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発言している48曲を連続再生 - Youtube

明るいホラーショーの始まりです。

頭に残る・・

ひたすら同じフレーズの繰り返し、頭に残る。

明るいよい子のホラーショー。
天使の光。

あいかわらず、高音と低音の対比が心地よい。

明るいよい子のホラーショーです。
Aメロからかなり強烈なインパクト。

案外、明るく、キャッチーな曲である。
らしくないのかもしれないが、けっこう良い。

リフがステキ

極めて「JUDAS PRIESTっぽいなぁ～」という印象を残してくれた曲。(笑)
カバーかとも思った・・。

ちょっと奮発して星3つ。
せつなげなメロディがいい。
痛々しいジャケットからは想像がつかない。

爆走メタルです。とにかくひたすらかっこいい。

人気ないようですが、Flee From Reality と同様、かなりかっこいいと思いますよ。

オープニングにはふさわしい。1票。

名古屋を拠点として活動するバンドです。
2006/9/30のAZRAELのライブにて対バンとして登場する予定であったMETAL-Xでしたが、急遽ライブをキャンセル。
ライブのキャンセルのお詫びとして、自主制作盤が配布されました。
で、それを聴いてみたところ、悶絶ものでした。
その時、自分はあくまでもAZRAEL目的であり、METAL-Xについて知らなかったので、AZRAELの持ち時間が増えて正直嬉しかったのですが、こんなにすばらしいバンドであるならライブも聴いてみたかった。
ということで、まだ無名ながらそこはかとない潜在能力を持つバンドです。
ボーカル、ギターの腕は既に完成されてます。
このバンドが十分にお金と時間を与えられてアルバムを作ったら、とんでもない名盤が生まれる気がしてなりません。
今後が楽しみです。

2006/9/30のAZRAELのライブにて対バンとして出演予定であったMETAL-Xですが、急遽ライブをキャンセル。
そのお詫びとして配布された自主制作盤。
「2006/9/30」の日付も入っているし、当日限定版なのだろうか?
となると、かなり貴重な音源かもしれない。
音質は悪いものの、曲もすばらしければ、ギター、ボーカルが非常にうまい。
タイプとしてはHIBRIA、GALNERYUSあたりに近いかな?
このバンドは、十分な時間とお金を与えられて、じっくりアルバムを作ればとんでもない名盤を生み出す気がします。
それまで、ライブはあくまでもAZRAEL目的で行ったライブであり、METAL-Xについては何も知りませんでしたが、思わぬダイヤの原石を発掘しました。

曲全体は若干魅力に欠けるが、サビはなかなかなもの。

これもまた名曲。
曲もよければ、ボーカルもギターもうまい!

サビがいいですねぇ。

悶絶キラーチューンです。
ボーカルはちっこいメガネ坊主のとっつぁん坊や(失礼)なのですが、いい声出します。
そしてなりよりも、ギターが恐ろしくうまい。
イントロ聴いただけで昇天しそうです。
久々にダイヤの原石を発掘しました。
いやー、このバンド楽しみです。

星2.5くらいですが、今後に期待してオマケ。
クセになるいいメロディです。
末永く聴けそう。

名曲とまではいかないですけど、けっこうかっこいい。

前の曲WARRIORにかなり似ていて、未だに区別が付かないかもしれませんが、なかなかの曲です。

それほどヘヴィでもなく、けっこう普通な疾走曲。
こういうのの方が個人的には好きかも。

ものすごい迫力です。
まさに鋼鉄ですね。

オリジナルと大きなアレンジの違いはありませんが、こちらの方が強力かな。

人間椅子もカバーしている名曲。
やはりこの曲はリフ。

ノリに1ポイント

かっこよいです

雰囲気がよい

QUEENの名曲がこんなことになってしまうとは・・(良い意味で)
カバーするなら、完コピではなく、このようにやるべき、という良い例。

THIN LIZZYのほうも良いが、こちらもまた味わい深い。

一番人気だし十分に評価されているので星1つ。
スラッシュメタルがあまり得意じゃない自分でも聴ける曲かな。

実はそんなに好きでもないのだが、まぁ、代表曲だけに悪くもない。
とりあえず1ポイント。

10年以上前、まだメタル初心者だった頃、このアルバム買ったが、どうもなじめなかった。
しかし、この曲だけは妙に印象に残っていた。
それから月日が流れ、メタル上級者になった今、久々にアルバムを聴いてみると、この曲はやっぱ良いし、他の曲もけっこう良い。

哀愁バラード。泣けますねぇ。

単純明快、わかりやすくて良い。

美しいバラードだ

ベテランとして余裕の曲という感じですね。
METALLICAは個人的にそんなに好きではないがこの曲はまぁまぁいける。

スロウでエモーショナルなパワーバラード風の曲、とのこと。

これぞロックンロール!!

あら、カバーだったのですね。
知りませんでした。
MICHAEL MONROEの代表曲的なものかと思っていました。

ロックンロール歌わせたら誰も勝てないかも。

まぁまぁ、です。

名曲とまでは思わないけど・・良い曲とは思う。

一聴して、「最高!ノリノリ!」とノックダウンさせられてしまった。
しかし・・・飽きるのは早かったな・・。

まぁまぁ好きです。

映画「哀しみの終わるとき」の主題歌。
1分40秒くらいの短い曲。
ひたすら同じ哀愁フレーズの繰り返しですが、泣きを煽ります。

72年発表のシングル。
邦題「愛の休日」。
ひたすら哀愁です。

邦題「シェリーに口づけ」。
1971年日本のチャートで6位まで上りつめた。
ホンダ「ゼスト」などのCMでもおなじみ。
聴けば誰もが知っている曲でしょう。

やられました。