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まぁまぁ

ギターがなにげに凝ってる。
勢いだけでなく、こういった曲もしっかりできるのがなかなか高評価。

サビから始まり嫌でもサビが耳に残る。

のうえ～、のうえ～、のうえ～
が、どうにもこうにも耳に残って困る。

アルバムの中でいちばん好きかな。
ポップでキャッチー、こういうわかりやすい曲は好きです。

哀愁風味。
サビに入る直前当たりが好き。

Aメロが何とも耳に残って。。。

誰も発言してないが、なかなかいける。

うむ、かっこいいですね

Voが気持ちよし

無限ループ・ロックンロール。
ひたすら単純に繰り返しているだけですが、ごきげんなのでまぁいいか。

コテコテのロックンロール。まぁまぁ。

出だしが好き

STAIRWAY TO HEAVENの雰囲気を持つ名曲。

1曲目。ご機嫌ロック。

ボーナスですが名バラード。
ただあまりに短すぎる。

爽快なサビに1ポイント

リズムパターンがよい

よいですね

明るめの締めくくり曲。

ドラマチックかつ、哀愁に満ちた名曲。

湿り気ある正統派HR

Aメロがよいですな。

なにぶん昔だけに音質悪いですが、曲自体はすばらしい。
疾走度、クサさ、哀愁、キャッチーさ、完璧。

もう、サビの哀愁がたまらんです。

出だしがまぁまぁ。

まぁまぁ。

アルバムタイトル曲。
けだるくやる気なくなるがまぁまぁよい。

AZRAELを脱退したギタリスト・ソングライター白尾さんのソロプロジェクト第1作。
参加メンバーは、ボーカル晶さん（AZRAEL、PROPHESIA）、ギターKazuya氏（NAKED SOUL）、Hide氏（CEMETERY）、ベースO-zy氏（元BRIDGE OF TEARS）、ドラムKensuke氏（ATHENIA）という白尾さん自信が望む気の置けない仲の方々。

最初聴いた際の第一印象は、いかにも打ち込みっぽいキーボード、やや一本調子なドラム、単純すぎるギター、全体的な音質の悪さ、等が気になって、あまり良くありませんでした。

しかし、繰り返し聴いていると、なぜかあんまり気にならなくなってしまいます。

気にならないどころか、やはり白尾さん節満載にガッツボーズが出てきそう。
演奏陣はともかくとして、やはり楽曲の良さが目立ちます。
…続き

締めの疾走曲。
まぁまぁ。

これもまたAZRAELの4th用に作られていた曲。
いかにもAZRAEL風。

決して遅い曲ではないが、アルバム中ではいちばん遅い曲。
しかし、ポップでキャッチーでナイス！

AZRAELの4th用に作っていた曲とのこと。
やや一本調子で飽きますが、まぁまぁ。

白尾さんによるとJUDAS PRIEST風とのことですが、そうかな？？
やはり白尾さんの曲です。

実にAZRAEL風の曲。
ちょっとキーボードにメリハリがないのがあれですが、やはりいい曲です。

AZRAELの4th用に作っていた曲とのこと。
確かにAZRAEL向きです。

白尾さん最速の曲。
やや1本調子ですが、白尾さんらしくキャッチーでよい。

SE後1曲目。
白尾さん曰く「プロジェクト名、アルバムタイトル、ジャケットデザインはこの曲に合わせている」とのこと。
現時点の代表曲でしょう。
非常にキャッチで、疾走感あり、すばらしい！

ギターなにげによい

1曲目とは全然違うノリ。
これはすばらしい。

イントロが長すぎてつかれますが、まぁまぁ。

勇ましい。まぁまぁ。

耳に残る

女性ボーカルで耳に残る

何か耳に残る

100円くらいで買った得体の知れないバンドのオープニング。
意外にも悪くはない。
ファンキーなリフ。時折、ヘヴィに。

キャッチーな曲ですね

演奏陣がすごすぎます。

良い！

ポップでキャッチーな曲調と歌詞。
なかなか聴きやすいですな。