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・NEIL YOUNG-Harvest

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発言している34曲を連続再生 - Youtube

でもこの不思議な雰囲気はいい。
不思議と引き込まれる。

なんだかほのぼのした少々彼らのテクノポップのイメージとは違う曲。メロディアスな少し哀愁のポップナンバー。
授業さぼって外でこの曲ラジオで聴いたら・・・はまった.
ビートルズ風のナンバーと書いてあったが・・・ある意味うるさくないオアシスかも。

カヴァー曲ながら、「WEST END GIRLS」とならぶ彼らの代表曲(多分)。日本人の好み直撃のコード進行&メロディ。爽快感の中にある泣き。夏に聴くと最高の曲。
歌詞は「全て捨てて西にあるゲイの国へ行こうぜ」という物らしい。知らなかった。

「ロックンロール」の元祖と言うだけでなく、ポップスとしてもなかなか良くできた曲。ロック界に革命を起こしたイントロフレーズからもうノリまくり。良いじゃん。

好きな曲(小学校、中学校のときFF好きだった)たくさんあるけど、サントラ持っていないので曲名判らず書き込めない・・・。
これだけBGMの良かったゲームも珍しい。
昔はよくメロディだけコピったもんだ。

にーちゃん結構歌えるじゃん・・・。
良い曲だがストリングス取っ払ったらどうなんだろう。

なんだか暗い・・・というか、微妙に不気味なサウンドが詰め込まれています。中古屋で買ってきて初めて聴いて、思い切り違和感を感じた。ある意味HR・HMとは対極に位置するサウンドかも知れない。音楽としてはニューウェイヴらしいのですが。
音の隅々までスキ無く作られていて、完成度は高い。毎日聴きたいわけではないが、たまに引っぱり出して聴きたくなるアルバムです。ハマれる人はハマれるかも。
しかしこの人をHR・HMのサイトでオススメできるんだろうか・・・。

美しいメロディもさることながら、この喪失感にも似た雰囲気に惹かれた。マイケル・スタイプの歌唱は決してドラマチックではないがそこがまた切ないのですよ。ウラで流れるマンドリンもまた効果的。

すげーカッコイイブルーズ・ブギ・ハードロックとでも言えるでしょうか。
ブルースロック好きの私としてはツボにはまりまくる音です。疾走感とキャッチーさがたまんねぇ～。クルマ欲しい～。でも日本の道には似合わないんだろうな(笑)。
しかし何故ZZ TOPがHR・HMカテゴリーでないのか?少なくともこのアルバムだけでも例えばHR・HMカテゴリーのプログレ勢やCHEAP TRICK、HANOI ROCKS(けなしているわけではなく、このあたりのバンドも好き)あたりよりよっぽどハードだと思うのですが。
まぁいいか。

これもロック史に残る名作として名高い。
1st『THE DOORS』に比べると上手くまとまったアルバムになっている。名曲揃い。2～3分程度のコンパクトなナンバーが並ぶが、やはりラストの長尺「WHEN THE MUSIC'S OVER」は圧巻。
ジム・モリスンの存在感が圧倒的。サイケデリックな怪しいロックを繰り広げていながら十分ポップにも聞こえる。前世紀の素晴らしいロックの遺産と言ったところでしょうか。
ジャケもなかなか良い。なんだか楽しそう(笑)。

メインリフは明らかに「サティスファクション」をイメージしているでしょう。口の悪い人なら使い回しというかも知れませんが・・・。
こっちもノリが良くていい。

極めてオーソドックスでどこかポップなブルーズ・ロックンロールアルバム。
ブルージーなギターがシブい。キーボードがごキゲン。ヴォーカルのロッド・スチュワートハスキーヴォイスがカッコイイ!
このアルバムの何が良いかって、聴いてて風景が見えてくるような感覚になるところ。私はこの音でどこかのどかな世界を感じるのですよ。
ヒット曲「STAY WITH ME」がクローズアップされているようですが、曲の出来も粒ぞろいだし、一度は聴いておくべきかも。

史上最高のメッセージソングと言っても過言ではないでしょう。
これだけ崇高な理想を歌われると巷に流行る「メッセージソング」がクズに思えてくる。

思想(歌詞)をはずしても曲として名曲。魂に浸みいって来る感覚が最高。

時代が時代なのかこの曲聴くと懐かしい感じになる。
冬の曲らしく暖かいメロディが良い。

聴いていると旅に出たくなる。埃っぽい感じがいい。

NEIL YOUNGの最大のヒット作と言われる。
一部の曲で少々オーケストレーションが過剰な気もするが、メロディックで優しい感じの良曲が詰まった傑作。「Heart Of Gold」ももちろん名曲だが、オープニングの2曲がいい感じ。疲れたら聴いてみると良いかも。

1968年作の3rdアルバム
ドアーズのアルバムの中では比較的ポップな作品だという。
ロック史にその名を残す偉大なる1stと2ndに比べると人気、知名度は落ちるがこのアルバムもなかなかの好盤。楽曲も粒ぞろい。ポップになったとは言ってもドアーズらしさは変わらない。まず1stと2ndを堪能したら聴いてみると良いと思う。

hideのオリジナルと比べてどうではなく、こちらも素晴らしい。布袋のイメージにも合っているし。ある意味理想的なカヴァーかも知れない。
最後の「布袋オリジナルメッセージ(と自分は呼んでる)」もまた良い。好きな人は必聴かも。オススメ。

正直DOOKIEではこれくらいしかハマれる曲がないな・・・と思いましたが、これはポップでいい。青春パンクはそこまで好きではないけど、このアホな(失礼)ポップさはクセになる。良い曲です。

良いバンドには大体良いバラード曲があるものだ。
LUNA SEA「I for You」X JAPAN「Forever love」「Endress Rain」L'Arc～en～Ciel「Pieces」THE YELLOW MONKEY「jam」(V系ばかりだな・・)など。
GLAYにおいて代表的なバラードと言ったら間違いなくこの「HOWEVER」。90年代を代表するバラードと言われることも多い名曲。たとえGLAYが売れなくなったとしてもこの曲はJ-POP史上永遠に残るでしょう。
ハードロック好きには甘すぎる曲でしょうが、一世一代の大名曲だと言える。

個人的には昔の(80年代の)BON JOVIをリアルタイムで知らないので、先入観はありません。だから昔の作風と比べてどうだとかは全く言えない。
そうして聴くと、このアルバムは普通のロックアルバムとして素晴らしいと思う。確かに派手な曲は「IT'S MY LIFE」くらいかもしれないが、そのほかの曲もなかなかのクオリティがある。80年代のギラギラした感じよりこういう作風の方が個人的にはしっくりきます。そんなに渋いとは思わないし。かなりの力作。
ただハードロックとしての音のエッジは足りないかも。

どの曲が良い、なんて今更言う必要はないでしょう。言うまでもないって事だ。
世界がどうのと言う方もいるでしょうが、これは日本人だからこそ生み出し得たメロディ満載。俺は日本人だから良いんだ。最高なんだ!
確かに音質が悪いが、楽器の音は聞こえてるから大丈夫でしょう。
メタルの勢いが無い現在も、いやこれからも日本の音楽史の中で必ず残り続ける事は間違いねぇ。

Ryuichiの声がかなり「河村隆一」のものとなってしまっていることに不満を覚える方もいるだろう。が、しっかりと歌い上げているし、何よりこの美しいメロディ、シンプルなアレンジが素晴らしい。
こんな大バラードに尖った感じはいらないし。
一つのロックバラードとして聴けばやはり優れた作品だと思います。
LUNA SEAのバラードの代表曲。

元々「アニソン」のしょーもないキャッチーさは嫌いじゃないし声優ボイスもあまり気にならない。もっとも聴いていてかな～り恥ずかしいです。たとえるなら今年ヒットした大塚愛の「さくらんぼ」をマジで聴いている感じ?
黒猫さんは楽しそうに歌っているしベースフレーズもなかなかイかす。底抜けに明るくてキャッチーなメロもいい。星2つ。
ただサビメロが少々ありきたりな気がするのが難点。
この曲は名の通ったアニメのテーマソングに使えばそこそこ売れただろうが、間違いなく陰陽座というバンドは大衆に誤解されることだったでしょう(笑)。やっぱり王道が一番でしょうか?

60年代の大ヒット曲と言うだけでなく、クラシックとロック、さらに言えばクラシックとブルーズ・R&Bを融合させたある種のミクスチャーロックになっているところも見逃せないと思う。
ブルーズはアメリカのものであり、バッハもドイツの作曲家で、どちらもイギリスの音楽とは言えない。そんな様々な音楽要素を外から眺め、吸収できるイギリスだったからこそこういった名曲ができたのか・・・なんて思う。個人的な意見ですが。

YOSHIKIと小室哲哉が組んで出したシングル(小室Vo)を聴いて、いかにTOSHIが素晴らしいヴォーカリストかがよくわかった。
思ったのだが、苦しむのは自由だ。彼は今までボロボロになってきたのも容易に想像がつく。だが未だに彼を見守り、復活を待ち望むファンだってまだいるのだ。もう無理なのかもしれないが、ここから抜け出せれば、たとえ売れなくともまた一歩アーティストとしてすごい人になれるかもしれない。それだけの資質も実績も我々凡人には想像もつかないほど持っているはずなのだ(それが重荷なのか?)。
結局我々は彼にXの幻想を抱き続けているだけなのかもしれない。でもやはりあの最強のヴォーカリストがこのままワケが判らなくなり消えていくのは悲しすぎる。YOSHIKIと組む必要はないけれど、吹っ切れてまた我々の前に戻ってきて欲しい。どんなに落ちぶれようと、どんなに格好悪かろうと、TOSHIは
…続き

反原発を歌って東芝から出せず、キティ・レコードでやっと出せたという伝説も有名なプレスリーのカヴァー。曲はと言えばイメージ通りの清志郎のカヴァー。
反原発をテーマにしたことについて、とある雑誌ではあまり良い意見は書いていないが、皮肉にもこの歌詞は15年たった現在でも通用する。良くも悪くも。

キャッチーで爽やかなポップソング。
ハードロックとしては軽めで、少々音のエッジは足りない。
だがサミー・ヘイガーの歌唱はハスキーながらも暖かみがあってサイコーだし、コーラスは感涙もの。バッキングのギターもまた凝っていて渋い。
このバンドの「歌」の中ではもっとも好きな曲。やっぱりサミー・は上手いなぁ。

東京事変(椎名林檎Voの新バンド)も聴いてみたいけれど・・・。
そこまで金がないんだよなぁ。

VAN HALENがカヴァーしたことでも有名なこの曲。俺もVAN HALENバージョンの方から知りました。
ただはっきり言ってVAN HALENのカヴァーバージョンの方が圧倒的にハードで格好いいので・・・。メタルファンにはあまりお勧めできないかも。あくまでロックの古典。

再放送のドラマの主題歌だった。
結構シブい。

エアロスミスはそこまで聞き込んでいるわけじゃないですが、このアルバムは素直にすごいと思う。
俺は比較的古くさいロックが好きなので、こういうタイプのアルバムはかなりツボに来ます。確かに必殺のキラーチューンは無いように思うけれど、34分、強烈なロックンロールが満載。みなさんのいうとおり、このアルバムは傑作。

Skip Skip バスケット下げて～
のりのいいポップソング。
YUKIさん絶好調、と言った感じがサイコー。

GLAYはもうダサイ、と言うのが一般の音楽ファン(?)の反応らしい。
そういう時代なんですね。いい曲はあるんだが。

HR/HMではなく、ポップサイドのGLAYの名曲。
最初は無視していたけど、まともに聴いてみると結構泣ける。
クサイとわかっていながらPure Soulと言いBELOVEDと言いSoul loveと言いGLAYのこのタイプの曲は嫌いになれない。

古い曲だけどとても格好いい。
この曲まで10年の下積みがあるとはいえこの頃から音楽性が確立されている。

「サラリーマン金太郎」のテーマソングだったそうで、最近(と言っても5年前)のALFEEの曲のなかではかなり知名度がある曲ではないでしょうか。
この曲は格好良いです。歌詞、メロディ、パワフルなヴォーカル、凝ったコーラス、どれをとっても最高級に格好いい。
ヘコんだときに結構お世話になる曲です。
「今こそ、希望の鐘が鳴り響く朝に生まれ変わる・・・」の所では男泣きかも?
ここ数年のJ-POPのなかでも特に好きな曲の一つ。

俺の中一の頃の担任の「自称」テーマソング。
格好いい曲です。

まさかHAWAIIAN6があるとは。
03年夏に小ヒット(オリコン10位程度)したので知ってる人もいるかも(いないかな)。
大名曲「MAGIC」を筆頭として、全曲が良い。
パンク、特にメロコアだと思われる音楽性だけれど、渋い泣きと哀愁のメロディのオンパレード。そこらのメロコアバンドとはちょっと違う。
ただ全編哀愁の名曲揃いなので比較的明るい「MAGIC」がちょっと浮いてるかもしれない。
この曲もツボにはまると涙腺に来るけれど。
5曲入り、15分無いと短いけれど1400円しないので聴いてみては如何でしょう。
「MAGIC」は是非。

これしかまだ知りません。
非常に綺麗なメロディを持った好楽曲。
HR/HMとはいえないほどポップですが。
ヴィジュアル系(失礼)ぽいクサさもあるけど、すごいいい曲だと思う。
確かにサビは鳥肌モノかも。

椎名林檎。
初めてラジオで「本能」をリアルタイムで聴いたときにはその良さが全く解らなかった。変なねーちゃんがきゃんきゃん吠えているようにしか感じられなかった。
そして今、ハードロックに触れ、聴く音楽の幅が広がり、いろいろ聴いた結果、この良さが解った。すんなりとではない。心のいろんな所に引っかかり、どんどん深いところに落ちてく。そんな感覚を味わえた。自分でもびっくり。
荒っぽく、歌唱法ももう何がなにやら。でも、こんなにロックな女性アーティストは今日本にいないと思う。
みなさんが評価しているとおり、これは大名盤。楽曲も全て良曲。
俺にとって大事な一枚になることだろう。

なんだかScorpionsの「WIND OF CHANGE」にメロが似てると思う。
悪くはないんだが。

詞も曲もとにかく切ない。
清志郎の歌唱も泣きまくり。日本屈指のロッカバラード。

永ちゃんのキャロルがあるならキヨシロウのRCサクセションがあっても良いじゃないか!ということで。
俺はこのバンドはまだたいして聴いたわけではありませんが、古いロックが好きで今いろいろ聴いているところなので登録してみました。

暖かいメッセージとメロディを持った好曲。メタルではなくパンクです。ケーブルテレビで聴いてしびれた。
ただちょっとクサいと言えばクサいのでそういう曲が苦手な人にはどうかな?ただ聴いて損はなし。お勧め。

イントロリフが綺麗綺麗。
美しい名曲。

スマッシングパンプキンズの「today」のイントロリフをサンプリングし、クラシカルなコードに乗せてラップする名曲。
ラップは嫌いだけどこの曲は結構よく聴く。
ACOさんの声が綺麗。

ヒップホップ色が強い「VIVA LA REVOLUTION」の中で際だつパンクチューン。疾走感とメロディが良い。
何かの曲に似てるらしいけどどうでもイイや。

日本ロックのスタンダード的名曲。90年代以降のJ-ROCKバンドへの影響力は絶大。
ファナティック・クライシスだけでなく、リンドバーグやGLAY、そしておそらくはあのつんくも影響受けていると思われる。
かなりこじつけっぽくなりましたが、要するに名曲。

綺麗な哀愁メロディが感動的。懐かしい感じがいい。
これと言ってテクニカルではないが70年代フォークっぽいメロディのギターソロも又良し。
疲れたときには結構効きます。