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発言している43曲を連続再生 - Youtube

DirのライブDVDでも特に取っ付き易いかと思います。
高い表現力で時には鳥肌も…。
ところどころライブならではのアレンジがあったり、京の表情の変化など見ていて目につく部分が多かったと感じました。
初めから終わりまで京の声がよく出ているので、まだDirに慣れていない人にとってはIt Withers And WithersなどのDVDよりは見やすいと思います。

この頃の勢いは本当に凄いです。
下手だとか歌えていないとか言われていますが、
それでもカッコイイと思えるから不思議。
技術よりもパフォーマンスや雰囲気重視な人にはオススメしたいです。
ただ、確かに下手だし歌えていないので入りにくいかもしれませんｗ
きっと生で見たらめちゃくちゃカッコイイんだろうなぁと。
DVDではとても伝わらないカッコ良さがある気がします。

ライブDVD。
初回版は本編以外にDisc2に大阪城ホールのライブが10曲弱、Disc3には大阪城と本編のライブCDが10曲強入っています。
本編のクオリティも非常に高いのですが、個人的にはDisc2がオススメです。
強烈なガテラルヴォイス(もしくはガテラルに近いデス)を多用していて、京の成長が感じられます。
また、かなり久しぶりのain't afraid to dieも入ってるので是非聴いて欲しいです。
もちろん、本編とボーナス両方とも、京の表現力は圧倒的で、パフォーマンスも声の質も感情に満ち溢れていて、さすが表現者という感じです。
演奏はドラムが昔よりバスがしっかり聞こえて迫力が出てきたと思います。
値段は高いけれど、初回版を推奨します!

全体的に重々しい雰囲気が漂う難解なアルバム。
前作の感情的な攻撃性から方向性が変わり、今回は理知的な狂気が感じられます。
DIR EN GREY史上最高の名曲「VINUSHKA」がこのアルバムのクオリティを物語っています。
ボーカルの歌唱は今まで以上にさらに多彩になっており、キーが相当高い上に
ホイッスルボイスやガテラルボイスが多用されており、歌の難易度が計り知れないほど高いです。
どの曲も複雑な展開で音数も今までより多いですが構築に抜かりがないので、無駄な音はないです。
個人的にはリマスター盤よりも原盤の少しこもった生々しくドロドロした音像が好きですが、
原盤の場合シングルが英語収録になるのだけがとても残念です。

グロウルがかなり強烈で破壊力抜群の曲
疾走するところもあります。

これはこれでいいですね!
サビとかシャウトの部分はコッチのほうがいいかもしんないです。

幻想的で映像が浮かんできそうな不思議な世界観。
メロディが美しい。
京の高音が心に沁みます。
この曲でこのアルバムが終わるという点に大きな感動を覚えました。

このアルバムの中でも特に何度も聴くうちに好きになった曲。
穏やかな始まりでありながら、途中で強烈なツーバスとガテラルの嵐、そして美しい部分も見せたあとは京の奇声ソロ。
普通の曲でギターソロなどがあるように、京の奇声ソロが当然のように自然に耳に入るので、心地よい。
そして、締めはガテラルからのホイッスルボイス。
こんな曲、他に誰ができるのか

これから始まる世界の不穏さを示すようなインスト。
UROBOROSの始まりに相応しい。

わけのわからない狂った声がたくさん使われてる。
後半の京の悲鳴は耳を疑う。
ベースがよく目立っていて、いい味出しています。

今回のアルバムの「核」となる作品。
メロディの美しさとデスヴォイスの強烈さが滲み出ていて、鳥肌をたたせてくれます。
静かながら不穏な感じのする始まり、「金剛に～」からのヒステリックな叫び、「死を語る」の後のガテラルヴォイスの嵐、など、見所が多すぎて困ります。
また、最後の大サビの高音はどこまでも壮大で美しいです。
長い曲ですが、飽きないしダレる感じはしません。
今回のアルバム、いや現時点でのDir en greyの最高傑作と言っても過言ではないと言えるでしょう。
Dir en greyの多彩さが、長いだけあってかなり濃く詰め込められているように思えます。
もう500回以上聴いてますが未だに飽きません。

歌詞がすごく気になります。
京の感情の込め方が感動できます。
最後の叫びは必聴です。

個人的にはこっちのVer.のほうが好きです。
京の歌声に込められた感情に涙が流れそうです。

デスヴォイスに"式場は～"の部分と狂ったシャウトにサビの美しい高音など、ボーカルが異常なほど多彩でカッコイイ!
ドラムの疾走感も好き。

京が尋常じゃない暴れ方でかなり強烈な一曲。
最後のホイッスルボイスが半端じゃない。

聴きこむうちにどんどん好きになりました。
最初の不穏な感じから開けるように綺麗なサビになったり、途中で強烈なデスや奇声が散りばめられていたりとにかく多彩。
演奏だとドラムが特に好き。

サビメロがよくてかなり聞きやすいです!

原曲よりもずっと先へ進化していますね。
京の声の使い分けはもはや芸術だと思います。
薫のギターリフのアレンジが好きです。

力強い京のハイトーンが光る曲!
さすがですな!

かなり美しい曲です。
Dirの中でも歌詞が非常に綺麗だと思います。

京は本当にスゴイボーカルだ。
唖然とするよ。
多彩な声がすごい魅力的。

メロディの質が相変わらず高く、そこに以前より厚みの増した演奏陣と表現力の増した京の声が混ざり、質のいい楽曲群が出来上がっています。
メロディアスで聴きやすい「かすみ」、「DRAIN AWAY」、「砂上の唄」、「Red[em]」などで耳を休めながら、「The ⅢRD Empire」や「R to the core」のような疾走感ある曲を聞けて非常に多彩だと思いました。
「蝕紅」や「Obscure」などでは迫力あるシャウトと美しいメロディを見事に融合させていて、また「和」の雰囲気も保っていて非常におもしろいと思います。
「audience KILLER LOOP」や「AMBER」など攻撃的でメッセージ性の強い歌詞がすごく好きで、かなり心を打つものがあります。

カッコイイ!
メロディも好きだし、ギターソロも魅力的だし!

これはライブ向きですね!!

テンションの上がる曲調です。
イントロから演奏陣がカッコイイです!!
聴けば聴くほどカッコイイ!!

ボーカルが多彩ですね。
コロコロと変化する曲調が面白いです。
色んな音が楽しめる演奏が好きです。

PVが恐ろしい…。

珍しく、ギターソロのかっこよさが目立つ曲です。

なんどか聞いてたらハマりました!

歌詞がすごく心に残ります。
メロディが綺麗です。
始まり方から危険を感じました

いいメロディですね。

ちょっとパンクぽい曲調です。
パンクがかなり苦手なので最初は嫌いでしたが、何故かDirだと聴けるみたいで今ではけっこう好きになりました!

ボーカルのキーがかなり高いのが印象的です!
比較的、聞きやすい曲だと思います。

ダークです。
京の声がいいですね。

歌詞のメッセージ性が高い。
キャッチーなサビメロが耳に残る。

名曲が多いですが、特に最初の三曲の流れが最高です!
メロディセンスが高く、なおかつ京のボーカルが表現力が抜群です!
Dirにしか出来ない作品です。

最初の三曲のなだれ込むような感じが素晴らしいです。
特に最高傑作との呼び名の高い「朔-saku」のサビの美しさは圧倒的。
非常に艶やかなハイトーンに魅了されました。
また、「孤独に死す、故に孤独」や「dead tree」や「Beautiful Dirt」などの京のシャウトがブチ切れていて歌詞も非常に鋭利で、特に表現力に秀でていると思いました。
他にも、「GARBAGE」の何を言ってるのかさえわからない狂ったシャウトには独自性も感じられたし、「鼓動」のように突然に破壊力があるシャウトを聴けるのも驚愕したし、「THE FINAL」のメロディには何度も泣かされそうになったし、「悲劇は目蓋を下ろした優しき鬱」の歌詞はあるファンに向けていると知ってから、ますます悲しさが増して涙が出そうになったし、とにかく心を打つアルバムだと思います。
個人的には「鬼葬」のようなエログ
…続き

ゾクゾクしますねこの曲。
独特の世界観に京のボーカルが混ざり素晴らしい。

京のヴォーカルがいろんな声を使い分けていていいね!

ヘヴィでクレイジーな曲です。

他の曲とは一風変わった曲。
リズムが不思議で印象に残る。

カッティングのスピード感が心地よい。
メロディアスなサビが美しい。

狂ってる。シャウトの後に来る美しい声がなんともいえずよい!

ハイトーンが魅力的ですね。
不穏なアルペジオが好きです。

全パートが異常にカッコイイ!
サビのメロディアスさが素晴らしい。
そして、最後の「I can't live」のところが泣ける…。
何回聴いても感動できる曲です!

静かに始まる曲ですが、コロコロとヘヴィに展開していくのでなかなか面白い構成だと思います。

歌詞と優しい声がマッチしています。
大好きです!

歌詞に浸れば浸るほど好きになる曲。
感情的で心に沁みます。

THE FINALと並んで好きです。

とんでもないシャウトの後に非常にメロディアスな高音ヴォイスによるサビが!
これは海外に評価されるのもうなづける。