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発言している41曲を連続再生 - Youtube

・・・・・・言葉を失う程素晴らしい、超極上の絶品。
圧巻。
すごい大まかに言えばスピーディーでハードコアな曲調、強烈にキャッチーでフックが抜群のリフに激しくスピードチェンジを繰り返すというナンバー。
しかしカッコイイです。
これを書いてしまったらはっきり言って終わりですが、このカッコ良さはとても言葉では表し切れません !
ポーザーめいたことを書いておけば、イントロはBURRN!のラジオ番組「HM SYNDICATE」のジングルとしても使われていましたので、曲名を知らずともそれだけ聴いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。
15年以上を経た現在でも燦然と輝き続けている超名曲中の超名曲。
私の人生を変えた一曲であり、これからも一生聴き続けていきます。
何度聴いてもその度に興奮しますが、それにしても素晴過ぎです。

ユーモアたっぷりの歌詞が抱腹絶倒のこの曲は、このアルバムの中のハイライトチューンと言うべきトップクラスの完成度。
「YESTERDAY FOR YOU」に勝るとも劣らない程非常にカッコイイ超名曲。
いや～それにしても素晴らしい!
文句なしです。

ニューヨーク出身、アンスラックスの元ローディーで、S.O.D.にも参加したビリーミラノ氏が率いるバンドで、M.O.D.というのはMETHOD OF DESTRUCTIONの略。
関連アーティストを見ればわかりますが、DYING FETUSのリズム隊など、多くのミュージシャンを輩出しました。
彼らはアルバム毎にかなり作風が異なっています。
例えば3rd「GROSS MISCONDUCT」ではS.O.D.にも通じるクロスオーヴァー路線、「DEVOLUTION」はなかなかグルーヴィな作風、2nd「SURFIN' M.O.D.」ではメタルでもハードコアでもない、おふざけの音だったり、コミックバンドではありませんが、はっきり言ってナメてます。

名曲とは言わないまでも中々カッコイイ曲だと思う。都会的な混沌とした雰囲気がいいし、ヴォーカルもハイテンションでかなり強力。

イントロがまあまあカッコイイ。

あの曲のカヴァーだけど、ジャケットから凶暴なサウンドを期待していただけにコレを聴いた時は笑いました。
何とRAVENのROBさんもバックコーラスで参加しています。
ちなみにドラマーは現OVERKILLのTIMさん、そしてギターは現MINISTRYのJOHNさんです。
音楽のアメリカンジョークだな、これは・・・・・・。

同名のバンドがいくつかありましたが、「PROCESS OF ELIMINATION」をリリースしたのはアメリカはワシントン出身の4人組。
パンクにスラッシュメタルの要素ありの所謂クロスオーヴァーサウンドが最高だったバンド。
メタルとのクロスオーヴァーを聴かせるバンドが80年代はかなりいましたが、このバンドはそういったスタイルの先駆けの1つで、パンク色が強かったと個人的には思います。
かのコンピレーションアルバム「METAL MASSACRE」の参加を経て85年にデビュー。
その1st「PROCESS OF ELIMINATION」はパンクよりのパワフルなサウンドがとにかく圧巻でカッコイイ名盤。
全体の完成度という点ではこちらが最高傑作だと思います。
続く2nd「THE EVIL IN GOOD」もやはり必聴。
前作よりメタル色が濃くなり、バンドの
…続き

「METAL MASSACRE」への参加を経て製作されたデビューアルバム。
曲単位のクオリティーではセカンドも非常に素晴らしいですが、アルバム全体の殺傷力としてはこのファーストが上。
最初から最後まで息つく暇なしに、パワフルで暴力的なメタルパンクの猛攻が続きます。
演奏は思いっきり荒削りだし、ヴォーカルなんてバックの演奏を関係無しにエネルギーだけで振り切っていますが、かえってそれがアグレッションを喚起させていてカッコイイです。
曲はSIDE FASTとSIDE FASTERに分けられていますが、①②⑤⑧あたりが代表曲。
ハードコアやスラッシュといったアグレッシヴな音楽が好きならぜひとも聴いて欲しい名盤。

この曲も超かっこい～ !
パンクの持つ猛烈な勢いに、メタル譲りのエッジの立ったリフを併せ持った非常に強力なナンバー。
個人的にはバンド最大の名曲だと思っています。
切迫感を煽る滅茶苦茶なヴォーカルに、狂ったマシンガンのように弾き倒すギターソロが超強烈。

Stand Up and Be Counted ! !
暴力的なサウンドが最高、バンドを代表する超名曲。
パンクの強いパワフルなサウンドがKILLER !

レーベルを移籍してのセカンドフルアルバムで、87年発表。
演奏力は飛躍的に進歩し、中でもVERN WHITE氏のドライビングなベースプレイはまさに絶品。
また、カッチリと演奏するテクニックを身に着けた為か、楽曲的にも前作と比べて幾分メタル色が強くなっています。
傑出した曲はこのアルバムに多く、バンドの代表曲A-②も収録。
ベースランが死ぬほどカッコイイB-①も個人的には大好きです。
前作とあわせて必聴の傑作。

バンドを代表する曲。
個人的にはオープニングのSEが余計と思ったけど、トレブリーなベースランが実にカッコ良く、パワフルな曲だ。
Die, Die, Die, Gutripper ! !

破れ被れの武骨なサウンドが鳥肌モノの名曲。
我武者羅な勢いが圧巻、むちゃくちゃパワフルでメチャメチャカッコイイ。

B面のオープニングを飾る素晴らしい名曲。アルバムの中でも一番カッコイイ。特にベースプレイは圧倒的なカッコ良さで、とにかくシビれます。

重量感もあってインパクト抜群。カッコイイ。

パワフルでヘヴィ。ギターワークがユニークで非常にカッコイイ。

疾走感抜群、重量感も非常にカッコイイ。

スラッシュメタルがあったからこその名曲だと思います。

アグレッシヴで非常にカッコイイ超ヘヴィチューン。

ユニークなギターワークが素晴らしい。

ヘヴィだけどユニークなギターリフが非常にカッコイイ。

鋭角的なリフがカッコイイ。これぞブリティッシュHMの王道 !

どうやらドラマーとしてNICK MENZA氏が再加入したみたいです。
これはいいニュース・・・・・・・ですよね?
http://www.93x.com/listingsEntry.asp?ID=229916&PT=ROCK NEWS

ドラムがカッコイイ。

既に個性を確立しているファースト。
いわく付きのMECHANIXはMETALLICAのそれよりもアグレッシヴ。
NWOBHMの影響が色濃い、まさにプログレッシヴなヴェノン。
ジャズ上がりのドラマー、ガルサミュエルソン氏の独特のドラムが鳥肌モノ

イントロからの展開美が最高にカッコイイ名曲。
さらに独特のノリのドラムがカッコイイ。

勢い抜群なリフがカッコイイ。メタリカのそれよりは随分とアグレッシヴ。

初期の代表曲にして超名曲
特にリフが死ぬ程カッコイイ。

ドラムが刺激的。

説明不要の名作。
今を持ってしても非常に個性的でカッコイイ、テクニカルに展開するスラッシュメタルサウンド。
捨て曲などまったくなく、オープニングから最後までゾクゾクする名曲が満載。

初期MEGADETHの代表曲にして超名曲。

メガデスの代表曲の1つ。
HM史上に残る名曲。

MELIAH RAGE---アメリカはマサチューセッツ州ボストン出身のスラッシュ寄りのヘヴィメタルバンド。
STRIP MIND～GODSMACKのSully Erna氏がこのバンド出身というのはウソ..................のようなホントの話。
今までリリースされた作品は5枚で、96年の作品以来音沙汰がなかったので私はてっきり解散したのかと思っていましたが最近になってまた活動を再開したようで、6枚目の新作もリリースされるようです。
ちなみに、Sully Erna氏はGODSMACKを始める前まではドラマーでしたのでこのバンドでもパートはヴォーカルではなくドラムスです。
彼はオリジナルドラマーStuart Dowie氏の後任としてこのバンドに加入。
ファンジンの最優秀ドラマーにも度々選ばれたそのプレイは92年に録音されてしばらくお蔵入りになっていた
…続き

ミドルテンポのへヴィチューン。
緊張感もあってなかなかの聴き応え。

ギターソロがそこそこ良い。

疾走感良しのスラッシュ/へヴィメタルチューン

彼らの代表曲の一つ。
超ヘヴィで理屈抜きにカッコイイ名曲。

スタジオ作品をも遥かに凌ぐテンションで迫るライヴLP。
Side-Aは『CATHAY DE GRANDE』にて、Side-Bは『WHISKEY A GO GO』にて行われたライヴをそれぞれ収録。
全盛期の圧倒的な衝動性が全て封じ込められているこのアルバムは、バンドの最高傑作としても文句なしの内容。
パフォーマンスは非常にエネルギッシュで、その生々しさは途轍もなく凄まじい。1983年発表。

こちらのライヴヴァージョンも非常にパワフルでカッコイイ。

このライヴ盤でしか聴けない曲だけど、バンドの中でもかなり上に位置する名曲。
ヴォーカルもパワフルで圧倒的。

ライヴだけあって荒削りだけどその分熱くて非常にカッコイイ。

初期の代表曲。後のアンダーグラウンドなバンドにも多大な影響を与えた。

ミドルテンポのヘヴィチューン。ドラムがカッコイイ。

初期を代表する超名曲。リフが死ぬほどカッコイイ。

バンドを代表する名曲のライヴヴァージョン。
メチャメチャパワフルで熱い。

代表曲の中でもコレはもうカッコ良過ぎ。満点の他はつけようがない。

この曲はミスティックのサンプル盤、もしくはEP『GET UP AND DIE』に限定で付いていた7インチのみでしか聴けない非常にレアなナンバー。
サンフランシスコはマブハイガーデンで行われたライヴで収録された曲で、スタジオ録音は一切無し。
しかし、それがもったいないほどムーディーで良い曲だ。

バンドならではのワイルドで勢い抜群の曲。

ミドルテンポの力強いナンバー。

初期と比べても全く聴き劣りしないパワフルな曲。
カッチョイイです。
ビデオクリップは・・・・・ヒドイ、ヒドすぎる・・・ !