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サビよりもAメロBメロが印象的です、ギタープレイも何処か懐かしい感じがしてイイ感じではないでしょうか。

この曲はリフが最高にカッコイイぞ。

結構好きですけどね～この曲。
あんまり人気ありませんね。

古き良き時代って感じの曲。
リフも懐かしい感じがするしギターソロも・・・・。
結構メロディアスでイイ曲だと思いますよ。

やっぱイントロのアルペジオが印象的ですね。
グラハムさんも毎度の事ながらキバッテますね～。

イントロのAMERICA THE BEAUTIFULからいきなりへヴィなリフが流れ出す所が妙にカッコイイです。
ちなみにギターソロはありません。

ディレイを使ったギターソロ後の盛り上がる所が、凄く好きです。ラブリエの歌唱も素晴らしい。

構成が結構複雑ですけど、彼らの作品の中ではこの曲は歌メロがわりとメロディアスな方なので、解りやすい楽曲に仕上がってると思います。

一度聴いたら忘れられない超インパクトのある曲ですね。
今更言うまでもなく伝説です。

この曲初めて聴いた時興奮しましたね。
とにかくこのテンションの高さは凄いっす!!
PVで観ると更興奮して鼻血でそう・・・。

超有名、このKeyのフレーズ!!

私もライブヴァージョンに一票!。

リフは最高です!!、っていうか個人的にはギターソロ以外は最高ですね。

あれっこの曲以外に人気ないですね。
かなり私ツボですけどこの曲・・・。

クールなリフとロバート・プラントの色気のある歌唱が印象的です。

PVのテレキァス弾くジミー・ペイジの姿が印象的だったな～。
ロバート・プラントまじカッコイイ。

当時TVで流れていたCan't BelieveのPVを観てその曲の良さに即効でCD買いにいきました。
アルバムもバラエティー豊富でまさに名盤だと思います。
しかしその素晴らしい曲を作っていたオワーズ兄弟が脱退してしまい、これ以降のアルバムは未聴です。
日本公演ボロボロだったらしいです。

う～んやっぱりこの人歌うまいな、まぁまぁ好きなバラード曲ですが、オワーズのギタープレイはかなりいい感じだな～。
イントロのブルージーなギタープレイもいいし。結構泣きのギターソロも好きだな～。

これは名曲でしょう!!
パワフルなヴォーカルにテクニカルなギター!
哀愁のあるメロディ
聴いた事のない人はぜひ!

どらかというと、このアルバム収録のREADY OR NOTに近い疾走曲です。スリリングで中々かっこいい曲だと思います。

どこかで聴いた事あるようなリフですが単純にかっこいい曲だと思います、相変わらずスティーブ・グリメットは歌うまいです。

ドラマティックなネオクラ的疾走曲。
この系統の曲では私的にはトップクラスに入る出来でないかと思う。
このメンバーでもう少し続いてくれてたらな～。
結構ビックになってたかも・・・。

ギターソロがたまらん印象的なスイープといい後半の早弾きといいとにかくたまらん。

LIVING IN A FANTASYのネオクラ的疾走曲とは違って正統的な疾走曲。
スティーブ・グリメットのヴォーカルも素晴らしいし、マーク・オワーズのギターソロもスリリングでかっこいいです。

個人的趣味で言わせて頂ますと。
<高崎 晃>初めて聴いたのが"SLAP IN THE FACEで当時かなりの衝撃がありました、ボスハンズタッピングや両手交差のタッピングなどのプレイにも驚いた記憶があります。
<山本 恭司>あまり派手なテクは見せませんががエモーショナルな泣きのギターが最強。
<竹中 尚人>とにかくギターを弾く姿がカッコイイ、絶妙なタッチやフレーズが最強。
<渡辺 香津美>アル・ディ・メオラと共演したライブ映像観ましたが、すごかったです、あと人柄の良さも最強。
最近の若手はあまり知らないのですがライブ映像での彼のプレイは中々凄まじい演奏でした、YGのDVDも観ましたがポールからの影響がモロ出てますね。
HM/HR以外の人も出てしまいましたけどイイのかな?
最後に関係ない話ですがこの前ビデオテープの整理していたら第四期ラ
…続き

ポールもミスタービックで来日した時あのフレーズ弾いてたそうです。

6連フレーズをこのスピードでエコノミーではなくオルタネイトで弾いていたというから驚き・・・。

中々キャッチーな曲ですね。
リフもいいがやっぱりギターソロの両手タッピングがメロディアスでカッコイイな。
中々効果的に聴かせてくれてます。

二井原在籍時の最高傑作ではないでしょうか。
二井原のヴォーカルは個人的にはこの頃がピークだったと思います。
高崎お得意のボスハンズタッピングもシンプルですがメロディアスなプレイを聴かせてくれてますね。

二井原時代ではこの曲とSDIが特に好きかな、全然タイプの違う曲ですけど。

イントロが何故か好き

確かこの頃にタッカンがスウィープを憶えたんじゃなかったかな～。ヴォーカルはマイクの方が好きですけど、アレンジはこっちの方が好き。

これもマイクヴェセーラのライブヴァージョンです。
本当はON THE PROWLの時リメイクして収録する予定だったらしいのですが(デモの段階ではちゃんと収録されていたみたい)最終的にカットされてしまいました。残念!!
このライブヴァージョンではあの有名なフレーズがちょっと違うのとギターソロでスィープを弾いてる以外はあまりオリジナルと変わりませが、マイクヴェセーラヴァージョンが聞きたい方はぜひ!!。

マイク・ヴェセーラが唄うライブヴァージョンです。
二井原ヴァージョンよりもメロディアスさが増した感じがしますが。まぁ原曲と大きい差はありません。マイクも結構いい感じで唄っています。

英語ヴァージョン。
ヴォーカルはマイクですが、ギターソロの3本弦のフレーズの所を
よく練習しました。オルタネイトピッキングの良い練習になりました。

スタジオ・ヴァージョンでも書いたのですが、個人的にはこちらのライブ・ヴァージョンの方が好きですので、また書かせてもらいました。マイクがスタジオ・ヴァージョン以上にパワフルなヴォーカルを聴かせてくれてますし、こっちの方が曲の良さが伝わりやすいみたいです。
友達に両方のヴァージョンを聴かせたら、ライブ版の方が受けがよかった。

この独特のリフが最高にかっこいい!!
高崎がベースを弾いていてアイデアがうかんできたらしいが、このリフのセンスはマジで凄い!!

とにかく速い!!

う～ん私は日本語歌詞に違和感が・・・。
好みの問題ですよね、すみません。

イントロとギターのリフ以外は個人的にはう～んって感じの曲ですけど、重々しくてへヴィで中々カッコイイ。

このリフ、バッキングが楽曲に疾走感を与えてますね。
このアルバムは単音リフが多いですけどどれもインパクトありますね。

このリフはカッコイイ!!シンプルだけどインパクトがある!
ギターソロもよく考えられている。

シャッフルノリのリフがかっこいいぞ。

マイクの熱い歌唱がたまんねぇっす。

新曲は「DOWN'N'DIRTY」、「PLAYIN'GAMES」、「LOVE TOYS」の3曲です。リメイクされた曲は当然パワーアップしていると思ういます。マイクもイイ感じで歌ってるし、高崎はアームをフローティングさせた事もあるのか前作SOLDIER OF FORTUNEのような4フィンガー・タッピングなどの派手な技は見せないもの落ち着いたプレイを聴かせてくれてます。本当は12曲収録されるはずだったそうで1曲カットされたらしいです。その1曲は「CRAZY DOCTOR」だったそうでレコーデングもされていたそうだから、いつか聴ける日が来るかもしれません(ライブ盤はあります)。アルバムとして2枚に参加したマイクは「SLAP IN THE FACE」を最後にクビなってしまいます、理由はスタジオではうまく歌えるがライブで実力が発揮されないとの事でした、でもイングヴェイの時のような別れ方ではなく最
…続き

二井原時代のLONELY PLAYERのリメイクこれがとにかくカッコイイ!!マイクのこのヴォーカル!!私が聴いた彼のヴォーカルで一番鬼ってます!!疾走感もこっちのヴァージョンの方がありますし。いや～しかし凄いなマイク。

ミディアムテンポのシンプルでかっこいいリフやバッキングが印象的な曲。
私の中では名曲なんですけどね。

私はラウドネスを初めて聴いたのがマイク時代のラウドネスだったのでやはりマイクヴァージョンの方がいいですね。
疾走感もこっちの方があります。

リメイク版ですね。ラウドネスでは珍しくキャッチーな要素をもった曲ですね。二井原のヴォーカルが苦手な私はやはりマイクヴァージョンって事で。この曲は当時マイク以外のメンバーはアルバムに収録するのを反対してたらしいですけど、マイクがどうしてもって事で収録されたみたいです。

ライブヴァージョンは更に長い!