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マイク・ヴェセーラが唄うライブヴァージョンです。
二井原ヴァージョンよりもメロディアスさが増した感じがしますが。まぁ原曲と大きい差はありません。マイクも結構いい感じで唄っています。

なPさんとまったく同じところが私も好きなんですよね～。
マイクの歪んだ声から、いきなりあの美しいコーラス・・・。
何回聴いてもいいな～。
でもライブではあのコーラス部分が無かったような気が?。

だいぶ前からこの曲の名前は挙がってましたが、やっとこのアルバムで聴くことが出来ました。マッツもいい仕事してますね。
ライブ盤も結構好きです。

さすがイングヴェイ。
イングヴェイにしては珍しくギターソロが短いですね。
「このアルバムでは初めて意識してギタープレイを抑えた」って本人も言ってましたしね。きっとあのお方がアドバイスしてくれたのでしょう。

ポップだと敬遠する人もいますがこれはこれでイイ曲だと思います、いかにもマイクが好きそうな曲調ですね。
ちょっとマイクのヴォーカルが危うい感じが・・・。

ぬぁ～んて!素晴らしいメロディーなんだ!私のド真ん中ストライクの極上のバラードだぁー!!うぉー!!
この曲のギターソロはまた名演だ～!ギターが泣いてるぞ～!

でもちょっとギターソロ長い・・・。(最後に申し訳ない)

只今練習中・・・
っていうかこの時ですでにこれですか・・・
凄いというか、さすがというか・・・
ため息ものだな・・・

シンプルなのにこのインパクトは凄いぞ。

うん!いないだろう。

一般的にはこの曲の知名度は低いかも知れませんが、
HM・HR好きには外せない名曲ですね。
色々なアーティストもカヴァーしてますし。

この曲のイントロの三本弦のコードアルペジオはオルネイトで弾くのが結構難しい、オルタネイトだとダウン→アップ→ダウン・アップ→ダウン→アップという風にパターンが逆になるからですでもリッチーのプレイではよく出てくるので必死に地道に練習しました名曲だとともにそんな練習した思い出がこの曲を聴くと甦ります。

かっこいいぞ!!ファンクメタル!!

アルバムのトップチューンにふさわしいメロディアスな疾走チューン。
こういう曲を待ってたんだよ、やっぱりマークには個人的にこういう曲を歌ってもらいたい。
ただ音質はあまり良くないけど。ヴィタリが書いた曲かなって思ったらトニーが書いたのか～。
あっちのバンド頼むよト二ー・・・・。

このギターソロは本当はもっと速く弾いていたらしいですけど、あまり速く弾いても意味が無いって事で抑えて弾いたらしいです。それにしてもピッキングする音がやけにリアルに聴こえますね～。

この独特のリフが最高にかっこいい!!
高崎がベースを弾いていてアイデアがうかんできたらしいが、このリフのセンスはマジで凄い!!

アルバムラストを飾るに相応しい曲だと思います。
高崎もギターソロ弾きまくり!
本人曰く「悪魔をイメージしたフレーズ」が幾つかあるらしいが
う～ん。なるほどそう言われればそう聴こえてきた。

中々キャッチーな曲ですね。
リフもいいがやっぱりギターソロの両手タッピングがメロディアスでカッコイイな。
中々効果的に聴かせてくれてます。

改めてリフメーカーとしての才能に脱帽します。はい。

ミディアムテンポのシンプルでカッコイイリフが印象的なナンバー。ちょっとShadows of Warっぽいですね。

リメイク版ですね。ラウドネスでは珍しくキャッチーな要素をもった曲ですね。二井原のヴォーカルが苦手な私はやはりマイクヴァージョンって事で。この曲は当時マイク以外のメンバーはアルバムに収録するのを反対してたらしいですけど、マイクがどうしてもって事で収録されたみたいです。

BOOWYでは外せない名曲なのに人気ないな～っていうか書き込み自体少ないからしょうがないか。

普段テクニカルなものばかり聴いてると
むしょ～にこういうサウンドが恋しくなります。
私を癒してくれる曲です。

ミディアムテンポのシンプルでかっこいいリフやバッキングが印象的な曲。
私の中では名曲なんですけどね。

この曲もポップなのですがいつものポップな曲とは少し違った印象の曲です。
ブルージィなリフもカッコイイです。キャッチーなメロディやポップなアレンジも好き。

素晴らしいアルバムの素晴らしいバラードです。

恐るべしマーク・ボールズ・・・・。

ラストアルバムに収録されている曲ですが、素晴らしいです。
人見のハイトーンヴォーカルも凄まじい!現役を退いたのがホントに惜しいです。

色んなバンドがカヴァーしてますが、中でもVOW WOWのは中々イイ出来ですね～。
かっこいいです、人見はホント上手いな～。

アルバム"BEAT OF METAL MOTION"に収録されているROCK MEのリメイク版です。二ール・マーレイが歌詞を書いてるときにNOWを加えたらしいです。中々キャッチーでノリのいい曲です。

聴いたことのない人一度は聴いてみて下さい。
素晴らしいバラードです、ここでも山本 恭司のギターが泣いています。

この曲聴いた時衝撃的だったな～。
まさか日本人だとは思いませんでしたよ。

ラストシングルがこの曲とB面I'M GONNA SING THE BLUESっていうのが泣かせてくれます。

私はギターを買ってすぐにこの曲のイントロに挑戦・・・・・
って事でCLOUDY HEARTのイントロに変更、こちらは超初心者にとてもやさしいイントロだったので弾けた・・・
という思い出が。

単純にかっこいい曲だと思います。
個人的にはライブ盤の方が好きかな。

なんてインパクトのあるイントロなんだ～!!。
確かにこのイントロを聴くと缶コーヒーのCMを真っ先に思い出だす。
って書いてる今なんだか缶コーヒー飲みたくなってきた・・・。

曲としての完成度が非常に高い、当時でこの完成度う～ん・・・
リッチー、いやっDP恐るべし。

↑うっん!まさにその通りだと思います。

もうBOOWYは名曲が多くて、この曲も私の中ではまた名曲。

ぬぉ～最高だ～!なッ泣ける!すんっばらしいバラードだ!たまにテレビの天気予報のBGMでこの曲のインストが流れていて、聴き込んでしまって天気予報を聞き逃してしまう。
私はこの曲最高に好きなんですが友達の間ではあまり人気がありません・・・。

イントロのフレーズ聴いただけで・・・
もう何も言うことはないです、ハイ。

この曲は間違いなく私に中でBOOWYベスト3に入る大好きな曲です。素晴らしい詩と切ないメロディが泣かせてくれます。
何も知らない笑顔のフォトグラフ♪ってところがヤバイ。

うんっ♪かっこいい!イントロも一度聴いたら忘れないインパクトがあるな。

SHE HAS A BEAUTY FACE♪ってところが最高に素敵だ～。

これまた歌詞とメロディーが最高のバラードです。
初めてギターを買って弾いたフレーズがこの曲のイントロだったな～。

「乾いた風にかき消されて最後の声も聞こえない」もうだめです
涙もろい私は出だしから泣きそうです。ハイ。

PVでジャッキーチェンの映画に出てきそうな敵と
モトリーが対決!!アチォッ!!

うんっ♪ジャズっぽいギターソロは聴いて気持ちいいな～。
曲自体もノリノリの聴いていて気持ちいい曲だ♪

最初聴いた時はエフェクターかな?って思ったけど、このギターのリフはピックの横で擦るように弾いてるですよね。
確かにこの緊張感はたまらん。
ギターソロのチョーキングもたまらん。

メロディアスで中々いい曲だと思うけどね。
ん～なんか物足りないな～。

モトリーにピッタリのカヴァー曲だな。