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発言している44曲を連続再生 - Youtube

静と動の対比がわかりやすくてカッコイイです。
2年半前くらいに聴いたときはこのカッコよさがわからなかったのですが、今聴くと感動します。
同じフレーズの繰り返しが多いですが、クセになります。

有名ですね。
シンプルなギターがやたらカッコイイ。
聴きやすいですね。

イントロのキーボードがすごい好きです。

綺麗なメロディですね!

情景が鮮明に浮かんでくるようなリアルで美しいサウンドと繊細な声が絡み付いて芸術的な仕上がりになっていますね。

Opeth好きにオススメと言われて聴いてみたんですが、かなりツボですねコレは!!
Sentencedにも近いような慟哭の感じられる曲が心に沁みます。

こんないいインストは滅多にない!!
メロディアスで聴き易い。
そして、リズム隊が死ぬほどカッコよくギターに絡み付いてくる感じがたまらない。
超名曲と断言できます!!

ktkr

これ泣くマジで。
メロディがよすぎる。
ボーカルもどこか哀しい。

個人的にはCarry Onのほうが好きなわけですけども、だからと言ってこの曲が嫌いなわけではありません。
むしろ、大好きな曲です!
Angraらしさが詰まる超名曲です!

この冷たい雰囲気がたまらなく好きです。
洗練された美しい声が感動的です。
ラップとの絡みも面白い。
名曲!

スラッシーなギターの刻みがカッコイイ。
ギターソロの入れ方が神。

テンポチェンジとギターソロが展開を面白くしてますね。
普通のデスメタルとは一味違いますね。
一つ欲を言えば、ボーカルがもっと低音のデスだったらよかったなぁと思います。

カオスとしか言いようがない不思議な音使いｗｗ
暗いんだか明るいんだかもわからないｗｗ
ボーカルのデスボイスがかなり迫力あります。

奥に秘められた凄まじい鬱を感じました。
どす黒く悲しい曲です。

美しい。とにかく美しい。

美しくも不穏なイントロが印象的。
この独特な雰囲気の中に叙情的なメロディが溢れていて、鳥肌をたたせるにはうってつけの曲だと思う。

デスヴォイスのどす黒さといい、強烈なツーバスのいい、不穏なリフといい、「暗黒」という言葉が似合いすぎる禍々しい曲。
こんな世界観はやはり彼らにしか作れない。
惚れました。

イントロのドラムの疾走感が凄い。
急展開を繰り返すものの、自然に流れていく曲。
これだけ長いのに長さをあまり感じない。

重厚で難解な世界観です。
最初は長い曲が多く、少なからず聴きづらさを感じましたが、あまりに芸術的なオーラを放っているので、何度か繰り返し聴いて、そのよさに気付かされました。
デスヴォイスが凶悪なのに、クリーンが優しいというそのギャップに驚きました。
まだまだ語りつくせないところがあるので、もっと深く聴きたいと思います!!

不穏な感じのする始まりに惹き付けられますね。
この独特の暗さはやはり彼らならでは。

凄まじい構成力で畳み掛ける名曲。
あまりこのようなジャンルは聴かないので戸惑いがあったけれど、本当にインパクトのある一曲で感動できる。

凶悪なデスヴォイスが大好きなので、かなり気に入った!!
不穏かつ静かな雰囲気からの盛り上がる展開が最高。

Opethはなかなか難しい音楽性で曲も長いので、聴きにくいというか好きになるのに時間かかりそうだなって思ったんですけど、この曲はすぐに好きになれました!
Opethにしては時間が短いのですが、壮大さは十分で、かなり好きな曲の一つです。

長い静寂から開放されたかのように後半からヘヴィに展開していく様がいいですね!!

感情的かつ叙情的なミカエルの声と雰囲気のある独特の演奏が最高にマッチしていますね。
素晴らしいとしか言いようがない!!

2、3曲目に衝撃を受けました!!
Opethの曲の中でも特に好きな部類です。
「Ghost～」の時以上に破壊的サウンドに磨きがかかっていて、自慢の静と動の対比がさらにパワーアップしている印象を受けました。
曲が長くて集中力はいりますが、聴き込めば聴き込むほど鳥肌のたつような本当によく練られたアルバムです。
素晴らしい!!

ピアノの出すダークな雰囲気が素晴らしい。
破滅的なサウンドはOpethの曲の中でも屈指の出来だと思います。
これだけ重厚な雰囲気を作れるのは彼らならではか。
ギターソロもクールで聴いていて心地がいい。

かなり強弱のきいた曲。
静かな部分から一気に激しくなる様は圧巻。
静があることでより動の部分が強調されている。

凄まじいとしか言いようがない。
極悪デスと強烈なブラストビートを使いながらもOpethらしい哀愁を忘れない超名曲。
綺麗な歌メロ部分がバックと上手に絡まっていて最高です。
キーボードの使い方も完璧。
もっと評価されるべき曲。

ドスドスと狂気じみたバスドラの音が響いています。
かっこよすぎる!!

他では聴けないようなデスヴォイスが聴けます。
ドラムが鬼畜すぎて笑っちゃいますww
神業というのはこーゆーものを言うんですね。

ボーカルの発狂具合が素敵です。
全体に漂う禍々しさがすごい。

ドラムはもはやキチガイの域に達しています。
非人間的なブラスト&ツーバスの嵐には驚愕です。

迫力がありますね。
ボーカルがすごいです。

不穏な始まりにひきつけられましたね。
静と動の対比がこの曲の面白さだと思います。
激しい演奏とボーカルのヒステリックでアグレッシブな叫びが混ざり、心地よい激しさを生み出しています。
ベースの音が厳つすぎです!!

イントロからかっこよすぎだ!
演奏陣のサウンドが最高すぎる!

イントロから一気に疾走するのがたまらない!!!
力強い演奏が爽快です。

いいボーカルですね本当に。
渋い大人の哀愁がたまらない名バラード。

始まりの臨場感がすき。
ギターがカッコよすぎる!

とんでもない豚声

爽快な疾走曲!!
ギターの刻みがたまらない。
ギターリフにセンスを感じた。

リフがカッコイイ!
本当にランディ万歳ですね。

ギターソロ最強。
胸が熱くなる名曲。

ギターの哀愁が半端じゃない。
不思議なダークさを味わえる名曲。

この独特のダークさがたまらん。
禍々しくもあり悲しくもある。

ポップで聴きやすい。
クールなギターが聴いていて心地よい!!

曲数が多くてダレる気がしたり、一曲聴いてもの凄い印象に残る曲がないバンドだと思っていたため聴かなかったのですが、聴いてみたらビックリ。
コンセプトアルバムというものの頂点に限りなく近いです。
どの曲もあまり派手ではないのですが、どこか天才的で文句のつけようがありません。
アルバムを通して聴く際に、完璧な構成による一体感の存在によって、それぞれの曲を単体で聴くよりも遥かに大きな感動をうけます。
全曲の中でも「Suite Sister Mary」は特に素晴らしい。
10分以上もあるとは思えず、長さを感じさせない大作。
これは間違いなく超名盤!!

アルバムの展開作りを果たす重要なインスト!!
完璧に役割を果たしています。

シャカシャカいってるハイハット、厚みのあるベースなどが特に印象的でした。
前の曲との繋がりがいい!!