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星影のステラさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 251-263
BILLY JOEL-Turnstiles-New York State of Mind
Ben Folds Five-Jackson Cannery
BECK-Mellow Gold-Loser
BACKSTREET BOYS-Black & Blue-Shape of My Heart
AL DIMEOLA-Elegant Gypsy-Flight Over Rio
AIR SUPPLY-Lost in Love-Lost in Love
ABBA-Super Trouper-The Winner Takes It All
10CC-The Original Soundtrack-I'm Not in Love
SIMPLY RED-Home
BLUR-Live at the Budokan
WARRIOR SOUL-Last Decade Dead Century
YNGWIE MALMSTEEN-Trial by Fire: Live in Leningrad
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll
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発言している8曲を連続再生 - Youtube



BILLY JOEL-Turnstiles-New York State of Mind ★★★ (2006-07-06 16:39:51)

ビリージョエルの楽曲の中でも1.2を争うぐらいのドラマチックさ!!歌詞の描写も最高!!

Ben Folds Five-Jackson Cannery ★★ (2006-07-06 16:38:44)

ちょっとジャジーで跳ねるようなピアノが最高!!デビューアルバムの1曲目。

BECK-Mellow Gold-Loser ★★★ (2006-07-06 16:37:28)

90年代のブルース!!

BACKSTREET BOYS-Black & Blue-Shape of My Heart ★★ (2006-07-06 16:36:50)

マックス・マーティンの傑作のひとつ!!

AL DIMEOLA-Elegant Gypsy-Flight Over Rio ★★ (2006-07-06 16:33:44)

中間部の壮絶ソロは聴きもの!!

AIR SUPPLY-Lost in Love-Lost in Love ★★ (2006-07-06 16:32:25)

爽快!!

ABBA-Super Trouper-The Winner Takes It All ★★ (2006-07-06 16:30:57)

永遠のマスターピース!!日本人にとってアバというと「ダンシング・クイーン」のイメージが強いんだけど、
欧米人にとって「アバこの1曲!!」というのはこの曲らしいですよ。

10CC-The Original Soundtrack-I'm Not in Love ★★ (2006-07-06 16:28:31)

栄光の大英帝国ポップス!!ギズモ。

SIMPLY RED-Home ★★ (2006-07-05 00:15:00)

確か2002年発表。オリジナルアルバムとして現時点では最新作。
…一般的には傑作とされてるのは91年の「スターズ」で、実際イギリスでは爆発的な売り上げを記録したらしい(確か全英歴代3位だとか…)。
でも、自分はこの「ホーム」が最高傑作だと思います。ともかくメロディーがいい!!
「ブルー」も良かったけど、「ホーム」は歴代のアルバムのなかで一番メロディーが充実してます。
のっけのタイトルトラックからすばらしいし、「フェイク」も「サンライズ」(ホール&オーツのサンプリングもバッチリ決まってます)も非常に優れた楽曲。
そして今作のベストトラックといってもいい4曲目の「YOU MAKE ME FEEL BRAND NEW」!!
70年代のスタイリスティックスのカバー(原曲もイイ)なんですが、ともかくミックの声が美しすぎる!!冒頭の低音といい、伸びやかな高音といい
…続き

BLUR-Live at the Budokan ★★ (2006-07-04 23:47:00)

95年発表、日本限定リリースの2枚組ライブ盤です。中古でも800未満ぐらいで落ちてます(ブラー関連のCDは当時出荷数が多かったんでしょう…)。
選曲は当然ながら「グレート・エスケープ」までの「プリットポップ時代」のもの("THERE'S NO OTHER WAY"がないのは残念!!)だし、
個人的にはこの時代のブラーを一番良く聴いていたのでツボ。
日本でのライブなので、他の外タレのライブでも良く見られるように「意思の疎通」があまりうまくいっていない感じで、
黙々と次から次へと曲をやってるんだけど、当時はまさに「ブリットポップ全盛時代」。黄色い歓声が目立ってるのでまあOK。
…このライブ盤のなにがいいって、グレアムのギターサウンド!!ファズがかった「ぶっとい」ギターサウンド。
これは端正なスタジオアルバムでは味わえません。まさに「ライブならではの」魅力。
…続き

WARRIOR SOUL-Last Decade Dead Century ★★ (2006-06-16 19:00:00)

すごくディープな音世界。90年代の幕開けに登場するべくして登場したアルバム。エモーショナルでありながら、上の方が上げられている
ドアーズのジム・モリスンや、後にデビューするエディ・ヴェダーを彷彿させるような「肉体的」「プリミティヴ」で「深い」ボーカル。
バンドのサウンドもそんな感じで、音としては分厚くハードロックリスナーにも受け入れやすい音ではあるけど、
「90年代」らしいというか、プリミティヴさやうねり、グルーヴが強調されている。「WE CRY OUT」のグルーヴにはただただ酔えるし、
「THE LOSER」は後にリリースされる「SMELLS LIKE A TEEN SPIRIT」と音像がカブる。好盤です。

YNGWIE MALMSTEEN-Trial by Fire: Live in Leningrad ★★ (2006-05-27 21:43:00)

ジョー・リン・ターナーのボーカルは非常に情感豊か。歴代ヴォーカリストの中でも「歌い上げる」ボーカルとしては屈指の人でしょう。
事故からの生還、「HEAVEN TONIGHT」のヒット、「オデッセイ」の成功と、イングヴェイにとっても良い流れにあった時代でした。
彼のギタープレイももちろん良いですが、主役をぶんどろうかという勢いのジョーのヴォーカルが何よりも耳に残るライヴアルバムです。

ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll ★★ (2006-05-27 21:37:00)

今の時代から考えると「薄っぺら」で「安っぽい」サウンドのようにも聴こえるけど、メロディの質は極上だし、
グラハムの絶叫ボーカルに新進気鋭イングヴェイの超絶ギター、と役者には事欠かない、他に例のないアルバムになってます。
この時代のイングヴェイを一番に評価する声が多いみたいですけど、確かにこの時代のリッチー・ブラックモア直系の
「ストラト・サウンド」には他にはない魅力があるかもしれないですね??


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