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one by oneのフレーズが印象的。
哀愁もちらりと見えます。

イントロのキーボードからノックアウトですよ。
こんなすばらしいインスト曲聴いたことがない。

メロディアスでありながら疾走感も伴い完成度を増している。
キーボードが、キーボードが・・・あまりのすばらしさに泣きそうです。
これぞ名曲。

デビューアルバムながらこの完成度の高さ、感服します。

タイトルと違ってぜんぜんワイルドじゃなくむしろ北欧らしいメロディアスさを前面に出しておりキーボードがうまくマッチしていてクラシカルに仕上がっている。

これまでのレイジの名曲を組み合わせて作った曲ながら曲にばらつきは見られずうまくまとまり整合感のあるすばらしい名曲に仕上がっている。

リフが複雑怪奇に絡み合う。独特のメロディライン。

ギターはいうまでもすばらしいが随所随所で聞かせるドラムもすばらしい。

submissionと叫ぶPワグナーの声が狂気に満ちている。

マシンガンのごとく押し寄せるリフまたリフ。

Pワグナーの声が恐い。恐ろしくダークでへヴィである。

これはジャーマンスラッシュの元祖だ。速い、重い。

メタル史上に輝く最強のエピローグナンバー。
メタルオペラともとれるコーラスの大胆な導入。
2分後半からのドラマティックな曲の展開、静と動の見事な融合。もういうことはありません。
特にrising star / のところがすばらしい。

ザックザク刻まれるリフはまさにへヴィ。

ダニエル入魂のドラムインスト。
ドラマーにはたまらない。

イントロのドラムがすばらしいね。
ヘニユのキーボードがクラシカルでこの曲を弾きたてている。

みんなで歌えるパワーメタル。
これもすばらしい。

相変わらずのコーラスをとりこんだミドルテンポのナンバー。
ドリルのようなマシンガンリフがすさまじい。

どれをとってもすばらしい。
前作で確立したスピード、パワー、メロディのバランスをいい意味で凌駕したジャーマンメタル史上に燦然と輝く名曲。

このアルバムでは珍しいミドルテンポの曲。相変わらずギターソロはすばらしい。

カイのヴォーカルがいつもよりへヴィ。

まさに最高傑作。オープニングにふさわしい疾走感あふれる曲。
特にドラムのスピード感がたまらない。
メロディラインもオペラティックでまさに言うことなし。

カヴァデールが歌うとすべてブルージーでムーディーな曲になりますね。ドンドッケンやクラウスマイネが歌うと哀愁が漂うように…

大人のロックです。

ロックンロールといえばロックンロールです。

VAN HALENといえばこれというぐらい代名詞的存在になってる有名曲だが、初めはシンセの音にかなり抵抗がありました。

始まりのギターもすごいが、ドラムもすごいですよ。

ジャーマンメタルだけではなくパワーメタルの名盤中の名盤。
個人的には今のハロウィンよりも好きです。
車の中で必ずかけてるヘビーローテーションの1枚。
とにかくみんなに聞いてほしい。
世界中の人たちにこのアルバムのすばらしさを知らしめたい。

大人の雰囲気が漂うバラード。

確かにいい曲だ。
確実にヨーロッパ人よりアメリカ人受けしそうな曲調である。
ホワイトスネークはパープルファミリーでありながらその曲調はヨーロッパ受けしそうなハードロックではなくアメリカンなハードロックが多いと思う。洋楽のハードロック、ヘビーメタルを聞き始めて間もないころホワイトスネークはもともとからアメリカのバンドだと思っていたがヴォーカルがもとディープパープルのデヴィッドカヴァデールだと聞いて驚いた記憶がある。

最初の1分が最初で最後で最高。2分あたりから少しだるくなってくる。

Hideの作曲らしいロックンロール。
ベースがかなり目立っておりダークな感じが出ている。ギターも複雑でリズム隊にうまく絡み合っている。
あまり目立たない曲だがXのすべての曲の中でもかなり好きなほうである。

初めて聞いたときの衝撃はすごいものがあった。特にyoshikiのドラムはおまえいつまでそのスピードで叩きつづけんねんっていうぐらいすごいテンポの速さ。
そして、ヴォーカルのイフェクトがこの曲にぴったりマッチしておりかなり完成度は高くなっている。
やはり少しギターの音が少し小さいのが気になる。

X JAPANになってからギターの音が小さくなったと思うのは僕だけでしょうか。
あと、ピアノの導入が大胆になってクラシック的な要素が強くなったように感じる。
しかし、聞かせるところは聞かせる。yoshikiのドラミングはすごいの一言。

日本のロックバラードの中でも歴史に残る名曲。
ピアノがフィーチャーされておりロック色は薄いがそんなこと関係ないぐらいYOSHIKIのピアノはすばらしく何よりクラシックが混じったようなメロディは美しさをよりひき立てている。

泣きも備えたX初期の名作でシングル第1段。Toshiの声高過ぎ。
いつも思うんですが、Xの歌詞は陰惨な情景の中に美しさがありますよね。

出だしからカッコええ～。

シングル盤紅のカップリングに入っているライブヴァージョンのほうがかっこいいかも。
「エ～ックス、感じてみろ。叫んでみろ!!!!」
さあみんなでXジャンプの用意を。

フィルの歌い方って独特ですよね。

邦楽しか聞かない人がはじめてXを知った曲じゃないでしょうか。歌詞の世界がすごい。

バラードの中でも最高の部類に入ります。ロックの枠を超えたすばらしいバラード。まさに音楽会の宝です。

イントロのギターがかっこいい。

まさに上の方のいう通り。

ギターもヴォーカルもすべてがすばらしい最高のライブです。

ジューダスらしい疾走間のあふれる曲。展開もすばらしい。間違いなく名曲である。

ジューダス流のロックンロール。

ロブの声がふとした瞬間にオジーの声に聞こえてしまう。いったいなぜ?

相変わらずギターソロは圧巻だが曲調が少し古臭い。ジャバジャバとしか聞こえナイ・・・

スピーカーの左右から聞こえてくるグレンとKKのギターがすばらしい。ロブはいつにもなくダークな歌い方。

個人的には今1つかと…有名ですけど…