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発言している43曲を連続再生 - Youtube

84年発表の1st。
後の作品はハードコア色が色濃くなりますが、このアルバムで聴けるサウンドは、NWOBHMからの影響が大きいパワーメタルです。
リズムセクションは非常にパワフル、そしてヴォーカルも強靭でカッコ良く、初期の名盤として文句なしでしょう。
③はアリスクーパーのカヴァーですが、敢えてこの曲を選ぶとは実に渋いですナ !

インストナンバー。
ギターソロの掛け合いが良い。

へヴィなリフが印象的。

このアルバムでも一際光る非常にカッコイイナンバー。
迫力満点のヴォーカルがすばらしい。

再録よりこのアルバムのヴァージョンの方が好きです。疾走感は抜群だし、ハイトーンのシャウトも熱くて非常にカッコイイ。

初期の彼らを代表する名曲。
スリリングなギターソロが非常にカッコイイ。

幾つかのヴァージョンがあるラップナンバーですが、発表当初は余りにも下品な歌詞ということでかなり話題になりました。
91年のヴァージョンなどでは歌詞に注意して聴くと、アメリカが産んだ伝説のカリスマEL DUCE氏と彼が在籍したカルトメタルバンドMENTORSを一躍有名にした曲、"GOLDEN SHOWER"の一部が出てきます。
El Duce says, "smell my anal vapor"

オリジナル6枚目で93年発表。
スラッシュ離れしたということで初期のファンからは賛否両論を呼びました。
ジョンブッシュ氏加入後最初のアルバムにして、ダンスピッツ氏在籍時最後の作品。
よりシンプルでメロディアスに研ぎ澄まされた楽曲は、非常にパワフル。
ヘヴィロックからバラードまでバリエーション豊富な名曲が目白押し。
ジャンル分け無用のヘヴィな傑作。

アレンジが秀逸。
ビデオクリップもなかなか。

当時ヘッドバンガーズボールでへヴィローテーションだったメロディアスなヘヴィチューン。
あのジェームズヘットフィールド氏をして「Perfect Song」と言わしめた素晴らしい名曲。

彼らならではのヘヴィなリフが印象的な名曲。オープニングの3曲は全て名曲だけどこれはその中でも最高峰。

ドラムがカッコイイ。

疾走感がとにかく良い超名曲。
特にドラムが凄い。

力強く伸びやかなヴォーカルが素晴らしい。

クリップも話題になったバンドの代表曲。

ブラストビートの入り方がカッコイイ。

ヘヴィでメロディック。

ドラムの組み立て方がカッコイイ。

HMらしいスピード感がひたすらカッコイイ。

摩訶不思議でドラマティックなリフが絶品。バンドを代表する不朽の名曲。
今聴いても鳥肌が立つほど素晴らしい。
北欧スラッシュ史上最高の超名曲といっても過言ではない。

・・・アルバムオープニング、倒れるほど超絶なテクニカルチューン、圧巻。
スラッシュメタル、環境音楽、プログレッシヴロック、ジャズ・フュージョンetcを内包し、狂ったように展開する非常にテクニカルでユニークな曲のセンス、そしてこのリズムトリックを多用した天才的なドラムをどう表現したらよいものか ! ! !
ドラマーやベーシストなどいわゆるプレイヤー志向の方にも是非聴いてみて欲しい。
これまでにないほど刺激的なはず。
1つのテクニカルメタル最高峰、ただただ驚愕するのみの超名曲。
唯一無二とはまさにこの事、参った 参った・・・・・・。

オープニングトラック。

まあまあのスラッシュチューン。

そこそこのスラッシュチューン。重量感もあって悪くはない。

バンドを代表する曲。

まあまあのスラッシュチューン。

もの悲しく叙情的なイントロで幕を開ける爆走スラッシュチューン。

スラッシーなリフが良い。

カリフォルニアで、ハードコアにメタリックな要素を加えた初めてのバンドの1つ。
スラッシュメタル、ハードコアバンドとの人脈が深く、元VIO-LENCE～MACHINE HEAD～KONKHRA、TESTAMENTにも参加したクリスコントス氏、D.R.I.～DEATHのエリック氏、AGNOSTIC FRONT～DISCHARGE～BROKENBONES～MINISTRY、LARDにも参加の刺青ドラマーTEZZ氏らがこのバンドに在籍。
VIOLENCE～MACHINE HEADのロブフリン氏も大ファンを公言し、お気に入りのバンドでした。
軽快でカッコイイサウンドなので未聴の方は是非。
この後は、ATTITUDE、TWO BIT THIEFと改名し、オーソドックスなハードロックへ変化。

87年リリースのファーストアルバムで、当時の所謂スケートパンクを代表する1枚。
歌詞はシリアスに政治的、しかし疾走感はとにかく軽快で爽快。
中でもショートカットだけど"DEAD SERIOUS"はやっぱり名曲。
ちなみにドラムスは若き日のクリスコントス氏、プロデューサーはパスモートレーベルの主宰者でガスタンクやメタリカなどのアートワークでも有名なパスヘッド氏。

トータル約45秒の疾走ハードコアチューン。
勢いが死ぬ程カッコイイ、文句なしの名曲。

スピード感抜群、リズムが非常にユニークなハードコアチューン。

この曲も非常にカッコイイ。バンドならではの疾走感が爽快なスラッシュチューン。

重量感抜群のパワフルなスラッシュチューン。

文句なしに素晴らしいアルバムオープニングトラック。ハードコア色が強く、アグレッシヴで最高にカッコイイ。

アルバムのオープニングを飾るハードコアな疾走スラッシュチューン。

アルバムのリーダートラック。ハネたリズムのナンバー。

ハードロックやプログレッシヴロックといった枠に留まらない唯一無二の世界観。
1枚だけ残した奇跡の大傑作。
静と動を絶妙なセンスで生かした緊張感溢れるサウンドがとにかく見事。
本当の名盤に言葉は要らないとは正にこのアルバムのことです。

鋭く、強烈にフックのあるギターリフがカッコイイ。

へヴィだけどどことなく明るいリフがよい。

バンドの代名詞的名曲。ミステリアスな雰囲気が良い。

展開美が圧巻、スラッシュメタルの代名詞的な超名曲。
終盤のドラムソロはあまりにも有名。

一般洋楽も含めてロックンロールといえば真っ先に出てくるのがこの作品。
説明不要でしょう。

ポップでキャッチーなメロディーが堪らない。
疾走する終盤も良い。

BAD BRAINSは「JAH」の信者による4人組ハードコア/レゲエバンドで、いわゆるブラックロックの開拓者。
「JAH」というのはラスタファリアンの神で、他の信者としてはボブマーレー氏なども有名。
歌詞を見れば一目瞭然、この宗教が彼らの中でも大変に重要な存在で、その神があるからこそ活動しているといっていい程です。
このバンドはどの時期のサウンドも凄いカッコイイのですが個人的には特に初期が大好きです。
スピーディーで攻撃的なハードコアチューン、ヒステリックにブチ切れたHR氏のヴォーカルが最高。
また、そういったハードコアな曲とは別にまったりとしたレゲエもやっていたりで、それがまた凄くカッコ良かったです。
後期はスピード感を抑え、オルタナティヴロックを先取りしたようなサウンドで後のミクスチャー勢にも多大な影響を与えました。
この手のサウンドの先駆け
…続き

バンドを代表するレゲエナンバー。

バッドブレインズ初期の代表曲にして、最高の曲。
いや、もう、今まで聴いてきた曲の中でも間違いなく3本の指に入ります。
カッコイイ曲は数あれど、こんなにカッコイイ曲は他にありえないというくらい死ぬほどカッコ良く、勢い抜群、スリリングでスピーディー。

初期の代表曲にして彼らにしか絶対に不可能な疾走ハードコアチューン。
いったいどこまでカッコ良ければ気が済むのかというくらい死ぬほどカッコイイ超名曲。
ついでに書いておくと、「ROCK FOR LIGHT」のヴァージョンがまた鳥肌モノ。

この曲は、大半がこのアルバム収録曲とダブる「ROCK FOR LIGHT」にも収められていないナンバー。
勢いがあってカッコイイ。

後期の彼らを象徴するようなロックナンバー。