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発言している38曲を連続再生 - Youtube

先行発売の時点で感じていましたが、今まで以上にリフが凝っているなぁと思いました。
Toshiyaの奇抜なスラップとギターリフの絡みが絶妙です。
このアルバムの中でも特に形容しづらい感想が述べづらい曲です。
しかし、歌メロがキャッチーで耳に残るので、そこまで聴きづらくはないです。

SEの次、事実上の1曲目にあたるこの曲。
AメロBメロサビという概念を完全にブチ壊しています。
同じメロやフレーズが二度となく、ただひたすら淡々と進んでいき、
特に大きな盛り上がりもなく終わるのが斬新です。
しかし、すごく聴きづらいようで慣れると意外と聴きやすいです。
途中の軽いギターソロみたいなところがちょっとOpethっぽいです。
単体で聴く分には物足りないけど、アルバム単位で聴く分には、
とっても大事な1曲だと思います。

名盤「UROBOROS」をも凌駕する程の恐ろしい完成度。
今までよりもはるかに複雑かつ難解になった曲構成は勿論、
各パートとも技術的な面での進化が著しいです。
たったの三年弱でこれほど進化できるバンドを他に知りません。

本人達でさえもジャンルが分からないと言うほど幅広い音楽性で、
DIR EN GREYとしか言いようがない、DIR EN GREYでしかありえない、
そんな作品だと今まで以上に強く感じました。
プログレッシブさもあり、デスメタルやハードコアの凶悪さもあり、
それでいて、初期のV系的な要素もわずかながらも感じられたり。
何より今回感じたのはドゥームっぽさが増した事です。
「ワルシャワの幻想」のTRIBUTEや「罪と規制」に感じられたような、
ドゥームの要素にさらに様々な要素をごちゃ
…続き

とんでもない豚声

気持ち悪いリフの嵐ですね。
禍々しい。

リフがめちゃくちゃ気持ち悪い。
残虐さがたまらない。

イントロから勢いがあってめちゃくちゃかっこいい！！
日本のバンドとはとても思えませんｗ

ヘヴィなギターがたまらないですね。
「残骸が 残像が」ってとこの歌い方がめちゃくちゃカッコイイ！

イントロのKENのギターで即効ノックアウトされました笑
何回聴いても鳥肌がたちます。

言葉ではなかなか表現できない作品です。
凝りに凝った印象を受けましたね。
MORRIEのソロ活動であるにも関わらず、
MORRIE以外のメンバーもかなりいい味出しています！
前作よりもソロっぽさが薄れてバンド感がより増した気がします。
特に、SakuraのドラムはパワフルでL'Arc時代よりも一層パワーアップしています。

美メロもあり激しさもあり、曲調は幅広いのですが、
一貫して薄暗い不気味さや芸術的な雰囲気が漂っています。
メタルだのロックだのジャンル分けするのがバカらしくなるほど、
唯一無二の音楽性を持っている超名盤です。

MORRIEの幅広い歌唱法がこの一枚に詰まっています。
そしてその独特な歌声の下にある演奏陣も相当個性的です。
特にギターは聴いた事がないような音使いをし
…続き

PARADISE TOUR FINALで会場限定発売されたシングル。
収録曲はPSYCHEとTELOSの2曲だけですが、非常に濃いです。
2曲とも非常に難解で、変拍子等も多く複雑な曲です。

なかなか注目されないようで残念です。
9月にライブDVDが発売されます。
Creature CreatureのライブDVDはこれがはじめてなので、楽しみです！

一発目のスネアの音からしてカッコイイです笑
不安定なコードを多用しています。
とにかく凝った音満載！

イントロから痺れるリフ満載。
ブレイクしてから疾走するところのMORRIEの声がめちゃくちゃかっこいい。

どす黒いドゥームメタルという感じ。
とにかく重い。
ワルシャワの幻想のカバーに近いかも。

DIR EN GREYがまたとんでもない曲を出しました。
複雑で最初は違和感も感じたのですが、聴けば聴くほど良いです。
デスコアをさらに凶悪にしたような凄まじいボーカルです。
美しいサビとのギャップが半端じゃないです。
ギターソロが少し危なっかしいような気もしましたが、かなり美メロです。
DIRの曲でも特に全パートに見せ場ある曲のように思えました。

新曲のDIFFERENT SENSEをライブで聴いてきたんですが、
次の次のアルバムに入るんじゃないか？ってくらいに、
革新的で先駆的な曲だと思いました。
激闇を初めて聴いた時を超えるほどの衝撃でした。
6/22の発売まであと一ヶ月ほど！
待ち遠しいです！

INFERNOの初回にこの曲のPVが入っています。
ギターがかなりカッコイイです。
ヘヴィなサウンドと哀愁のあるメロディの対比が面白い。

かなり好みのデスボイスです！
Opethのミカエルの声をさらに凶悪にしたような声ですね。
途中の邪悪かつ美しいギターがたまらないです。

松崎様のキーボードからの流れが美しすぎる。
そして最後の閣下のシャウトは悶絶モンです。

シャウト半端ない。
それに尽きる。

激闇とLOTUSの間に発売された遠藤ミチロウのTributeアルバムにDIR EN GREYが参加!
個人的には激闇やLOTUS、残やOBSCURE再録よりもさらにカッコイイと思います。
原曲の面影はほとんどなく、完全に自分らの曲に仕上げています。
ドゥーミーで気だるいリフを繰り返す演奏と、狂ったボーカルの対比が面白い。
また、中盤の宗教色の濃い幻想的な雰囲気といい、終盤の疾走といい、
展開がかなり凝っていてめちゃくちゃカッコイイです！
キャッチーさの欠片もない曲ですが、最近のDIRが好きな人は絶対に聴くべきです。

SIAM SHADE復活！
ttp://siamshade.jp/

メロディアスでブルータルな曲！
展開が豊富で非常に面白いです。
ヨハンの憎悪がこみ上げるような歌がたまらないです。

ヨハンのがなり声は天下一品ですね！！
ギターの美しいメロディと見事にマッチしています。

頭を振りたくなる気持ちの良いグルーヴが味わえますね！
メロデスというよりはハードコアに近い印象を受けました。

この間、初めてMAGMAを聴きました。
いやぁ本当に難解ですね！
でも、もの凄く濃く独特な世界観に惹かれました。
けっこう聴き辛いのですが、興味津々なのでもっと聴いてみようと思います。
しかし本当にすごいｗ

かなり難解なバンドですが、この曲は一度聴いて凄い印象に残りました。
これだけ狂気や地獄のような負の世界を表現している曲はそうそうないです。
後ろで鳴るベースサウンドに恐怖を感じました。

この頃の勢いは本当に凄いです。
下手だとか歌えていないとか言われていますが、
それでもカッコイイと思えるから不思議。
技術よりもパフォーマンスや雰囲気重視な人にはオススメしたいです。
ただ、確かに下手だし歌えていないので入りにくいかもしれませんｗ
きっと生で見たらめちゃくちゃカッコイイんだろうなぁと。
DVDではとても伝わらないカッコ良さがある気がします。

重厚なサウンドがたまらない。

カオスとしか言いようがない不思議な音使いｗｗ
暗いんだか明るいんだかもわからないｗｗ
ボーカルのデスボイスがかなり迫力あります。

PVもあるPTPの名バラード！！
Kの囁き声が優しいです。
スネアの音が好みです。

ハードコア的な激しさがかなり薄いです。
激しいPTPを求める人には好かれないと思います。

個人的に1、2曲目よりも再録された2曲に惹かれました!!!
Kさんの囁き声は本当に切ないなぁー、と。
心打たれるものがあります

今までのアルバムよりも収録曲が増えて、
ミニアルバムっぽさが薄れた気がします。
通常盤は14曲収録とかなり盛りだくさんという印象。

after you wake upやAnother day comesよりも曲が多い分、
曲調の幅がさらに広がったように思えます。
その新しい曲調を受け入れられるかどうかで、
今までのファンがこの作品を受け入れられるかが決まるかもしれません。

個人的にPicturesがあまり好みではなかったため不安でした。
しかし、Greedのような今までになかったような疾走曲があったり、
Hourglassのような既存のバラードと違った雰囲気のバラードがあったり、
全体として見るとPicturesが浮いている感じもなくて、
上手くまとまっているように思えました。
…続き

そこまでスラッシュメタル好きではなかったのですが、
このアルバムは本当に別格だなぁと思いました。
危なっかしいほどに速く荒いスラッシーなギターがたまらない。
痺れるリフ満載なのでメタル好き全般にオススメしたい名盤。

ヘヴィで妖しいイントロから始まる。
段々迫ってくるような迫力のあるリフがたまらないですね。
派手ではないんですが、とってもカッコイイ！

ライブで絶対楽しそうな疾走曲！
PTPの疾走曲では一番カッコイイと思います。
かなりハードコアな感じで終始疾走しています。
今までありそうでなかった曲調ですね。

FINAL ACTのこの曲がやばかった。
泣きました。
音源の時点で素晴らしいんですが、やはりLUNA SEAはライブですね！

曲はめちゃくちゃ好きなんですが、声が苦手ですね。
初期のような雰囲気を期待している人には受けない曲かと。

個人的にはこれを一曲目にして欲しかったってくらいカッコイイ！
RYUICHIのシャウトがたまらなくカッコイイ！！

サビのRYUICHIの伸びる声がたまらないですね。
真冬の野外を見て好きになった曲の一つです。

ONE NIGHT DEJAVUの映像を見て好きになりました。
構成がけっこう特殊な曲です。
この曲のハイライトはギターソロだと思います。

Ｊのベースがいい味だしまくりですね。

キャッチーだけどめちゃくちゃ作りこんである曲だと思います。
FINAL ACTでの完成度が異常です。

ライブで化ける曲ですね。
RYUICHIの伸びのある声を活かした大曲です。
SUGIZOらしい美しいギターのメロディがたまらないです。

ベースのずっしり来る音がたまらないです。
後期のRYUICHIの声がハマッている曲だと思います。

これだけシンプルなのに全く飽きないのがびっくりですｗ
勢いがあってテンションの上がる曲です。

超名曲ですね。
全ての演奏が美しい。
LUNA SEAのバラードでも特に好きな曲です。
INORANの良さが詰まっています。
FINAL ACTのテイクがとってもカッコイイ。

Another day comesの最後を飾る名バラード。
男のバラードっていう感じがしますね。
Kの透き通るような声がたまらないです。
中盤のエモーショナルなシャウトからの流れは鳥肌ものです。

とんでもないピッキングハーモニクス！
痺れました。