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う～む、女とは思えない。

ドラムがなかなかやりますね。

いい曲なんだけれども、ちょっとポップすぎるかも。

こんな曲調なのにこんな歌詞。

手数の多いドラムですなぁ。

有名すぎです。

まさに、ドライブに最適。
しかし、ちょっとせわしない曲。

邦題のイメージそのままですね。

曲間に緩急ついて良いでしょう。
小休止。

笑笑。
ノリノリです。

原曲のことはよくわかりませんが、この哀愁疾走はたまりません。

こりゃぁ、メタラーも気に入るでしょう。

なんで1曲に押し込んでるのだ?という感じです。

リフがかっこいい。
ノリがいい。

ぶぎうぎ

アコギによるしっとりバラード。

ノレるロックンロール。

一度聴いたら3日くらいは頭の中でループする曲。
とりつかれます。

あの曲が、こんな最強の曲に生まれ変わってしまいました。
この曲を選曲するというセンス自体がすごい。

これも票が入らないのが不思議。
かなりキャッチーだと思うが。

おもいっきしポップ。
確かにどこかで聴いた気もする。

どうしてこんな名曲に1票も入らないのか・・。
WIG WAMの曲で一番好きです。
サビの哀愁感がたまりません。

ポップでキャッチー。

のきなみ高評価ですが、個人的には名曲とまでは思わない。
が、わかりやすいメロディで良い曲には違いない。

キラーチューンになりそでならない。
Bメロはかなり良い。
とりあえず、北欧系のキラキラものが好きな人は気にいるかもしれませんね。

初めてCDでちゃんと聴いた曲。
聴くまではジャンヌダルクって「軟弱なビジュアル系」というイメージがあったけど、その認識は間違っていたようだ。
けっこうかっこいいじゃないの。

これはまさに至高の芸術作品。

どこかせつない

あらららら、アルバムの中で一番好きな曲なのですが人気ないですね。星2.4。

心にしみる名曲。

サビに2ポイント

うむ、かっこいい。

JOURNEYの名曲のカバー。
オリジナルより好きです。

はぁはぁはたしかにいかんともしがたいですが、いい曲です。

マトスが帰ってきました。

明と暗の対比。なかなかいい展開です。

映画のサントラとして提供された曲。
いきのいいロックソングです。

一般的にはグランジと称されてますが、十分に一般メタラーでも聴けますねぇ。いやいやかっこいい。

これほど短いスパンで高いレベルのアルバムを作ってくることには頭が下がります。
日本語詞にははじめかなりびっくりしましたが慣れてくるとやはり、GALNERYUSはGALNERYUS。
非常にキャッチーな曲が多く、一般にもうけるかもしれません。

これまた日本語。
Aメロに緩急ついていていいですね。
妙にヒロイックな曲。

テクニシャンYUHKI氏作曲。
サビに1ポイント。

ポップで爽やか。

非常に速い曲。まぁまぁ。

これを初めて聴いた時日本語だったのでびっくりしたのですが、シングルになるだけあり超名曲です。
サビの2バスが唐突すぎることを除けば弱点のない完璧な曲です。

日本語詞。
新メンバーYU-TO氏作曲。
歌詞が日本語になると、妙にキャッチーに聴こえるのですが、言葉がわかるため脳にインプットされやすいのでしょうか。

syu氏のギターが大変なことになってます。
もはや超人的です。

のびのびロックンロール。

まるで2人で歌っているかのような声の使い分け。

ごきげんロックンロール。

この曲がアルバムの先頭だったらアルバムの評価もかなり違っていたような気がします。