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・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll

・HELLOWEEN-Pink Bubbles Go Ape-Kids of the Century

・HELLOWEEN-Pink Bubbles Go Ape-Back on the Streets

・EDGUY-Mandrake-Golden Dawn

・EDGUY-Mandrake-Tears of a Mandrake

・EDGUY-Theater of Salvation-Theater of Salvation

・EDGUY-Theater of Salvation-Babylon

・SCORPIONS-Pure Instinct-Stone in My Shoe

・SCORPIONS-Pure Instinct-Wild Child

・SCORPIONS-Love at First Sting-Bad Boys Running Wild

・SCORPIONS-Tokyo Tapes-Kojo No Tsuki

・SCORPIONS-Blackout-Now!

・SCORPIONS-Blackout-Dynamite

・SCORPIONS-Tokyo Tapes-Fly to the Rainbow

・SCORPIONS-Taken by Force-We'll Burn the Sky

・SCORPIONS-In Trance-In Trance

・SCORPIONS-Virgin Killer-Pictured Life

・SCORPIONS-Tokyo Tapes-All Night Long

・TERRA NOVA-LIVIN' IT UP-SUMMERNIGHTS

・TERRA NOVA-LIVIN' IT UP-LOVE OF MY LIFE

・TERRA NOVA-LIVIN' IT UP-HEY BABE

・TERRA NOVA-LIVIN' IT UP-LIVIN' IT UP

・EUROPE-Prisoners in Paradise-Prisoners in Paradise

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・EUROPE-Europe-In the Future to Come

・陰陽座-鬼哭転生-陰陽師

・陰陽座-A Tribute to the Beast-The Trooper

・HAMMERFALL-Glory to the Brave-Hammerfall

・HAMMERFALL-Glory to the Brave-The Dragon Lies Bleeding

・HELLOWEEN-1989-05-30: Pumpkin Fly Free Tour '89: Tokyo, Japan

・HELLOWEEN-Treasure Chest-Starlight

・HELLOWEEN-The Dark Ride-The Madness Oh the Crowds

・HELLOWEEN-The Dark Ride-The Dark Ride

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・ANIMETAL-Animetal Marathon Ⅳ-アイアンリーガー～限りなき使命～

・ANIMETAL-Animetal Marathon Ⅳ-黄金戦士ゴールド・ライタン

・ANIMETAL-Animetal Marathon Ⅳ-愛をとりもどせ!

・ANIMETAL-Animetal Marathon Ⅳ-ゴーショウグン発進せよ

・ANIMETAL-Animetal Marathon Ⅳ-エルガイム-time for L-gaim

・ANIMETAL-Animetal Marathon-鋼鉄ジーグのうた

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発言している47曲を連続再生 - Youtube

年からは想像もできないほどの明るく若々しい曲ですね。
こんなメロスピ節全開の曲をHelloweenがやるとは…
この路線の開拓者であるHelloweeenがオリジネ-ターの意地を見せ付けたような曲ですね。音楽性としてはTime of the oath、Master of the rings期のHelloweenを髣髴させるような曲調ですね。
mp3で聴いたので音質が悪く何ともいえないのですが、デリスはキスクを意識して歌っているように感じられました。

僕もだいたいC3さんと同じです。
チルボドは全作持っていて個人的には2NDが一番の名盤だと思っていたのですが、このアルバムで覆りましたね。
全作の方向性をさらに推し進めたような作品でギターが前面に出て少しキーボードが後退したことにより、よりアグレッシブかつスピーディになっています。今までの作品のようなキーボードが前面に出てピロピロいってるくさいメロディは少なめになりメジャー感が増したというかより普遍的なメロデスになったような感じを受けました。
ギターソロなんかはコロニー期のインフレイムスを髣髴させるようなものも見うけられます。
キーボードが多少後退したとはいえヤンネウィルマンももちろんバッキングに徹するのではなくその存在感をアピールしています。ちょっと今までの作品とプレースタイルが変わったようにも感じます。
特筆すべきは2曲目なんかのモダンなへヴィロックを導
…続き

かなりポップですけど疾走感もありなかなかいいんじゃないですか?
HELLOWEENの曲として許容できる範囲内です。

このアルバムはあまり人気はないけどこの曲は結構ギターソロもあってなかなかかっこいいと思いますけどね。
ソロはグラポウがひいてるのかな?

典型的なジャーマンメタル。
イントロのインパクトが強烈。
サビ前はGAMMA RAYを髣髴させるようなメロディです。
しかし、サビメロはどこから切ってもエドガイ印の曲。
ちょっとバビロンのメロディに似てなくもないですが…

1曲目にしては少しフックが弱いような気もしますがミドルテンポながらサビのコーラス部分がなかなかかっこいいです。

まさにアルバムのエンディングを締めくくるのにふさわしい12分を超える超大作。
アルバムの構成は言うまでもなくハロウィンの守護神伝からとられたものだと思われますが本家ハロウィンに迫る勢いの完成度の高さ。
若き未完の大器エドガイをみなさんも応援しましょう。

楽曲、質、共にハイクオリティです。
特に曲の展開、構成などに守護神伝期のハロウィンの影響が見られますが特にぱくりという感じではなく非常に質の高いジャーマンメタルの名曲といえます。
間違いなくハロウィン直系のジャーマンメタルでは名実共に一番でしょう。

スコ-ピオンズにしては珍しいちょっと明るめのハードポップ曲。

久々にハードロックらしいハードロック作品を作ってくれました。
全盛期に比べると今一歩の感じも否めませんがこれはこれでいいと思います。哀愁のギターソロもあるし。

イントロからしてかっこいいですね。
ギターリフ、ベースラインが特にかっこいい。

まさかこの曲をカヴァーするとは…
いったい誰がこの曲を演奏するアイデアを与えたのか知りませんがここまではまるとは思いませんでした。
ウリの泣きのギターは日本の演歌にも通じるものがありますがこの曲でも発揮しまくってます。
何より日本語の歌詞を覚えここまで感情を込めて歌いこなすクラウスマイネに拍手です。

この曲の評価も低いですね。
メッチャクチャかっこいいアメリカンロックンロールタイプの曲だと思うんですけど。特にギターパートはカッコよすぎ。
必聴ですよ。

おっと、こ～いちさんだけですか?
この曲はいいですよ。
適度な哀愁感にルドルフのかみそりギターリフが乗るロックンロールタイプの曲です。
中間部のマティアスヤプスのギターソロもいい仕事してます。

この曲は何と言ってもウリのギターソロにつきますね。

静かなバラードパートとルドルフのリフの炸裂するハードロックパートの2つを楽しめるおいしい曲。

これぞ哀愁のメロディとも言うべき湿り、陰りのある曲。

単調なミドルテンポの曲調ながらだれることなく聴かせるところがよい。
特にウリのギターソロが泣きまくりでいい。

メッチャクチャかっこいいハードロックナンバー。
ウリの奏でるギターソロがたまらなくいい。
それに合わせて弾くバックのルドルフのギターリフもすばらしい。

歌詞を読んでいたら感情移入してしまいますね。
恋人と別れたときに聴いたら確実に泣きますね。
今聴いても泣きそうです(笑)

歌詞はくさいけどこんな詩うたわれたら女の人はいちころでしょうね(笑)

ちょっとボンジョヴィっぽい感じのするポップな曲。
適度に哀愁味もあってなかなかいい感じです。

すごくさわやかな疾走感の伴うハードポップ。
メロディラインが透明感に包まれていてすごくきれいです。

この曲はいいですねえ。
ヨーロッパのバラードの中でも最高の部類に入るんじゃないでしょうか。
この曲を聴くとなんとなくビートルズのLET IT BEを思い出します。
特にサビメロの後半部分。

ヨーロッパにしては珍しい明るくノリノリのロックンロールタイプの曲。こういう曲もいいですね。

これは最高。
イントロのピアノが始まると来た来た来た～って感じ。
ヨーロッパを代表する、いや北欧メタルを代表する名曲中の名曲。
北欧メタルの原点です。特にサビメロのOhOhOh～OhOhOh～SEVEN DOORS HOTELの部分は哀愁が漂い気味でたまらないですね。つい口ずさんでしまいます。
ヨーロッパというとTHE FINAL COUNTDOWNしか思い浮かばない皆さん聞いてください、これがヨーロッパです。

イントロ部分でのジョーイテンペストのアオアオアオが最高(笑)
インパクトありすぎ(笑)
曲はというと哀愁の漂うヨーロッパ印のなかなかの疾走曲。

メロディが思いっきりアニソンですね。
特に黒猫さんの「光は闇を裂き～」の個所なんかアニソン以外のなにものでもないですね。
語りがいい感じです。

ギターソロが個性的(妖怪的?)で面白いですけどまずは歌いだしが最高ですね。聴くたびに思わず笑ってしまう(笑)
ほんと一度聴いてください。黒猫さんががんばってるのはわかるんですけどほんと申し訳ないけど笑いがこみ上げてきます。

バンド名を冠した曲だけあってなかなかかっこいい。
重厚なコーラスが勇壮な感じでいいですね。
そしてギターソロはさすがといった感じでしょうか。

力強い漢のパワーメタルですね。
ちょっとヴォーカルは力量不足かな?という感じもしますがファーストでこのクオリティは見事です。
とにかく面子がすごい。イェスパーとグレンユングストロームが参加してるんですからねえ。

僕も持っています。
音質は客席録音ということでかなりだめだめですけど臨場感はひしひしと伝わってきます。
そして何より選曲がいいですね。
DISC1が
1,HAPPY HAPPY HALLOWEEN
2,INVITATION
3,EAGLE FLY FREE
4,A LITTLE TIME
5,DR.STEIN
6,MARCH OF TIME
7,FUTURE WORLD
8,SAVE US
9,RISE AND FALL
10,STAIRWAY TO HEAVEN
11,A TALE THAT WASN'T RIGHT
12,HALLOWEEN
DISC2は
1,ROLAND GRAPOW SOLO
2,KEEPER OF THE SEVEN KEYS
3,I'M ALIVE
…続き

このアルバムはこの曲を聴くためだけに買っても損は無い。
とにかくアレンジがすばらしい。
ヴォーカルもよく聴くとキスクじゃないですか!?
今までは楽曲はかっこいいと思っていましたがヴォーカルでマイナスだったのでこのリメイクはたまりません。やっぱり高音域での伸びがキスクはすばらしいですね。

日本盤ボーナストラックですがデリスの作品の中では一番好きです。
ダウンチューニングでとにかくギターリフがへヴィ!これがまたカッコいいんだ。ほとんどデスメタルのノリですけど。
ただドラムの音がパスパス言ってるのが少々気になる。

HELLOWEENの駄曲担当(?)だったローランドがついにやってくれました。
タイトル曲にして大曲の傑作です。
9分近くの長さを感じさせない中だるみしない引き締まった楽曲。
第3のHALLOWEEN、KEEPER OF SEVEN KEYといっても差し支えの無いほどの完成度の高さです。5分40秒辺りのギターソロはなかなかいいですね。ローランドが弾いてるんでしょうか?6分20秒辺りのギターソロはインギ-の影響受けまくりのネオクラシカル節炸裂です。
この作品をもってローランドは脱退しましたが発つ鳥あとを濁さず見事なものを作って去っていきました。
こんなすばらしい楽曲が作れるならもっと在籍中に作ってほしかったですね。
今後の活躍に期待します。

イントロからAメロ部分はダークでへヴィで好きですがサビメロがいまいち好きになれません。サビメロでのデリスのヴォーカルスタイルが好きになれないです。
2分30秒辺りのギターソロはネオクラシカルしてます。インギーヤやストラトが好きな人はたまらないでしょうね。

ウリの作品だけあってとにかくドラムの打ち込みがへヴィ。
デリスの歌唱法もそれに合わせたかのようなダークな歌いっぷり。
ところがサビメロでは一転してポップでキャッチ-なものになっておりとっつきやすい曲です。
ライトサイドとダークサイドが見事にマッチした名曲。

イントロに続く2曲目にこのアルバムのコンセプトと外れるような明るい曲調の曲がくるとは思わなかった。
コンセプトうんぬんは抜きにしてとにかく明るくて元気の出るような典型的なヴァイキーの曲です。
このアルバムでは一番好きです。
ダウンチューニングされてない明るめのツインリードのギターソロがメロディアスでたまらないですね。

このアルバムの中では明るい部類の曲に入るんでしょうか?
疾走感がありかっこいいHELLOWEENの作品に仕上がっていますが、サビメロがどうもSTRATOVARIUSのFATHER TIMEとかぶってしまうんですよね。
特にかっこいいのは4分15秒辺りのギターソロは悶絶ものです。

2000年発表の新生HELLOWEEN第4段!
僕は新生HELLOWEENになってから一番好きな作品です。
楽曲の質は前3作もかなりハイレベルなものを作り出してきたと思いますが個人的にデリスのヴォーカルがだめだったんです。うまいとは思いますがへヴィメタルヴォーカリストというよりハードロックを歌うのに適したヴォーカルのように聞こえるんです。特に中音域から高音域での歌唱法がだめでHELLOWEENの楽曲にマッチしていないように感じて違和感が常にあったんです。
ところが今回の作品はダウンチュ-ニングが施されておりそれに合わせてデリスのヴォーカルスタイルがより低音域でダークなものへと変わっています。(たまにキスクを意識してるのかな?と思わせる部分もありますが)
前作のPUSHのようなダークでへヴィな作品を発展させたようなものが多くモダンへヴィネス志向の作品ですがメロディラ
…続き

後半部分のハイライト。
熱いギターバトルもいい。
とにかくかっこいいです。哀愁も漂ってます。

む、イントロはプリティメイズのバックトゥバックそのまんまですやん。
昔超合金持ってました。

きたきたきた～
確実にクリキン超えてます!
もともとがメタルっぽい曲ですけどこのアレンジはたまらなくいい。
疾走感と哀愁が絶妙なバランスで融合してます。
アウトロのギターソロもいいです。
しかし、なんと言っても英三さんのシャウトですね。
クリキンのヴォーカルの人とはまた違った熱いメタルシャウトを披露してくれます。

ツインリードの熱いギターソロ、複雑なベースライン、ロックンロール調のノリでノリノリです。

哀愁漂うイントロのギターソロがいいね。
英三さんの最後のシャウトがかすれ気味でいいですね。
これぞメタルシャウト!
エルガ～イム

この曲ディープパープルのバーンそのままです。
アレンジも何もない。
バーンのメロディに乗せて鋼鉄ジーグの歌詞が乗ってるだけです。

疾風ザブングルに続くこの曲もたまらなくかっこいい。
特にイントロのツインリードのギター。
メロディラインに哀愁も漂いぎみで琴線に触れます。
ギターソロのアレンジがたまらなくかっこいい。

誰がなんといってもこのアルバム中一番かっこいいのはこの曲でしょう。
すべてがかっこいい。この曲ばっかりリピートしまくってます。
イントロの哀愁漂うギターソロからノックアウトです。
いつも口ずさんでます。
風か嵐か～の部分がめちゃくちゃ好きです。

この哀愁感、たまらない!
特に途中からドラマティックに展開していく部分カッコよすぎ!
思わず叫んでしまいます。
マ～ク～ロ～ス～

ギターリフがスコ-ピオンズのブラックアウトとまったく同じです。