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・THE ALFEE

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・THE ALFEE-AGES-AMERICAN DREAM

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・THE ALFEE-AGES-SWEAT & TEARS (remix)

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・THE ALFEE-LIVE IN PROGRESS

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・THE ALFEE-Single History Vol.Ⅲ-木枯らしに抱かれて

・THE ALFEE-Starting Over～best Hit of the Alfee～-Best Hit Alfee15

・THE ALFEE-Starting Over～best Hit of the Alfee～-組曲 Symphony of the Alfee

・THE ALFEE-THE RENAISSANCE

・THE ALFEE-THE RENAISSANCE-GATE OF HEAVEN

・THE ALFEE-THE RENAISSANCE-孤独の美学

・THE ALFEE-THE RENAISSANCE-鋼鉄の巨人

・THE ALFEE-THE RENAISSANCE-真夜中を突っ走れ!

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・THE ALFEE-The Best Songs-マンハッタン・レイン

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発言している39曲を連続再生 - Youtube

HIROPIさん
「GLINT BEAT」を聴いたとき、あまりの音質と楽曲の良さに、また再びファン心に火がつきそうになりましたが、さすがに昔のようにそれだけに夢中になることはありませんでした。
私が夢中だった、中学・高校生の頃って少ない小遣いによる経済的な制約のせいか、あるいは視野が狭かったせいか、それだけしか見えなくなってしまうのですよね。
私も、去年、同じく昔アル中だったうちのバンドのボーカル君と、10年ぶりくらいにライブに行ったのですが、連れ共々周りにちょっと置いてけぼりを食らってしまいました・・。
しかし、私にとって、ALFEEは音楽自体のすばらしさを教えてくれたバンドです。
ある程度醒めることはあっても、捨てることは絶対にあり得ないですね。
またいつか完全にツボにはまるかも。

とんねるずと卓球をしていたとき小学生ですか・・。
私は既にアル中を卒業している頃で、3人の母校の大学に通っている頃か、卒業して間もない頃か、といった感じですね・・。
やばい・・・世代の差を感じてしまいました。
まだ若いつもりがおやぢかな・・。
しかし、そんなファンの世代も多岐に渡るところもアルフィーのすごさですね。
いいかげんな流行曲を書いていたら色んな世代に支持されることはないでしょう。
私も、約20年前にアルフィーに毒されてから、それがきっかけで今では洋楽メタルにどっぷりです。

コロナ禍の中、テレワーク中に音楽を聴いていられる幸せな環境になり、数年ぶりにこのサイトを訪れています。
上の方で、15年前にずいぶんと熱い書き込みをしていたようで、全く覚えていませんでしたが、恥ずかしくて穴にでも入りたい気分です。
おまけに、個人情報まで晒してしまっておりましたが、確かに明学出身です。
明学にはもちろん、ALFEEが好きすぎて入りました。
ただ、おそらく歳は1周り以上私が下になると思います。
メリーアンの頃、小学生でした。

最近では、メタル愛が少し冷め始めて、原点回帰しております。
土日は、ひたすらALFEEの曲をピアノで弾き語りしています。

めたる慶昭さんはじめまして。
校歌歌ってますね。あの無駄に長くて、一生覚えられそうにない難解なメロディを。
私も歌ってました。グリークラブでしたから（もう個人情報さらしまくりです）。

※めたる慶昭さんが先に発言されていたコメントが消えてましたので、かなり焦っていました。

最高傑作だと思います。
ハードロックしてます。
この頃のALFEEにはいちばんハマってました。
いったい何度聞いたことか。
小遣いも楽しみもロクにないど田舎の中学生だった私にとって大切なアルバムでした。
なつかしい・・。

タイトルは「アメリカン」だが、ブリティッシュハードロック風のかっこいい曲。
全詩英語。
アンチ・アルフィーの友人のギタリストに誰の曲かをふせてこの曲を聴かせたところ、かなり琴線に触れたらしく「かっこいい!誰これ?」ときかれたので「アルフィー」と答えたが信じてもらえなかった・・。
坂崎さんかっこよすぎだわ・・。

涙なくして聴けなかった曲(過去形だが・・)。
今でこそ、趣味は疾走メタルですが、15年くらい前は、この曲は涙なくして聴けませんでした。
アル中だった当時を思い出します。
10万人動員の時だったか、オールナイトライブの時だったか、「魂を込めて作りました」といってこの曲が発表されたときは倒れそうでした。
・・とはいっても、そのライブに実際行ったわけでなくFMの録音を聴いたわけですが。

Rockdomと並ぶ魂の曲。エネルギッシュ。
この頃のALFEEにはいちばん夢中になってました。
いまでこそ★2つですが、当時は★10個くらいつけていたかな。

なんともかんともカッコいい曲。
また、終わり方がいい。
「だれか～こたえてく～れ～♪」

3声のハモリがかっこいい。

優等生のALFEEに不良少年とは、ちょっとずれている気がしますが、曲そのものはかっこよく、いい曲です。

サビの歌い出しから始まる。かっこいい。

simple is best.
B面のアコースティックライブ。
売れる前もがんばっていたわけですな。
アリスと間違えられながらも。

売れない頃の苦しみや夢が感じさせられる曲。
展開がドラマチック。

シングル版よりこっちのアコースティックライブ版の方がかっこいいと思う。

疾走メタルが多いこのアルバムの中で代表的な疾走メタル曲。
鋼鉄の巨人系。
ジューダスプリーストあたりかハロウィンあたりのジャーマン系に影響された曲かと思ってましたが、同時代のジャパメタに、ですか!?

このアルバムの曲は全体的にメタルテイスト。
たしか、ドラムはツインじゃなかったっけか??

もともと大昔のシングル曲ですが、BEST SELECTIONバージョンの方に書きます。
原曲を見事にアレンジしてます。
ふられふらりふられふらりふらり♪

これまでのハードロック路線から、ちょっと落ち着いておしゃれになった感じのアルバム。
なかなか名曲揃い。

昔さんざん聴いた。
歌詞がいい。
アメリカの真似しても個性はでない。

全詞英語。
アコギのソロが美しい。

神経衰弱について語る曲。
トランプではない・・。

完成度は非常に高いと思う。
「真夏のストレンジャー」はシングルになりかけた曲だけに完成度が高い。
「あなたがそばにいれば」「あなたの歌が聞こえる」「確かにFor Your Love」は名バラード。
「恋の炎」は、かっこいいハードロック。

美しい!メロディがピアノが・・。涙なくして聴けない。
昔、この曲のピアノ、練習したなぁ・・。

なごみますねぇ～。

最後の癒し曲。

アルフィーらしいミドルテンポのハードロック。

音がいい。
最近の曲はだんだん興味が失せてますが、唯一最近の曲でお気に入りかも。
そもそもこのアルバム自体音が非常に良く、HR色が強くなっている。
いい傾向です。

これぞALFEE、いい曲です。

ALFEEお得意な感じのバラード。

高見沢氏の兄がまさに学生運動世代だったらしく、それに対するあこがれがたかみーには強いらしく、歌詞にも頻繁に学区制運動がテーマとして扱われます。この曲はその1つ。

非常に完成度の高い2枚組のライブアルバム。
誓いの明日のキーボードアレンジ(山石&菊池)は絶品。

ライブ版のこっちの方が好きなので、あえて「LIVE IN PROGRESS」として登録します。
山石・菊池のツインキーボードによるこのアレンジは絶妙。
かなりドラマチックな仕上がりとなってます。
ドラマチックすぎる。

デーモン小暮のために作った曲とは知りませんでした。
こういうメタル曲は基本的にいいですね。
エレキギター、アコギ、オルガンのソロもけっこうかっこいい。
星1.4。

もはや入手が困難なライブ版。
この頃が絶頂期だったと思います。
ものすごいエネルギーでした。
10万人集めるし、オールナイトするし。

もともと大昔のシングルですが、PAGE ONEバージョンに書きます(PAGE ONEも大昔ですが)。
なんちゅー歌詞だ・・・という感じですが、メリーアン以前の売れてない頃の曲は、たまにこういうおかしな歌詞の曲がありますね(おかしな歌詞というか、そのままの歌詞?)。
まぁ、「やりたいよー、女子高生」、より全然ましか・・

やたらとカーペンターズっぽいが、オリジナル。
いい曲です。

確か、タッチの映画かなんかのB面じゃなかったっけか??
全詩英語。
ホーンセクションがかっこいい。

キョンキョンに提供して大ヒットした曲。
男向けに微妙に歌詞が替わっている。
やっぱりこっちの方が断然いい。

メリーアン以降のシングル曲15曲のいいとこどりメドレー。
涙の名曲ROCKDOMがないのが残念ですが、昔のアル中にとっては斬新なアレンジに次々と押し寄せる名曲に涙ものです。

「展覧会の絵」をアレンジしたプログレ界の大御所ELPを意識したのでしょうか、ALFEEの過去のプログレ的大作(GATE OF HEAVEN、THE AGES、DNA ODYSSEY)をシンフォニックアレンジしたメドレー。
GATE OF HEAVENなどでは泣きそうになります。
昔のALFEEが好きだった方、前半2曲のためにこのアルバム買いましょう。

音が悪い!
しかし、ルネッサンス的な統一感がすばらしい。
「GATE OF HEAVEN」は感動の大曲。

壮大な曲。
感想のピアノが絶品。
このアルバム全体ですが、音がよかったら・・。

少々メタル風味のルネッサンスハードロック。
イントロがバロック風。

ジューダスプリースト風疾走メタルです。
アルフィーはニューミュージック、もしくはフォークと思われがちですが、それも間違ってませんが、メタルでもありますよ。

ほんの少しだけメタル風味のさわやかハードロック。
昔よくライブでやってましたね。今もやってるか・・。

メロディもなかなかだが、イントロがいい。しかし、やはりこのアルバム全体として、音が悪すぎ・・。

一番最初に聴いたアルバム。
「マンハッタン・レイン」の美しさにほれぼれ。
「悲しき墓標」のかっこよさにほれぼれ。

美しい曲です。
しかし、タイトルから例のテロ事件を思い出してしまう。
とうぜん、事件より20年弱前の曲だから関係ないけど・・。

ボクサーの歌。なかなかかっこいい。