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・BRAIN DRILL-Apocalyptic Feasting

・SUICIDE SILENCE-NO TIME TO BLEED

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・VADER-Litany

・UNEXPECT-In a Flesh Aquarium-Megalomaniac Trees

・THE DUSKFALL-Frailty-Farewell Song

・DEATHCHAIN-Deathrash Assault-Deathrash Legions

・DEATHCHAIN-Deathrash Assault-Return of the Nemesis

・LEGION OF THE DAMNED-Malevolent Rapture-Death's Head March

・LAMB OF GOD-Sacrament-Pathetic

・LAMB OF GOD-Ashes of the Wake-Laid to Rest

・LAMB OF GOD-New American Gospel-Nippon

・CALIBAN-The Undying Darkness-It's Our Burden to Bleed

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・BORN OF OSIRIS-THE NEW REIGN-BRACE LEGS

・BORN OF OSIRIS-THE NEW REIGN-EMPIRES ERASED

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・SONATA ARCTICA-The End of This Chapter

・SONATA ARCTICA-Ecliptica-Blank File

・CAIN'S OFFERING-Gather the Faithful-Gather the Faithful (instrumental)

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ヘヴィでグルーヴ感に優れた一曲。
派手さはないけれど普通にカッコイイ!!

バカテク変態バンドとしか言いようがない。
ヘヴィなリフだけでなく、ピロピロとメロディアスなフレーズを弾きまくるのがかえって狂気じみている何とも不思議なギター!!
七弦という幅広い音で、もの凄い速度を保ちながら、どこまでも襲い掛かってくる前代未聞のベース!!
これでもかというくらい手数が多く、なおかつ一つ一つの音に重たさがある完璧なドラム!!
低音の太いデスを中心にえげつない声を出しまくりで破壊力抜群の殺傷ボーカル!!
彼らは人間なんだろうか?
機械である気さえする。
正直言ってやりすぎ感は否めませんww
聴いていて耳が壊れそうになりますww
普通の耳の人にはすすめられませんww
聴くにはそれ相応の覚悟がいりますww
でも大好きです!!
特に最後の曲が凄まじい。
その辺の生温い音楽の激しさを
…続き

ボーカルの声がとにかく好み!!
地獄から響き渡るような太い低音とヒステリックでノイジーな叫びが両方とも質がよく、それを巧みに使いこなして耳に襲い掛かってきます。
所々でブラストが聴こえたり、ギターがメロディアスになったりと展開が複雑。
サウンドや声は好みで特に不満は無いので、あとは曲そのものを洗練させていけば、完璧だと思います。

ボーカルの声や緩急の付け方が面白いですね。
複雑だけど攻撃性を忘れないところが好きです。
曲はどれもかっこいいけど、若干ダレるのが難点。

曲数はそこそこにあるんですが、どれも短いので聴き易い!!
疾走しまくりで単調と言えば単調ですが、この短さで特にダレずに聴いていられます。
ドラムの独特で攻撃的なサウンド(特にバスドラ)が好きです。
デスメタル初心者のスラッシュメタラーさんに聴いてもらいたいですね。

変態すぎて反応に困りますね。でも大好きです。
沢山の音があるけどどれもいい味出しています!!

叙情性抜群の美しいイントロが印象的。
個人的には、部分部分で退屈だと感じるところがありましたが、ギターソロなどを含めメロディセンスに優れていると思います。

曲名からして素晴らしいです。
リフが凶悪でかっこいい。

これはかっこよすぎる!!
疾走感抜群のデスラッシュ。

ツーバスの強烈さには圧巻。
凶悪で殺傷力の高いボーカルが最高。

イントロが大好きです。

ピッキングハーモニクスがいいね!!
全てが攻撃的で迫力ありまくりです。

確かにこれがボーナスは勿体無いですね。
破壊力抜群!!

叙情性あり攻撃性ありのメタルコア曲。
疾走部分の激しさがいいね!!

メロディアスなギターが展開にパンチを効かせていますね。
メロデスとは違い、哀愁よりも混沌とした何ともいえない不思議な感じを持つメロディアスさが面白いです。
個性的です。

リズムが複雑で聴いてきて耳がかき乱されるようななんとも不思議な感覚を覚えました。
メロディアスなギターにセンスを感じました。
ツーバス連打もすごい!!

随所にメロディアスなフレーズが出たり、強烈なツーバス連打が来たり、スピードの変化があったりと面白い。
所々で使われている低音のデスが強烈。

歌詞のメッセージ性が高い。
キャッチーなサビメロが耳に残る。

テンションの上がる曲調です。
イントロから演奏陣がカッコイイです!!
聴けば聴くほどカッコイイ!!

恐らく一番アルバム内で人気の無さそうな曲。
地味で気だるい雰囲気で、かなり取っ付きにくい。
このアルバム何回も聴いてみて最後にこの曲を好きになりましたね。
渋い歌メロと最後の絶叫がたまらないです。

入門編としては最高の選曲です。
Sonataの入門編としてもオススメですが、メロスピの入門編としてはこの上の無いほど適切なアルバムだと思います。
これにハマることで、AngraやHelloweenやStratovariusなどのベテランバンドを聴くようになったりと幅が広がるのではないでしょうか。
とにかく聴き易いのが長所です!!

他のSonataの名曲に比べて歌が辛そうで若干聞き苦しい。
でも、メロディはさすがという感じ。
ソロ部分がいい!!

叙情性があって壮大なインスト。
オーケストラサウンドとの融合がイイ!!

サビメロが好き。
キーボードがソロではすごいかっこいいけれど、他ではあまり好みではありませんでした。

メロデスらしい泣きのメロディ満載です。
かなりクサイです。
ギターがところどころDragonForceっぽいなぁと思いました!

疾走しまくりのメロデスチューン!!
初っ端からめちゃくちゃに弾きまくるギターが個性的。
かなり明るい雰囲気です。

いかにもという感じの曲調が最高っすね!!

適度なヘヴィさとダークさが最高です。
歌い方がどこか病的なのが好きです。
素晴らしい!!

ヘヴィなリフ、どこか暗い歌声が印象的ですね。
攻撃的かつ感情的な叫びがかっこいいです。
リアルです。

哀愁あるチノの声がこの曲の質を何段階も上げていますね。
独特の浮遊感に襲われますね。
無駄の無いヘヴィな演奏が心地よいです。

Toolっぽいとも思ったんですが、個人的にはDeftonesのような感じもしました。
ストレートなロックという感じなんですが、独特の雰囲気が漂っていますね。
カッコイイ!!

冷たい世界観。
美しいとしか言いようがない歌声が沁みますね。

歌が上手すぎる...。

「Judas at the opera」はEdguy最大の名曲だと思います!!
ミニアルバムでかつあまり人気がないからといって、このアルバムを聴かないと損をすると思います。
「Superheroes」「Spoke In The Attic」も聴き易くてけっこう好きです。

これは…なんなんだろうか?
笑うしかないね!!

何だか楽しいなぁこの曲!(笑)

曲のタイプのその他は「非音楽」的な意味だと思ってください。
これはひどいww

Maidenに関してはまだ無知なので、こんなにストレートで激しい疾走曲があることにけっこう驚きましたね。
哀愁色は薄いかもしれないですけど、これはこれで一つの完成形という感じで大好きです。
リフがすっごいカッコイイ。

展開が最高。
哀愁漂う静の部分から、美しいメロディと力強い歌唱に彩られた動の部分へ自然に流れていきます。
ドラマティックな曲が好きな人は絶対に気に入ります。
これほどに美しい曲はそうそうありません。
Fear Of The Dark級の超名曲です!!

曲名通りの力強さを持つ一曲。
熱すぎるぜ!!

盛り上げ方が上手すぎる!!
ヘヴィなサウンドが心地よい。

臨場感のある疾走具合がツボでした。
低音デスが最初から最後までカッコイイ。
メロディアスながらも狂気じみたギターソロも面白い。
Cannibal Corpse好きな人は是非!!

確かにこのスネアの音は気持ちがいい!!
汚すぎて美しささえ感じられる低音デスが最高ですね。

この曲が凶悪なデスヴォイスになったらおかしいだろと思いながら聴いてみたら意外にすっごいかっこよくなっていました。
原曲もいいけど、デスが好きな人ならこちらのほうが気に入るかもしれません。

半端じゃないハイトーンに驚かされました。
ボーカルばかりに目がいってしまいがちですが、ギターソロを含め演奏もカッコイイですね。

やべーこの不思議なメロディがクセになるわ!!
メインノフレーズが最高。

期待以上の名曲でした!!
熱い演奏陣(特にドラム)がテンション上げてくれます。
全体に漂う哀愁がいいね。

ベースサウンドがカッコイイね。
独特な声の出し方がハマります。
ラップは苦手ですがコレは聴きやすかったです。

このベースの音量のデカさにはたまげましたね。
そして、バンド名と曲名とアルバム名が全て同じということにもなかなか驚かされました。
まさに"Iron Maiden"な一曲です!!

熱いハイトーンが最高ですな!!
ギターソロと神ベースの合わさり方がやばすぎる。
正統派を聴く上で避けては通れない名曲。