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ブラストビートの使い方が最高!!
質のいい激しさといった感じ。
それでいてメロディも上質。
何回も聴きたくなります。

こんなに聴きやすいヘヴィロックはなかなかないと思う。
ラテン風味の哀愁メロディを前面に押し出した楽曲群は個性的。
聴いていて胸が熱くなります。
ただ、どの曲も雰囲気が一貫しすぎていて通して聴くとちょっと眠いかも。
曲調の幅を増やしてそれを上手くまとめられればもっとイイかと思います。

変則的な展開。
叫び声が情熱的。

ザクザグのギターが最高にカッコイイ。
暴れまくった後に突然静かになったりと面白い展開。
ツーバスの使い方もいイイ!!

イントロのギターがたまらない。
アコースティックな音が静を美しく彩っている。

哀愁を終始保っているのが魅力。
静から動に切り替わる瞬間が好き。

メロディパートとシャウトパートがコロコロ入れ替わるのが面白い。
ギターが地味にいいフレーズ弾いているなぁと感じた。

展開が地味で少し退屈。
2分ちょいあたりの優しい音は好き。

聴いていると癒されますねこれは。
彼らならではのラテン風味活かした哀愁漂う名曲です。
あまり激しくないのでHR/HM好き以外にも聴きやすいかも。

終始ヘヴィで怒鳴り散らしている。
少し単調だけど曲が短いからわりとバランスはとれているかも。

終始、哀愁が漂うメロディアスな曲。
2分すぎの静かなパートが癒される。

イントロのリズムが好きですねー。
攻撃的なリフが心地よい。
綺麗なメロディとの対比がイイ!!

哀愁漂うメロディが光る名曲!!
聴いていると胸が熱くなってきますね。
後半の激しいパートからの流れが好き。

最近見つけたバンドで特に好きですね。
ここまで斬新かつ聴きやすいヘヴィロックバンドって稀です。
メロディがイイ!!

攻撃的な面が目立つ。
ヘヴィロック好きなら気に入るはず。

どことなく哀愁のあるメロディが攻撃的なパートの合間にあって、そこが面白い。
個人的にはもう少しメロディの比重を増やしてほしかったです。

曲と曲のつながりがとてもいい!!
最後を締めるタイトル曲は、かなり長いものの巧みな展開と静と動の対比により聴き手を飽きさせない。
どの曲も悪くない。
ただ、聴いていて少し退屈な曲もちらほらあるように思える。
とにかく、最後のタイトル曲は必聴。

長いので聴くのに集中力がいりそうです。
次にどんな展開をするのかが楽しみで面白いです。
静と動の対比が巧みです。
動の部分が最高。

4:25あたりからの展開が素晴らしい。
それまでは余興といった感じ。
特に終盤の圧倒的な激しさはたまらないです。
退屈な曲だと思っていると痛い目にあいますね(笑)

キーボードがいい味出していますねー。
ギターとキーの絡みつく感じがたまりません。

イントロのベースからしてヤバい。
演奏がめちゃめちゃ凝ってる。
リズム隊の変態っぷりが半端じゃないです。
ハイハットのキレがすごいし、入れ方もおかしいw
さすがDream Theaterですね。

アルバム内でもあまり目立たない曲だと感じました。
嫌いな所は特にないのですが、なんだか物足りない気もします。
まとまってはいますが。

多弦をフルに活かしたヘヴィチューン。
イントロの重たいギターがたまらないです。
アルペジオ等もあり、緩急のつけかたが上手いです。
静かなとこのハイハットがすごい好きです。

聴いていてなんだか情景が浮かんできますね。
優しく歌い上げるラブリエがいいですねー。

イントロの臨場感がたまらない、特にドラム!!
アルバムの始まりに相応しい。
地味と言えばそれまでだけどなんか好きですね。

ギターソロきめぇw
いやぁロックだねぇー。

どうして彼らはこんな哀愁漂う美メロをつくれるんだろうか。
ミカエルの美しいデスヴォイスとキーボードやギターのメロディが絶妙な絡みです。

Dream Theaterは明るい曲調のバンドっていう偏見があったのですが、これを聴いてかなり印象が変わりました。
「Images And Words」のような作品を期待している人にとっては少々聴きづらそう。
①②と⑧はすっごい気に入りました。
でも、他の曲は目的が見えない感じがしたり退屈だったのは否めないです。
アルバム全体のまとまりは確かにあまりないかもしれませんが、好きな曲は好きっていう感じですね。
多少批判的な事も書きましたが、これを聴いてDream Theaterにもっと興味が出ました。
他のアルバムも聴いてみます。

16分もあるかなりダークな大曲。
ギターがダークさを保ちながらもいいメロディを奏でまくっていてカッコよすぎてびっくりです。
9分20秒あたりからの展開がすごい面白い。
もっと評価されてもいい気がします。

哀愁たっぷり。
かなりの大曲ですが、ちょっと長すぎる気がしました。
ちょっと演歌っぽいですねー確かにw

無意味にピロピロしている感じが否めない。
掛け声も浮いている気がして個人的に好きじゃない。

妖しい雰囲気を醸し出すベースがたまらないですね。
曲自体はちょっと退屈。

やたらヘヴィな音が印象的。
中盤のインストパート(特にキーボード)が好き。

スラッシュメタルとまでは言えないかもしれないけど、けっこうスラッシーな曲ですね。
スラッシュが苦手なのでこの曲調はそこまで好めませんが、純粋なスラッシュとはまた違うので面白いですね。

ちょっとダークな感じがたまらないですね。
ギターがヘヴィだったり泣いていたり、なんて言うかとっても表現力が高くて多彩だなぁって思いました。
ピッキングハーモニクスの使い方がうまい。

ペトルーシの泣きメロにやられました!!
評価低くてびっくりです。
テクニカルなだけじゃなく、グッと聴き手を引き込むような壮大さがあって凄くいいと思います。
ちょっとダークな点も○

とんでもなくヘヴィな極悪曲。
ギターが好き。

ゴリゴリのヘヴィサウンドを基調としながらも哀愁漂うメロディも織り交ぜている。
なんといってもメロディ部分が最高。
ラテン要素の入れ方が絶妙です。

哀愁漂う上質なメロディにやれましたね。
聴きやすいけどコアな人でもけっこう聴ける気がします。
この手のジャンルでこんなに気に入ったのは初めてです。

これぞメロディックスピードメタル!!
メロディは勿論の事、ベースが地味にいいですね。
ドラムがちょっと残念。

攻撃的のサウンドにのるコリーの声が最高だね。
クリーンから血管切れそうな怒りの叫びに切り替わるのがかっこよすぎる。

いやぁしかしコリーの美声はすごいですね。
これだけ聴くと激しい曲を歌うボーカルとは思えません。

攻撃性もありながらちゃんとメロディが心に沁みこんで来る。

イントロから悲しい雰囲気ですね。
2:20ちょっとあたりからの攻撃性は悲痛そのもの。
イントロとは別の曲のような気さえする。
ここまで極端な静と動の対比は珍しい。
感情的な音楽が好きな人にはオススメ。

最近の流行の展開ですからありがちかもしれませんが、いいもんはいいですね。
とはいえもう少し斬新さも欲しかったかも。

ヘヴィなサウンドが心地よい。
やたら耳に残るボーカルの歌い回しが好き。

鳥肌たちました。
とんでもない哀愁を感じました。
悲しく重いサウンドもありながら、どこか優しく癒される。

ヘヴィでどこか悲しげな演奏の上に美しい声がのる。
このバンドはあまり好きじゃなかったのですが、この曲好きです。

ギターリフがカッコイイですね。
適度にメロディアスなのも好印象。
ボーカルがあまり好きじゃないです。

奥の深い重さがありますね。
音だけでなく、内面的な重さがある。
繰り返して聴きたくなるような中毒性がありそうです。