→PC向けページ
Tweet

・CHIMAIRA-The Impossibility of Reason-Power Trip

・CHURCH OF MISERY-The Second Coming-Filth Bitch Boogie (Aileen Wuornos)

・CIRCUS MAXIMUS-Isolate-Arrival of Love

・CIRCUS MAXIMUS-The 1st Chapter-Biosfear

・COAL CHAMBER-Dark Days-Fiend

・COCK ROACH-赤き生命欲-食人欲求者の謝肉祭~カニバリズム・ン・カーニバル~

・CONCEPT-REASON AND TRUTH-ELEGY OF TRUTH

・CONCERTO MOON-Rain Forest-Unstill Night

・CRADLE OF FILTH-Cruelty and the Beast-Cruelty Brought Thee Orchids

・CRADLE OF FILTH-Cruelty and the Beast-Hallowed Be Thy Name (Shallow Be My Grave)

・CREATURE CREATURE

・CREATURE CREATURE-INFERNO

・CREATURE CREATURE-INFERNO-Black Hole

・CREATURE CREATURE-INFERNO-Cluster

・CREATURE CREATURE-INFERNO-Dream Caller

・CREATURE CREATURE-Light&lust

・CREATURE CREATURE-Light&lust-Red

・CREATURE CREATURE-Psyche Telos

・CRIMSON GLORY-Crimson Glory-Azrael

・CRIMSON GLORY-Transcendence-Lonely

・CRYPTOPSY-And Then You'll Beg-We Bleed

・CRYPTOPSY-None So Vile

・CRYPTOPSY-None So Vile-Benedictine Convulsions

・CRYPTOPSY-None So Vile-Crown of Horns

・CRYPTOPSY-None So Vile-Dead and Dripping

・CRYPTOPSY-None So Vile-Graves of the Fathers

・CRYPTOPSY-None So Vile-Graves of the Fathers

・CRYPTOPSY-None So Vile-Lichmistress

・CRYPTOPSY-None So Vile-Orgiastic Disembowelment

・CRYPTOPSY-None So Vile-Phobophile

・CRYPTOPSY-None So Vile-Slit Your Guts

・CRYPTOPSY-Once Was Not-Angelskingarden

・CRYPTOPSY-Once Was Not-Carrionshine

・CRYPTOPSY-Once Was Not-Endless Cemetery

・CRYPTOPSY-Once Was Not-The Pestilence That Walketh in Darkness (Psalm 91: 5-8)

・CRYPTOPSY-The Unspoken King-Oh My Fucking God

・CRYPTOPSY-The Unspoken King-Worship Your Demons

・CRYPTOPSY-Whisper Supremacy

・CRYPTOPSY-Whisper Supremacy-Cold Hate, Warm Blood

・CRYPTOPSY-Whisper Supremacy-Depths You've Fallen

・CRYPTOPSY-Whisper Supremacy-Emaciate

・CRYPTOPSY-Whisper Supremacy-Faceless Unknown

・CRYPTOPSY-Whisper Supremacy-Flame to the Surface

・CRYPTOPSY-Whisper Supremacy-Loathe

・CRYPTOPSY-Whisper Supremacy-Serpent's Coil

・CRYPTOPSY-Whisper Supremacy-White Worms

・CYNIC-Focus-How Could I

・Carry On

・Carry On

・Carry On

発言している44曲を連続再生 - Youtube

リズミカルな疾走感がたまらないですね!!
リフも切れ味があってカッコイイです。

こんなカッコイイ曲があるなんて!!!
素晴らしい出来。

わかりやすいキャッチーで爽やかなプログレ!!
いいメロディです。

すげぇ。
めちゃ変態で難しいけど普通に聴きやすい。
メロディアスな高速ギターソロがたまらない。

ヘヴィなサウンドが心地よい。
やたら耳に残るボーカルの歌い回しが好き。

イントロから演奏がめっちゃくちゃカッコイイ。
ボーカルがちょっと苦手ですが、演奏はかなり練られていて面白いので、なかなか好きです。

ストレートなメロスピかと思いきや、けっこう展開が複雑。
北欧っぽいギラギラした感じが味わえます。

カッコイイフレーズやメロディがたくさんあります。
ギターがYNGWIEからの影響が強いです。
曲にあまりメリハリがなくて段々飽きてくるのが惜しいと思います。

独特のデス声で嫌いな人は嫌いかもしれませんが、自分はこの禍々しい声が大好きです。
負の感情を感じました。

メイデンの曲をこんなにアレンジするとは…。
メイデンをブラックにアレンジしても名曲なんか生まれるわけないと思ってたけど、これ普通に超名曲だ。

なかなか注目されないようで残念です。
9月にライブDVDが発売されます。
Creature CreatureのライブDVDはこれがはじめてなので、楽しみです！

言葉ではなかなか表現できない作品です。
凝りに凝った印象を受けましたね。
MORRIEのソロ活動であるにも関わらず、
MORRIE以外のメンバーもかなりいい味出しています！
前作よりもソロっぽさが薄れてバンド感がより増した気がします。
特に、SakuraのドラムはパワフルでL'Arc時代よりも一層パワーアップしています。

美メロもあり激しさもあり、曲調は幅広いのですが、
一貫して薄暗い不気味さや芸術的な雰囲気が漂っています。
メタルだのロックだのジャンル分けするのがバカらしくなるほど、
唯一無二の音楽性を持っている超名盤です。

MORRIEの幅広い歌唱法がこの一枚に詰まっています。
そしてその独特な歌声の下にある演奏陣も相当個性的です。
特にギターは聴いた事がないような音使いをし
…続き

イントロから痺れるリフ満載。
ブレイクしてから疾走するところのMORRIEの声がめちゃくちゃかっこいい。

一発目のスネアの音からしてカッコイイです笑
不安定なコードを多用しています。
とにかく凝った音満載！

INFERNOの初回にこの曲のPVが入っています。
ギターがかなりカッコイイです。
ヘヴィなサウンドと哀愁のあるメロディの対比が面白い。

Morrieのカリスマ性がつまった作品。
言葉で言い表すのに困るような独特な世界観に圧倒されます。
凝ったフレーズが満載で歌詞も真似できないような個性的な言葉遣いです。
全体的にスルメ曲が多い印象を受けました。
聴きこめばどんどん味が出てきそうです。

ヘヴィなリフが耳に残りますね。
ボーカルの歌い方が多彩で好きです。

PARADISE TOUR FINALで会場限定発売されたシングル。
収録曲はPSYCHEとTELOSの2曲だけですが、非常に濃いです。
2曲とも非常に難解で、変拍子等も多く複雑な曲です。

哀愁を備えた上質な曲。
ツインリードが美しい。

美しいハイトーンの伸びは圧倒的。
哀愁出しまくりのギター隊も好き。

はっええぇえ、馬鹿じゃないのか…。
はやいだけじゃなく、複雑な展開なので単調さはないです。
変態としか言いようがないねこれは。

ロードワームのデスと演奏陣の凶悪さは異常。
しかしながらそんな中でも時折キャッチーなフレーズがあって面白い。
まあ一言で言えば「キチガイ」ですね。笑

変態ドラムと何を言ってるかわからないボーカルが印象的。
特にボーカルは汚いデスを多用していてすごい。

単にデスヴォイスという言葉だけでは言い表せないような、不快感を感じさせそうなデスヴォイスがすごい。
演奏陣も凶悪。

早すぎる。
まとまってるのかまとまってないのかさえもイマイチわからない不思議な曲。
ギターソロのタイミングが面白い。

狂ったボーカルの声には驚きました!
何を言ってるのか何もわかりません。
PHが絶妙。

狂ったボーカルの声には驚きました!
何を言ってるのか何もわかりません。
PHが絶妙。
ベースが好き。

嵐のようなデスと鋭いギターのPHがうまく混ざっている。
展開が面白い。

序盤のドスドス響くバスドラが好き。
リフが禍々しい。
破壊力に秀でた一曲。

イントロのピアノの美しさに驚き、そのあとのベースからなだれ込むギャップに驚きました。
この展開はマジで素晴らしい。
加速していく様には圧巻。

イントロがまず素晴らしすぎる。
途中の展開が複雑で面白い。
メロディアスなギターには圧巻。

ドラムの変態加減が半端じゃない。
展開が複雑でゆっくりなスピードのところもあるのですが、そこから急激に疾走していく様には圧巻。
ドラマティックすぎる。

はえぇぇえ!!
ボーカルの歌詞が存在しない感じがすき。
展開がけっこう難しい。

イントロの時点で唯一無二な感じがしましたね。
中盤かくらいの発狂ボーカルやギターソロなど見所が多い。
かっこよすぎる。

哀愁漂う始まりから複雑に流れ込んでいく感じがたまらない。
一度聴いただけでは把握できないような展開です。

疾走感が笑っちゃうくらいすごいです。
ドラム叩きすぎですww
何を言ってるのか全くわからない早口ボーカルも魅力。

洗練されたデスメタルという感じ。
昔のような下品な感じは薄れたが、確かな攻撃性がある。
これはこれで大好きです。

演奏力の高さが異常。
こんなに狂ってるのに何故か聴きやすい不思議なアルバム。
ただ、もっとひねりが欲しい曲もあった。
全体的に疾走しっぱなしなので、どこかひねってくれれば面白いなぁと思います。
ギターソロのがメロディアスなのは面白いです。

ドラムがマジで鬼www笑うしかないですwww
しかし合間に美しいフレーズがあるのが素晴らしい。
強烈な一曲。

ベースが非常にカッコイイ。
ところどころで目立ち、いい音を出している。

始まりから不穏な雰囲気の曲。
疾走デスメタルチューン。
ドラムが鬼。

イントロが素晴らしい。
ハーモニクスすごいカッコイイ!

何が起こるかわからない狂った曲。
ギターソロがすごいカッコイイ!

ギターが禍々しい。
ドラムは相変わらず狂ってる。
ところどころでベースの音が目立って面白い。

ハーモニクスの使い方が絶妙。
急に終わるのでビックリ。

聴いてて心配したくなるほどきつそうなドラム。
ボーカルの声がすごい。

この暗い雰囲気は独特ですね。
演奏も歌声も禍々しく破壊的。

超名曲!!
マトスの独特な高音とテクニカルな演奏陣が最高。
メロディの質がよい高い!!

超名曲!!
マトスの独特な高音とテクニカルな演奏陣が最高。
メロディの質が高い!!

メロディの質が高い。
テクニカルな演奏とマトスの高音が印象的。
超名曲!!!