがカッコ良すぎ!たまらない。
Ⅲ.The Wasteland ☆☆ アコースティック・ギターから始まる、バラード。そして、Ⅰのメロディが再び。
13分全くだれませんでした。どうもベースに耳がいってしまう。
聴き込んでみてね。

イントロのドラムは大好きなんだけど、やっぱりラップはだめだ。もうこれっきりにして欲しい。他はマル。

前作のボーナストラックほどのクオリティではないが、いい曲である。

曲展開が最高。間奏のクラシカルなピアノからストリングが絡んでくるところなど絶品だ。
ただ、ドラムの音が本当に気に入らない。爽快感にかけるのだ。

これはいいよ。BECKという漫画でもやってました。

個人的に名曲だとは思わないが、一度は笑える。

私も偶然見ました。
「イギリスのロックバンド」って言ってましたね。

本アルバムで、個人的に"Learning To Live"に次いで、二番目に難解な曲でした。今でもイントロはあまり好きでは無いのですが、即座に疾走し出すドラムからは、最高にカッコいいですね。
サビのメロディも、ギターソロも、カッコいいと言う他ないです。
このアルバムでは、"Pull Me Under"に次いでメタリックです。

ふつーのバラードですね。メロディは優秀。
これを聴いていまいちピンとこなかった方は、Live Scenes From New York収録の方を聴いてみて下さい。ルーデスにより、間奏が素晴らしいことになっています。私はそのライブバージョンの方が好きです。

叙情性と哀愁の塊のようなインスト。AWAKEではダントツのクオリティを誇る…と思っている。
Kevinのキーボードが素晴しく、タイトルのようなエロティックなサウンドは微塵も感じさせない。キーボードとギターの掛け合いが素晴しい。3:24あたりからのギターソロも大変素晴しく、聴いているうちに楽曲に飲み込まれるような錯覚も覚える。4:43あたりからも、同じくギターソロが気持ちいい。
これほど哀愁を感じさせるインストも珍しい。どうか聴き込んでみて頂戴!

ピアノがいい。キスク渾身のバラード曲。Your Turnよりもいいと思う。

やっぱこれだね。完全版でラストに入っている曲です。
色々思い出があります。曲に関しては、↑の方たちのおっしゃるとおりです。

難解だけど、非常にいい曲。
続けて聴く気はしないけど。

私もいい曲だと思う。10th収録の曲よりもずっと好きだ。
いや、かなりいいんじゃない?

実際よく聴きました。ベスト収録のリミックスヴァージョンのほうがいいかも。

ギターソロがいい。
サビもかなりメロディアスですし。

ポップなのだから、キャッチーなのは当たり前だが、この曲はそれだけじゃなく、何とも言えない雰囲気がある。

この曲はギターソロが最高だった。
ビデオクリップも見てみたいものだ。

"Learning To Live"のイントロ的曲なのですが、美しいピアノと、ラブリエの声を聴いていると、この曲だけで身体共に癒されます。
ジョーダンももちろん素晴らしいキーボーディストですけど、この曲を作詞、作曲したケヴィンもまた、素晴らしいキーボーディストです。
ありがとう。

このどこかで聴いたことあるメロディがいいですね。
クラシカルな間奏がいい。

ショパンの"Prelude In C Minor"ですか。
ピアノソロが最高にきれいです。

聴き始めた当時、結構プログレに慣れてきた。なんて思っていたけど、この曲は非常に厄介だった。今では大好きな曲のひとつだが。
一言で言うと、実に壮大な曲。息をつかせる暇もなく、曲調を変化させてゆく。あまりの素晴らしさにため息をついていると、その隙に曲が終わってしまうだろう。そしてリスナーにリピートボタンを押させる。この曲を聴いた人はみんな、そうやって深みにはまってゆくと思う。
Ⅰ.The Crimson Sunrise ☆☆ インスト。壮大だ。長い23分の曲のイントロとして申し分なしの素晴らしさ。名曲です。およそ4分半。
Ⅱ.Innocence ☆☆☆ サビのコーラスが印象的なバラード。ラブリエの、透明感のあるVoが最高に綺麗。彼の歌唱を、このⅡだけで堪能できるかもしれない。
Ⅲ.Carpe Diem ☆ アコースティックな曲だ。後半はややハード。このあたりのベースが
…続き

良くも悪くも、一度聴いたらメロディが頭にこびりついて離れない曲(もちろん好きな曲ですよ)
手拍子が可愛い。この曲のおかげで、本アルバムはビッグセールスを記録しましたし。

マイナーじゃないですよっ。
そうですね。ぜひ皆さんもキャメラーに(笑)

ホントにいい曲だなぁ。お茶でもすすりながら聴きたい曲。

パープルでの"Highway Star"にあたる超名曲。
このテンポで、見事な疾走感。
そしてペイジによるこの名リフ!

一度聴けば頭から離れないサビ。印象的なインストパート。
歌詞を読みながら曲を聴いていれば、彼らがこの曲を通して何を訴えたいのかが、分かってくると思います。ただのへヴィメタルの曲じゃないんだぜ。
でもギターソロとかあまり好きじゃない。

教科書に載っている。名曲。

歌詞が切ない。名曲。

ピアノがいいね。名曲!

ちょっとへヴィな曲。
キーボードソロがいいよね。

なかなかにハードな曲。
イアンのVoが聴き所。

これも死にそう。
やや長い曲です。退屈することは無かったけど、ちょっと長さを感じてしまいました。

1曲目
とてつもないテンションで疾走してます。オーケストラ起用。
Voも始終死にそう…個人的に大好きです。

原曲を、良い意味でぶっ壊してます。
良いカヴァーかどうかは別として、これはこれでいい曲だ。

大作です。掛け合いが聴き所。名曲ですよ。

比較的わかりやすいし、心地いいインストですよね。

…すごくコメントし辛い曲。
悲しく、美しく、レトロな短いインスト。…いや、全然だめだ。とにかく聴いてみてください。名曲ですよ。

面白いし、ヴォーカル巧いし、印象に残るけど、私としては、いい出来ではないと思った。原曲にある美しさがあまり感じられないんですよね。でも、日本語で歌ってくれたことはとても嬉しかった。

なかなかですよね。イントロはHELLOWEENの方が好きですけど。