・THE ROLLING STONES

・LIVING COLOUR-Vivid-Which Way to America?

・EXTREME

・MR. BIG-Lean Into It-Never Say Never

・LENNY KRAVITZ-Are You Gonna Go My Way-Are You Gonna Go My Way

・WHITESNAKE-Restless Heart-Don't Fade Away

・MANIC EDEN-Manic Eden

・SO WHAT?-努-特捜(SO)ホワット?最前線～インド刑事出動編

・ルーク篁-篁-Remember Flame

・RX-CHEMICAL REACTION

・The Jimi Hendrix Experience-Are You Experienced-Fire

・SPIRITUAL BEGGARS-On Fire

・DEEP PURPLE-Who Do We Think We Are-Smooth Dancer

・JUDAS PRIEST-Turbo-Turbo Lover

・BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Neon Knights

・SO WHAT?-HEAL-うそつき番長

・SO WHAT?

・MEGADETH-So Far, So Good... So What!-Liar

・MEGADETH-So Far, So Good... So What!-Anarchy in the U.K.

・LED ZEPPELIN-Presence-Nobody's Fault but Mine

・LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-The Song Remains the Same

・RUSH-Power Windows-The Big Money

・RUSH-Vapor Trails

・THE STONE ROSES-The Stone Roses-Elephant Stone

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・X JAPAN

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・THE WHO-Who's Next-Baba O'riley

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・QUEEN-News of the World-It's Late

・QUEEN-Sheer Heart Attack-Brighton Rock

・QUEEN-Queen-Keep Yourself Alive

・QUEENSRYCHE-Hear in the Now Frontier-You

・NUCLEAR VALDEZ

・KISS-Dynasty-I Was Made for Lovin' You

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Your Time Is Gonna Come

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Friends

・DEEP PURPLE-Slaves and Masters-The Cut Runs Deep

・VAN HALEN-Balance-Big Fat Money

・TOTO-Toto-I'll Supply the Love

・THE WILDHEARTS-P.H.U.Q.-I Wanna Go Where the People Go

・聖飢魔II-LIVING LEGEND-FROM HERE TO ETERNITY

・聖飢魔II-恐怖のレストラン-ギロチン男爵の謎の愛人

・IRON MAIDEN-Powerslave-2 Minutes to Midnight

・JUDAS PRIEST-Painkiller-All Guns Blazing

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発言している36曲を連続再生 - Youtube

新しいアルバムを作る気があるのかどうか知りたい。それが無理なら70年代のライブ音源を発表して欲しい。

ジェイムス・ブラウンあたりを髣髴させるカッティングがムチャクチャかっこいい!曲調はキャッチーながら歌詞は苛酷な現実に対してお前はどうするのだ?と突きつけてくるところがこのバンドならでは。

このバンド、出すアルバム毎に全く違った事をやっていった処を見ても非常に器用だったのだが、器用すぎたせいかその時々で流行ってる音楽を意識しすぎて迷走したのかと思います。

唄メロとグルーヴ感が気持ちいい曲。コーラスもばっちり嵌まってますね。

レニーがZEPのファンだというのが判るリフのかっこいい曲。

聞く度にしみじみさせる名曲。この哀歓はこの人の声じゃないと出せないものだと思う。ギターソロも曲を盛り上げててグッジョブ!

ジミヘン的な「唄メロとリズムギターが絡み合う曲」を書く人っていそうでいなかったが、このアルバムでエイドリアンがそれに挑戦してます。出来はかなり良くブルージーかつファンキー、バラードも高水準という良いアルバムに仕上がってる。トミー・アルドリッジが意外とこういう方向性に合ったドラムを叩いている。このバンドであと何枚かアルバム出して欲しかったな…

歌詞の内容はアホなんですけどヘヴィな曲調なのがミスマッチで面白い。

聖飢魔Ⅱのライブでもこの曲やったことありました。
後期の聖飢魔Ⅱの曲調に繋がる感じを受けます。

フュージョン・ジャズ系の大物ミュージシャンが何人かゲスト参加してます。緊迫感のあるフュージョン①・ファンキーな②・ヴァイオリンがいい味出してる③・ジャズっぽい優雅な④・聖飢魔Ⅱのカバーでダンサンブルな⑤・プログレっぽい⑥・暖かな印象の⑦・ベースがかっこいい⑧・聖飢魔Ⅱのカバーでしっとりした雰囲気の⑨・リズムセクション大活躍の⑩・壮大な雰囲気の⑪などバラエティに富んだアルバムになってます。

この曲、ギターは勿論かっこいいんだけどドラムも変則的ですんごくいいです。

くるぶしさんの言うとおり「捨て曲は無いが名曲はない」は当ってますね。アルバム全体で聴くと高評価できるのですが、一曲ずつ評価すると飛びぬけた楽曲は無いなという所です。なんかこう「必殺技の無いウルトラマン」みたいな感じがします…

リフと唄メロがカッコイイけどあんまり知名度高くないのが残念…

なんか不思議な曲です、ロブはシャウトしてる訳でもないしドラマチックな展開になる訳でもない。でも一回聴くと耳にこびり付いて離れない…、メタリカがブレイクせずスラッシュ勢がHMシーンを席巻しなかったらこういう曲調がHMで主流になったのでしょうか?

ロニーの伸びやかな歌唱が聴き物、ギーザーの躍動感溢れるベースが素晴らしい。

歌詞がヘンテコです。週刊少年マガジンで連載されてた「カメレオン」辺りをネタにしてるのかな…、曲はスピーディーかつポップです。

公式サイト見たら解散声明が出されてました、大ショック!!
マシンガンズよりこっちの方が好きでした…

この頃のムステインは尖りまくってますがこの曲はその象徴です。リフももちろん凄いけどムステインのラップ調の唄メロもカッコイイ!

こちらを先に聞いたせいか原曲がだるく感じられました。歌メロが原曲と比べると凄くポップに聞こえるのは何故?

ヘンテコなリフが耳にこびり付きます。ボンゾのドラムが豪快そのもの。この妙なリズムってZEPなりにファンクを消化したってとこでしょうか…

歌詞も演奏も全てが「コレしかない!」という表現になってる曲です。
ペイジはギターが下手と言われますがこの曲での勢いのある演奏はペイジ以外に出来る人はいないでしょう。バンド全体がノリまくってるのが感じられます。

スケールの大きなドラマチックな曲、アレンジが素晴らしい。
歌詞はイラク査察問題で世界中で反対運動が行われている「今」読むと凄く普遍的な内容を語ってますね、アメリカのブッシュ大統領に聞かせたいですよ…

リズムギターのフレーズの構築性がZEPの「Achilles Last Stand」辺りを髣髴させる曲が多いけど、アレックスは今回あまりギターソロを弾いてません。
ニールの歌詞は前作までは分かりやすい方向(もちろん隠喩とかも多かったですが)に行ってたけどこの作品では昔のような難解な歌詞になってます、「運命」と「悲しみ」がメインテーマのようですが、また読み込んでいけば感想が変るかもしれません。ドラムは1曲目から叩きまくってます。
ゲディは前作以上にベースを弾き倒しつつフックのあるメロディを歌ってます。
結論:原点回帰しつつパワーアップしている!

初めて聞いた時は衝撃を受けました。ポップでグルーヴィーで程よくサイケっぽい。

ハードな音でポップな楽曲をやるとことか好きでした。ジンジャーやデヴィン・ダウンゼント辺りに近いセンス持ってたと思う。死ぬ前に10枚ぐらいアルバム出して欲しかった…

このバンド、ビジュアルとか一切抜きでXの事とか全く知らない若いHMファンに聞かせてみたい。楽曲とか結構評価されるんじゃないかと思う。
私は後追いで聞いたのでバンド自体への思い入れは無いのですが、ギターの音がイマイチなのとオーケストラ使ったアレンジの多用が鼻につく事・Voが高音がかなり耳障りなタイプである事とかが引っかかりますが、楽曲のレベル自体はかなり高かったと思います。
YOSIKIのワンマン体制・完璧主義のせいで短命に終わったようですが、バンドをきっちりコントロールできるプロデューサーがいたらまた違った展開になってたのではないかと思われます。

異常なまでのエネルギーを感じますね、まさに「音の爆弾」!

ギターインスト路線続けるのもいいけどVAIみたいなヴォーカル迎えた歌モノのアルバムもたまには作って欲しい。

ギタリストとしての評価が突出して高いですけど作曲能力・味わいのあるVO・独特の叙情性溢れる歌詞も評価すべき。
総じて「音楽家」として凄い人だったと思う。
長生きしてたらファンクロックかジャズの方向に行ったんじゃないかと思います…

筋少と特撮の違いは
「筋少(三枚目以降)=HRを主体としたミクスチャーロック」
「特撮=ハードコアパンクを主体としたミクスチャーロック」
てな感じに思ってるのですが皆さんどう思いますか?

疾走かつキャッチーなメロディを持つ曲だけど何故か翳りが感じられるのがウリ在籍時のスコーピオンズの特徴。ギターソロがムチャクチャカッコイイ。

このアルバムで歌ってる堀江哲也はなかなかパワフルな歌声を披露してます。山本恭司とWILDFLAGの時から組んでた満園`怪獣`兄弟のリズムセクションの豪快なプレイも聴き物。
私はこの前中古レコード屋の店じまいセールでこれを200円でゲットしました、ムチャ美味しい買い物でしたよ!

イントロでテクノっぽいシンセのループ音が入ってきますがYMOより前にこういうアレンジ入れてくるのはムチャ時代を先取りしてました。曲の終盤にバイオリンが入ってきて一気にテンポアップするとこがかっこいい。歌詞も大人になってから聞くと結構ジワっとくる良い出来です。そしてキース・ムーンのドラムは唯一無二の存在感を放っています。

イントロのベースから掴みはOK、俺はこの曲を聞くといつも物凄い孤独を感じて泣きたくなります。

サビの昂揚感が素晴らしい曲です。アレンジも捻っていてゆったりとしたテンポで始まり途中でスピードアップして盛り上がって終わるのかと思いきや、またゆったりしたテンポに戻りもう一度スピードアップして最後はロジャーのドラムソロで終わるのがカッコイイ!

この曲は基本的にブライアンのギターソロのための曲なんですが、私が注目してるのはロジャーのドラム。曲全体でエネルギッシュな叩きっぷりを見せてますが特にギターソロの序盤でのハイハットの刻みがムチャクチャかっこいいですよ、フレディの男声・女声を使い分ける歌唱も最高です!

ロックを聴き始めた頃頭にガツンと来た曲っていくつかありますが、この曲もその一つ。イントロのギターの音でやられちゃいました。若さがパンパンに詰まった感じがします。

この曲は彼らの他のアルバムの名曲と並ぶ名曲です。イントロからしてカッコイイ。

このバンド、個人的には「ラテン版U2」という印象を受けます、2ndアルバム出した後に解散したそうですが勿体無い…

この曲、元々ディスコブームに対応して作られた曲であるせいかその後ユーロビートとかでカバーされてました。実は最初に聞いたのはそちらのカバーバージョンの方でした。最近また誰かがカバーしてるみたいです。

ハモンドオルガンの音色が曲にマッチしてて良いです。地味だがいい曲なのにイマイチ評価されてないのが悲しい。

イントロからして怪しい、妙にくせになる曲です。魔女の呪文みたい…

いい曲と思うのですが演奏がイマイチ弾けてない、特にペイスのドラムが…
リッチーがレインボーを復活させるならこの曲をリメイクしてほしいです。

ZEPの「ロックン・ロール」を意識した曲だと思いますが疾走感が物凄いです、エディのジャズっぽいギターソロも聞き物。

1曲目からの流れが見事、歌メロも良い。間奏でのドラムが最高!

歌メロが最高の出来、アレンジも見事、それなのにイマイチ人気がないのは何故?

「NEWS」「MOVE」での成果をHMに上手くフィードバックした曲。閣下の歌もそれまでとは違うしギターソロの流れも美しい。

最初聞いた時は爆風スランプのサンプラザ中野が歌ってるのかと思った。歌詞もギターソロも変態で面白い。

この曲はリフがかっこいいですね、色々なバンドにパクられてます。

この曲を聴くと現在は俳優として活躍中の山本太郎が芸能界入りするきっかけとなった「たけしの元気の出るテレビ」のコーナー「ダンス甲子園」で、他の出演者がHIP-HOPとかをバックに踊ってるのに太郎は海パン一丁でこの曲の激しいリフに合わせてタコ踊りをかましてくれた事を思い出します。彼がこの曲を選んだ理由はこの曲でのロブのヒステリックなVoがインパクト大だったからなのだろうか…