・MASTERPLAN-Aeronautics

・THE SIGN-THE SECOND COMING

・ANGRA-Fireworks-Wings of Reality

・LABYRINTH-Sons of Thunder-Save Me

・POWER QUEST-Wings of Forever-Far Away

・FUNERIS NOCTURNUM

・KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-The Court of the Crimson King (including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets)

・SKID ROW-40 Seasons: The Best of Skid Row-Forever (previously unreleased 1988)

・LIQUID TENSION EXPERIMENT-Liquid Tension Experiment-Paradigm Shift

・BLIND GUARDIAN-A Night at the Opera-Battlefield

・QUEEN-Queen

・HATE ETERNAL

・HATESPHERE-Bloodred Hatred-Insanity Arise

・HATESPHERE-Ballet of the Brute-Deathtrip

・GLORY OPERA-Rising Moanga-When Falls the Winter

・DAMAGEPLAN-New Found Power-Breathing New Life

・VANESSA CARLTON-Be Not Nobody-A Thousand Miles

・VANESSA CARLTON-Be Not Nobody-Pretty Baby

・VANESSA CARLTON-Be Not Nobody-Ordinary Day

・THE SIGN

・DREAM THEATER-Six Degrees of Inner Turbulence-Disappear

・AGENT STEEL-Skeptics Apocalypse-Agents of Steel

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Angels Don't Kill

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll

・BLACK SABBATH

・QUEEN-A Night at the Opera

・ANGRA-Angels Cry

・DREAM THEATER-When Dream and Day Unite-Light Fuse and Get Away

・DREAM THEATER-When Dream and Day Unite-Status Seeker

・ANTHRAX-Spreading the Disease-Armed and Dangerous

・SKYFIRE-Timeless Departure-From Here to Death

・QUEEN-The Works-Hammer to Fall

・ENSIFERUM-Ensiferum-Windrider

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?-Trashed, Lost & Strungout

・CHILDREN OF BODOM-Follow the Reaper-Mask of Sanity

・CHILDREN OF BODOM-Follow the Reaper-Bodom After Midnight

・DREAM THEATER-Six Degrees of Inner Turbulence-Misunderstood

・BLIND GUARDIAN-Somewhere Far Beyond-Time What Is Time

・ALLEGRO-ALLEGRO-AS ONE WELL SURVIVE

・CHILDREN OF BODOM-Hatebreeder-Warheart

・ARCH ENEMY-Burning Bridges-Angelclaw

・ARCH ENEMY-Black Earth-Fields of Desolation

・BLIND GUARDIAN-Somewhere Far Beyond-Spread Your Wings

・BLIND GUARDIAN-Somewhere Far Beyond-Somewhere Far Beyond

・LIQUID TENSION EXPERIMENT-Liquid Tension Experiment 2-When the Water Breaks

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Triple Corpse Hammerblow

・GAMMA RAY-Land of the Free-Time to Break Free

・ANGRA-Temple of Shadows-The Shadow Hunter

・THE SIGN-THE SECOND COMING-BLISS

・LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Crazy Doctor

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発言している40曲を連続再生 - Youtube

失礼ながら、ローランド・グラポウは、HELLOWEENに在籍していたときから、どうしても好きになれなかったギタリストの一人だった。
ウリ・カッシュは好きなドラマーだが、グラポウのどんなプレイを見ても、聴いても好きにはなれなかった。
しかし、本アルバムの"Black In The Burn"の聴いたとき、まるで大好きなギタリストと同じように好きになれた。一発で。
過去に、彼がこれほど自由に暴れた曲があっただろうか。1stでは感じられなかったが、彼にはこのバンドで、ずっと頑張って欲しいと思った。
楽曲面でも、個人的に1stよりもずっとクオリティの高い曲の揃ったアルバムだと思う。初めて心の底からこのMASTERPLANを応援しようと思えた。
Best Tune "Black In The Burn"
買い度…80%

TERRY BROCK(Vo)他、豪華アーティスト達によるプロジェクトのセカンド。
昏睡状態に陥った少女をテーマにしたコンセプトアルバムの続編。
話の内容やらは、英語なのでよく分からないが、サウンド面での欠点は皆無。
テクニカルなプログレッシヴ・ロックンロールチューンや、TERRY BROCKのアダルティな歌声が魅力的なバラードはもちろん、「大人なHR」な曲が目白押し。
疾走を求めているメタラーに「聴け」と言えるアルバムではないが、この路線が好きなリスナーになら自信を持ってお勧めできる。
Best Tune "Maniac"
買い度…85%

魅力的なメロディを持っているとは思わないが、生ストリングの導入は成功していると思う。クラシカルなフレーズが素晴しい。
疾走感はほとんど感じなかったかな…。

速い!2バスが凄く速い!
サビは歌いたくなるほどにメロディック。
優秀曲。

若いって素晴しい。
メロディの良さと、疾走感が際立つ。

まんぞーさんの1のレスに大爆笑。
Dracoは人間なのか?大分キチガイです。大好きです。

ビートルズから、「ロックのバトン」を受け取り、世界一のバンドに上り詰めた、世界的名盤のラストを締める大曲。(タイトル曲ではない)
この曲に関しては、つまらないコメントはできません。
ただ、聴いてみてください。

非常にキャッチーな曲。それはもちろん、ポップという意味でもあるが、リスナーを引きつけるという面でのキャッチーさだ。
リフももちろんかっこいい!朝一で聴きたい曲。

個々のテクニックはもちろん、マイクのドラムが特にかっこいい。テンポはかなり速め。メロディアスでいい曲。

なんつーパワー…。
ハンズィが一人で歌っているところがほとんど無い。
個人的好みで☆三つ!すごい!

このアルバムはね、発売当時、イギリスの音楽評論家にケチョンケチョンに言われ、そのせいかどうか知らんが、母国ではほとんど売れなかった。
しかし日本では逆に人気が出て、その人気がまさにイギリスに逆輸入したのだよ。
今現在も、世界中から「世界一のロックバンド」と言われ続けるQUEENを、世界中で一番最初に愛した国が、日本だったとは、なんと光栄なことだろうか。
そしてそれ以上に幸せなことは、フレディを含め、QUEENのメンバー全員が、そのことを忘れていないということだ。
まずは、これを聴くべきと私は思う。
この歴史的アルバムに、点数を付けることなど恐れ多い。
Best Tune "Keep Yourself Alive"
買い度…Unnecessary

ツーバスが鬼。

この疾走感…。

音楽という音楽にスピード、とにかく快感にも近い疾走感を求めていた時期がありました。このバンドに行き着きました。
メロディアスに爆走する超カッコいいデスラッシュ!

ANGRAの曲を、もっとプログレにした感じ。
見事な曲展開、メロディ、テクニック。
流れるようなベースソロがカッコいい!
一度聴いて思いました。「超名曲、3曲目」

2曲目。すごくヘヴィ。

アルバムで一番!この曲かなり有名になりました。
誰にでも受け入れられる名曲。
歌詞も健気でかわいい。

メロディが気に入りました。
すんごく静かな曲。

一曲目です。彼女歌は上手なんだけど、綺麗な声というよりは、確かにかわいい声。

今月号(2005年4月号)のBURRN!誌での輸入版CDの売り上げランキングで1位だった。ってことは、売れてるわけだ。誰も買ってないと思ったのに。(内容は文句無しですけど)
皆さん、これを買って聴き込んで、書き込んで下さい!凄くいいアルバムですから!オレ一人で8曲とか書き込みしてると、なぜか虚しい。

ダークなバラード。

メロディアスなスラッシュって大好きです。
この曲のシャウト、強烈!

へヴィでスロー。
リフがいい。

おおぉぉ!私も大好きです。捨て曲は、ボーナスを含めてもゼロ!全ての曲にフックがあり、メロディアスでクラシカル。ヤンネのキーボードが凄く綺麗!
"Needled 24/7"、"Hate Crew Deathroll"と、ボーナス曲の"Silent Scream"が超名曲!
とんでもないアルバムかもよ…。
Best Tune "Needled 24/7"
買い度…95%

オジーはかわいい顔してました。

ツェッペリンの"Stairway To Heaven"、エアロスミスの"Dream On"と並ぶ70年代の名バラード、"Bohemian Rhapsody"が収録されている、QUEENの傑作です。
隠れた名バラード、"Love Of My Life"や、ブライアン・メイがVoを勤める爽やかなバラードの"'39"も収録。ジャケットもインパクト大。
Best Tune "Bohemian Rhapsody"
買い度…85%

良盤ですが、捨て曲も少々。クラシカルメタルの名曲、"Carry On"はもちろん、タイトル曲"Angels Cry"、"Evil Warning"の間奏はかっこよく、聴き応えがあります。
カヴァー曲、"Wuthering Heights"も素敵なバラードです。そうそう、イントロダクションの、"Unfinished Allegro"もいいですよ。
ANGRAをこれから聴かれるという方は、1stよりも、ミニアルバムのEVIL WARNINGをお勧めします。気に入ったら、こっちを聴いてみては?
Best Tune "Carry On"
買い度…80%

曲自体はそんなに面白くなかったけど、ペトルーシのギターがカッコいいと思いました。バッキングのKeyがちょっぴりシンフォニック。

1stでは一番短い曲で、約4分。
結構メロディアス。なんというか、ノリのいい曲です。
コーラスが新鮮。

切ない、バラード調のイントロ。これいい曲だなー、なんて思っていたら、突如割り込んでくるへヴィなギターに驚いた。そして間髪入れず疾走しだす展開がツボ。リフが鋭い。
それにしても、このVoはかなり好きだな。

シンフォニックデス。メロディがいい。が、ギターソロが無いのは悲しい。

爽やかなコーラス、リフが印象的。フレディのVoも活き活きしている感じ。ギターソロも、なんてカッコいい。

生々しいギターリフがカッコいい。ミドルテンポの曲かと思いきや、徐々に疾走しだし、中盤では爆走。

第一声が「もうやだぁ!」
ギターリフ、キーボードリフが飛びぬけてカッコいい!
ヤンネとアレキシ、味をしめたね。どんどん私好みのメロデスになっていっている。言うことないですね。
5thへの期待を込めて、文句無しの☆三つ。

この疾走感…。
ヤンネのキーボードと、アレキシの魔物のようなシャウトのコラボが見事。

疾走感はまずまずだが、リフが私好み。
インストパートもいい感じ。

やや実験的な曲だと思った。
名曲だとは思わないが、良いフレーズもゼロじゃない。
まあまあ。

アルバムの一曲目。アコースティックなイントロからいきなり入るへヴィなリフ、メロディックなサビが魅力的。
イントロのアコギはすごくキャッチー。いいメロディ。

疾走感もメロディも、ギター・ソロも中々。
Voの線が細いのは少し気になった。

個人的には、2ndではこの曲。"Silent Night, Bodom Night"より、"Hatebreeder"よりもこれ!
イントロの高速ベースから、狂ったように疾走しながらも、メロディアスなところがツボだった。
アレキシのVoもしっかりカッコいい。

疾走するリフ、時折顔を覗かせる、哀愁たっぷりのギター・フレーズ。ソロだけはやけにキャッチー。

エンディングで繰り広げられる、ツインギター・ソロがたまらなく美しい。心に響く感じ。

クイーンの名曲カバー。ハンズィのアグレッシヴなVoにも関わらず、爽やかな印象を与える素晴しいメロディに乾杯。

すごい!一度聴いただけでここまで感動したのは、かなり久しぶり。サビが素晴しい!ギターソロもメロディックでカッコいい。

正直インスト曲の推薦文を書くのはとても難しい。それもこんな複雑で難解なインスト曲のレビューを、皆さんのように上手く書くのは至難の業です。私には文才も何もないので…。
曲名のWhen The Water Breaksというのは、「水が壊れる場合」ではなく、「破水するとき」という意味らしいです。その名の通り、この曲は、John Petrucciの奥さんが「破水」したことが、そのまま曲名になったらしいです。だからイントロや中盤で、赤ちゃんの声が聞こえるのですね。
本アルバム中で一番長く、一番難解なこの曲。バラバラのメロディアスなフレーズを、通して聴いたときに違和感を微塵も感じさせないようにつなげた…という印象をうけた。それはもちろん、テクニカル演奏により、緊張感も途中で途切れることはない。常にリスナーに各フレーズの印象を与えて続けているのだ。それが正にカンペキに近い形で完成されたの
…続き

なんつーメロディ…。
そしてあのキーボードソロ、すごいや。

メインヴォーカルはマイケル・キスク。
メロディはややポップで、やや疾走。
カイの曲 キスクのVoってことで、例によってスンバらしい曲。

アルバム中、最もプログレッシヴな曲なのだろうか。
中でも劇的にメロディアスなギターソロには言葉を失う。カッコよすぎ。

アコギのインスト。哀愁があって超素晴しい。
次曲へのつなぎもいい。

シンプルなリフとソロがいい。