・CHEAP TRICK-Cheap Trick '97-Hard to Tell

・BLUE MURDER-Blue Murder-Riot

・BBM-Around the Next Dream-City of Gold

・BADLANDS-Voodoo Highway-The Last Time

・BAD MOON RISING-Opium for the Masses-Belligerent Stance

・BAD ENGLISH-Backlash-Straight to Your Heart

・ALICE IN CHAINS-Facelift-We Die Young

・JOHANN SEBASTIAN BACH-Mass in B Minor: Klemperer/New Philharmonia Orchestra (1967, Emi)

・LAURYN HILL-The Miseducation of Lauryn Hill

・YNGWIE MALMSTEEN-Inspiration-Manic Depression

・WINGER-Winger-Seventeen

・WARRANT-Dirty Rotten Filthy Stinking Rich-Big Talk

・VAN HALEN-1984-House of Pain

・UFO-Phenomenon-Doctor Doctor

・TOTO-Toto-Georgy Porgy

・THE WILDHEARTS-Suckerpunch-29 X the Pain

・TESLA-The Great Radio Controversy-Hang Tough

・SURVIVOR-Vital Signs-The Search is Over

・SONATA ARCTICA-Silence-Wolf & Raven

・SLAYER-Seasons in the Abyss-Seasons in the Abyss

・SKID ROW-Slave to the Grind-Monkey Business

・SEPULTURA-Arise-Arise

・SCORPIONS-Taken by Force-We'll Burn the Sky

・ROYAL HUNT-Paradox-Message to God

・RATT-Out of the Cellar-Wanted Man

・RAINBOW-Straight Between the Eyes-Power

・QUIET RIOT-Metal Health-Metal Health

・QUEENSRYCHE-Operation: LIVEcrime-Eyes of a Stranger

・PRETTY MAIDS-Jump the Gun-Lethal Heroes

・POISON-Look What the Cat Dragged In-I Won't Forget You

・PANTERA-Vulgar Display of Power-Walk

・OZZY OSBOURNE-No More Tears-Road to Nowhere

・NIGHT RANGER-Midnight Madness-When You Close Your Eyes

・MR. BIG-Hey Man-Take Cover

・MOTORHEAD-Overkill-Stay Clean

・MOTLEY CRUE-Decade of Decadence '81-'91-Primal Scream

・METALLICA-Metallica-Sad but True

・MEGADETH-Cryptic Writings-Trust

・MEAT LOAF-Welcome to the Neighbourhood-I'd Lie for You (and That's the Truth)

・MARILYN MANSON-Antichrist Superstar-Irresponsible Hate Anthem

・MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Cry for the Nations

・LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-The Ocean

・KISS-Destroyer-Detroit Rock City

・KING CRIMSON-Red-Red

・JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-You've Got Another Thing Comin'

・JOURNEY-Escape-Still They Ride

・IRON MAIDEN-Iron Maiden-Prowler

・HELLOWEEN-The Time of the Oath-The Time of the Oath

・HEART-Brigade-All I Wanna Do Is Make Love to You

・HAREM SCAREM-Believe (Karma Cleansing)-Believe

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発言している47曲を連続再生 - Youtube

いいメロディですよね。プロダクションは余計なものをそぎ落としたような感じなのでロビンの声が引き立ってます。

華やかだけど重心の低いサイクスのギタープレイは最高です。重厚な英国メロディックハードロック!!

ブルース路線のゲイリー好きからするとこういうシンプルなブルーズ曲をもっと収録してほしかった。。
ブルース&ベイカーといった大御所たちをバックにしても、相も変わらず骨太&豪快なゲイリーのギター。最高。

いかにもなストラトサウンドが好きです。ストラト好きにはたまらない。意外とヘヴィにドライヴします。
レイギランの甲高いボーカルは意外性があるけどやっぱいウマい。ジェイクも意外と小細工繰り出してます。
地味なアルバムといわれがちだけど結構キャッチーです。ギターソロもききどころだし。

ともかく前のめり。突っ走る。ダクのストラトはドライヴしまくる。カルは熱い。スリリング。これもアリ?

名曲。ハードにドライヴするギターにジョン・ウェイトのメロディアスで枯れたヴォーカルが乗る。
ファーストアルバムと比べれば、結構ギターが前面に出たプロダクションなので聞きやすくなった。

音の壁みたいなジェリルのギターが最高。歌メロはメロディアス。名曲。

「荘厳さ」を追求するメタルバンドはいっぱいいるけど、その頂点にあるのがバッハの音楽じゃないでしょうか??
荘厳でメロディアスでクラシカルでシンフォニックなメタルが好きなファンだったらこのCDを聴いてみて決して損はしないと思います。
このCDの冒頭の「キリエ」だけでもいいから聴いてみてほしい!曲の世界に飲み込まれそうなぐらいに引き込まれるので。
重厚さをそぎ落として身軽にしたタイプの演奏もありますが、このクレンペラーの演奏はその真逆をいく演奏。
ともかく重厚で濃いものを求めるメタルファンにも満足できるんじゃないかと。是非オススメです。

ローリンヒルまで登録されてる!!やたらと売れたアルバムだけどロック経由で聴くと結構「キツい」と思います。それくらい「ユルイ」です。
アフリカンです。レゲエ並みにユルい。実際フージーズはレゲエ入ってたけど。自分は当時最初からすんなり入ってきたのは「君の瞳に恋してる」ぐらい。
でもローリンのボーカルは好きです。どこにも力が入っていないのにソウルフル。黒人音楽に免疫のある人(ソウルもヒップホップも)には傑作中の傑作だと思います。

ジミヘンのカバー。ネオクラなイメージでジミヘンぽい曲をやると捨て曲扱いされるイングヴェイだけど、
自分からすればジミヘンがルーツにあるからこそイングヴェイのファンをやってられたというところがある。
で、結構このカバーもハマってる。勢いのままのギタープレイも荒々しいボーカルもいい。
この人のボーカルって結構イケると思うんだけどなぁ。

曲のアタマから入ってくるレブビーチのリフはインパクト大。ギターソロもかなりのバカテク。
このアルバムをリリースしたころにはこういうサウンドのバンドばっかりだけど、これは結構イイ曲。ターンもしてるし。

メリハリのキいたギターリフもいいし、ポップなサビもコーラスもGOOD。
メロディアスであっけらかんとしたギターソロもいい感じ。徹頭徹尾明るくていい曲。グランジ前夜。

このイントロのギターはインパクト大。メロディアスではないけど、間違いなく「アメリカン」。
デイヴ期を象徴するような曲かな?パリッパリに乾いたエディのギターが大活躍。
「Girl Gone Bad」といい、このアルバムは最後まで聞き逃せない。

超有名曲。ギュイーンっていうマイケルのリフとシャッフルのリズムは耳に残って離れない(ぐらい聴いた)。

これはロックじゃないかも。ほとんどソウル。ジャズっぽいコードだったりとか。
ロックを聴き始めたときはそれほどTOTOって魅力的に思えなかったけど、
それなりに他のも聴いてまた戻ってくるといろんな音楽を消化していて懐の広い職人たちだなーと思います。

ジンジャーのメロディーセンスが爆発した名曲!!ホントにいい曲。

この骨太のリフがイイです。リードギターも控えめすぎず、でしゃばりすぎず(?)。
アメリカンな土臭さがスパイスになっててそこがいい。サビはキャッチーだし、ギターソロもいいし、、名曲。

イイ曲ですね～。メロディーの職人。

バンドのサウンドが賛否両論あるのは良く分かります。やたらツルツルしてて表面的でグルーヴのへったくれもない、とか。が、それを全部踏まえたうえでも、昔はストラトヴァリウスが聴けてた自分からすれば、メロディと速さしかなくてもそれなりの生理的快感は味わえます。
よって星3つ。このバンド、メロディセンスはある方だと思いますよ。飽きやすいかもしれないけど。

代名詞的な疾走曲はもちろん、こういうスロー～ミドルでも魅力的なのがスレイヤーの強みであり、幅の広さ。
生粋のスラッシャーじゃない自分からすると、この曲はすごい入っていきやすかったです。
荘厳で長大なオープニングも最高だし、ドロドロしたメロディーが支配する本編も最高。

重量級のロック。ハード&ヘヴィ。骨太。でもメロディーはポップ。時代はグランジでもこの曲は決して負けてない。

ハマったなー、この曲。激烈。シンプルで即効性大。

ウリもクラウスマイネも凄い。全体を覆っている明るくなりきれない哀愁。旋律が天から降ってくるかの
ようなウリのフレージングに感動。全盛期のマイケルシェンカーも凄いと思ったけど、本当に「天性」な感じがします。

しっかりと荘厳な世界観を描ききっているのが凄いです。稚拙な感じがしない。「北欧のクラシカルな
ハードロックバンド」なんて掃いて捨てるほどいるけど、彼らは他の追随を許さない感じがありました。
印象的なリズムもDCの情感豊かなボーカルも素晴らしい。名曲!!

カッコいい。粘着質のリフとあっけらかんとしたメロディー。2本のギターのカラミが良い。
ギターソロもスリリング。You Tubeでビデオを見た(You Tubeが無ければ一生見れなかったかも。
昔散々探し回ったけどラットのプロモビデオなんかどこにも無かった。感謝。)けど、
「Wanted Man」そのままの寸劇が見られて貴重でした。

最初聞いたときは「苦笑」。でも意外と好きだったり。リッチーはいかにもやっつけ仕事っぽい。

のっぺりとしたギターリフが印象的。あっけらかんとしたサビ。いかにもLAメタル。時代の徒花。
しかしタイトルの「メタル・ヘルス」とはこれ如何に??

この曲は凄い。アルバムの中でも白眉。イントロからして劇的。2本のギターが絡みまくるし。凛とした雰囲気。
しかし、このアルバムのおかげで彼らはずっと「オペレーション・パート2」を求められる運命に。
ライヴアルバムのバージョンのエンディングはさらに魅力的。彼らの劇的な構成力には脱帽。

このイントロには撃沈。曲自体も、無骨なギターに熱に入ったメロディアスなボーカルでGOOD。

ポイズンって何気に名曲多いです。上にも書かれてる方がいるけど、素朴な感じが逆に良い。
サビなんかホントにグッドメロディー。「I Won't Forget You, Baby～」

このギターリフは快感。リズミカル。

ザック主導だろうなぁというバラード。ちょっと大味な感じもするけど、ギターソロも含めて豪快でカッコいい。

このメロディーは最高です。アメリカンで哀愁。

「なんか複雑なコード使ってそう」みたいな独特のコード感(?)が好き。ブルージーな曲だとポールが浮くし、
この4人って相性がいいのか悪いのかわかんなかったけど、この曲は4人ともハマってる。

横から殴られるようなリフが快感。ベースソロ。

カッコいい。今聴くとDR.FEELGOODからヘヴィロック然とした94年の「モトリークルー」に至るまでの
中間地点的な曲に聴こえたり。スライドバーをブルージーに使いだしたりとか。重心も低め。
時代を横目に少し見てるのが伝わってきます。

ヘヴィでミドルテンポ。今は聴けるようになったけど、最初は嫌いでした。
カークハメットのギターソロってブラックアルバム以降で劇的に変わりましたよね。
80年代は様式美(UFOが好きだったらしい)&スラッシュ系だったけど、超オーソドックスになっていきました。

イントロからギターリフにつながるあたりはホントカッコいいし、独特のクセのあるメロディが魅力的。
静寂からギターソロに入るあたりの演出も好きです。マーティ時代のメガデスでも屈指の名曲。

ヒット曲。新鮮味はないかもしれないけど、ミートローフのファンなら間違いなく気に入る名曲です。感動的。
この曲書いたのって確かダイアンウォーレンだったかな?

衝撃的なイントロ。このギターリフは結構病み付きになる。

UFOの方はそうでもないけど、MSGの曲は結構ジェレーションギャップを感じたりも。
でもマイケルのギターソロは相も変わらずスゴい。天性のセンス。

実はビースティーズボーイズがサンプルに使ったほうでこの曲を知りました。
シンプルでヘヴィなギターリフをしっつこいぐらいに反復するのはツェッペリン節、かな?

カッコいいです。文句なし。

20世紀を代表する名曲、だと思います。ノイジーで金属的で不協和音的で、かつ気持ち良い。
ロック界の外ではそういう音楽がクリムゾン以前にもあったかもしれませんが。ある種、革命的な曲。

ジューダス・プリーストがやるからこそカッコいい曲かな。ザクザクと刻み続けるリフが快感。メロディアス。

名曲!!スティーヴ・ペリーの声は情感豊かにどこまでも伸びてゆくし、ニール・ションのギターソロがすごすぎる。

不滅のアンセム。メイデンの代名詞。

ローランドの曲って日本のファンにあまり評判がよくなかったような記憶があるけど、この曲好きでした。
展開がドラマチックだし、アンディのボーカルもよく合ってます。ギターソロの掛け合いもGOOD。

80年代のきらびやかでハードなハートもいいけど、このアルバムの方の、力が少し抜けたハードポップも良いです。メロが良い。

ハーレムスキャーレムの曲の中でも一番好きな曲。この疾走感にドラマチックな展開。重厚なコーラスには感動。