マンホールさんの発言一覧(評価・コメント) 851-900

不吉な印象のスラッシュチューン。
ユニークなギターリフがカッコイイ。

ポゼスドの真骨頂。ユニークなリフが非常にカッコイイ。

禍々しいけどユニークなリフがカッコイイ。

ヘヴィに疾走するスラッシュチューン。
個性的なギターリフがカッコイイ名曲。

疾走感良し重量感良しの非常にカッコイイスラッシュチューン。

展開がなかなか印象的なスラッシュチューン

隠れた名曲。
力強いヴォーカル、疾走感、パワー文句なし。

>銘菓ひよこさん
初めましてこんにちは。
僕はSAUSAGEは聴きました。
音の路線はPRIMUSとほとんど同じように感じました。
今のPRIMUSのようなコミカル色はあまり感じられなかったものの、相変わらずアヴァンギャルド、ブッ飛んだサウンドで、さすがは事実上オリジナルメンバーでの再結成だと思いました。
PRIMUSのファンなら一聴の価値は十分にありでしょう。

う～ん、どうなんでしょうね～。
日本で人気がないということはないと思います。
メタルのファンからはイマイチですが...
ミュージシャンには人気の高いバンドなので、そういうことで興味を持った方が聴いてくださったり、「PRIMUS」で検索された方がこのサイトに辿り着いて書き込んでいただけると凄い良いと思うのですが…

バンドを代表する素晴らしい名曲。ビデオクリップも製作され、ヘッドバンガーズボールでヒットした。

形容するのが不可能なユニークなナンバー。
しかし、コレが意外にもカッコ良く、非常に素晴らしい曲なのです。
やっぱり演奏力が抜群だからキマっています。

不思議でコミカル色強し。
サーカス仕立てのビデオクリップもまた面白く、素晴らしい。

この曲でもオリジナリティー大爆発。
不思議なギターとベースがとにかく印象的。

オリジナリティー溢れるユニークで素晴らしい曲。
ヘヴィになるパートも印象的。

メロディーはユニークだし、何よりドラムが非常にカッコイイ。

ヘンテコだけど強烈な曲。

元CRUMBSUCKERSの残党が結成・・・・・・・とは言っても音楽性は違います。
ヘヴィな怒りの音に、メロディアスな旋律のメタルサウンドを取り入れた90年型のハードコアサウンド。
スラッシュメタルの要素はありつつもけっこうグルーヴィーです。
同じく元CRUMBSUCKERS～LIFE OF AGONYで最近はSTEREOMUDにも参加したドラマー、ダン・リチャードソン氏も在籍。
近々新作が発表される模様。
期待してますよ～ !

03年リリースのカヴァーアルバム。
彼らの畑であるハードコアのバンドは勿論、CELTIC FROSTやMOTORHEAD等メタルバンドのカヴァーまで幅広い選曲。
でも個人的にBÖHSE ONKELZのカヴァーだけは全くをもって余計だと思います。
だからそれだけはマイナスかな。
まぁ、それは別にしても選曲はなかなかナイスです。
一番の聴き所はやっぱりCRUMBSUCKERSの超名曲「JUST SIT THERE」でしょう。
15年以上の時を経て見事に蘇っています。
しかし、THE SPUDMONSTERSのカヴァーとはマニアックですね・・・。
一応書いておくと、現ギタリストのエリック氏が在籍したRUN DEVIL RUNの前身バンドです。

渋くてカッコイイロックンロールチューン。

アメリカはニューヨーク州出身、トニーヴィクター氏を中心に結成されたトリオ。
HELMETらと並び90年代を代表するバンドの一つ。
ロック、スラッシュメタル、インダストリアルなどを取り入れた非常にオリジナリティーの高いサウンドで、ミュージシャンからの人気も絶大。
ロブハルフォード氏や、イギーポップ氏らが大絶賛のグループです。
アメリカのMTVにHEADBANGERS BALLというハードロック専門の番組があって、『PROVE YOU WRONG』からの曲がこれ以上ないというくらい大プッシュされていた記憶があります。
個人的には70年代テイストを忘れていない所も凄い好きな所です。
しかし、96年のRUDE AWAKENINGを最後にしばらく沈黙に入ってしまいます。
ところが、嬉しいことに2002年に4人編成となり、ライヴアルバムで遂に復活!
2
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静と動の展開が非常にカッコイイ。
前作に比べソリッドで超ヘヴィなギターも印象的。

超ヘヴィなギターがカッコイイ。ハードコアテクノミックスもあり。

間違いなく90年代を代表する曲の一つ。
独特なメロディーが印象的な名曲中の名曲。

トレブリーなベースが死ぬほどカッコイイ超ヘヴィロックチューン。
ヘッドバンガーズボールで初めて聴いた時は凄い衝撃でした。

インダストリアルメタルチューン。

モダンなラウドロックからの影響が色濃いナンバー。

重量感もあってなかなかカッコイイ。

硬派なサウンドが非常にカッコイイ。

ミステリアスなメロディーが印象的だし、ギターソロもかなりカッコイイ。

全米大ヒットナンバー。メロディーがよい。

オーストリアはウィーン出身、PUNGENT STENCHはギター/ヴォーカルのMARTIN SCHIRENC氏を中心としたデスメタルバンドでアルトサックスプレイヤーJOHN ZORN氏とは仲の良い覆面3人組。
メントーズに影響を受けているだけあってジャケットアートなどを見ると変態で悪趣味ですが、サウンドスタイルは意外と(?)カッコ良く、非常に聴き応えがあります。
ルックスから受けるアヴァンギャルドさは然程多くはなく、グルーヴィーな要素もあってオリジナリティーも高く唯一無二。
もっとも、万人に薦められる音ではありませんが、少なくともエクストリームメタル好きなら是非とも聴いてみて欲しいものです。
一度は活動停止期間があったものの3～4年前に復活し、現在も活動中。
最近になって新作もリリースされたばかりです。
中心人物のMARTIN SCHIRENC氏は現在
…続き

ミドルテンポのヘヴィチューン。
独特のグルーヴ感が素晴らしい。

一筋縄ではいかないデスメタルチューン。
多分バンド名PUNGENT STENCHだと思います

このリフはあまりにも有名。
ヘヴィメタル史上に残る超名曲。

DOOMのメンバーに、GASTUNKのBAKI氏が参加したプロジェクトユニットです。
やはり、ジャンル分け不能なサウンドで、GASTUNKと言うよりはDOOMの音に近いです。
残念ながらCDは「QUARTERGATE」一枚のみ。
ここでも、各メンバーの演奏テクニックはとてつもなく凄まじいです。

BAKI氏の歴史を網羅した2枚組ベストアルバム「マストバキ」にQUARTERGATEの曲が収録されています。
是非チェックしてみてください。

収録曲は6曲ですがフルアルバムといって差し支えないと思います。
プログレ、ジャズ、ヘヴィメタルなどの要素を取り入れたアヴァンギャルドなサウンドです。
BAKI氏の独特の声と相まって実に不思議な世界です。
廃盤なのが残念です。

カテゴライズ不能のユニークな名曲。

KISSを彷彿させるヘヴィでポップなロックナンバー。渋くてカッコイイ。

素晴らしくカッコイイ名曲。

ライヴヴァージョンもドラマティックでメロディアス。
前曲からの流れも絶妙な超名曲。
ビデオで見るとさらにドラマティック。

哀愁のメロディーがよい名曲。

強烈なギターワークが非常にカッコイイ。

グルーヴが非常にカッコイイ。

80年代から活動を続けるニューヨークのバンド。
メンバーには後にWARRIOR SOULを結成するKORY CLARK氏、WHIPLASH～SLAYERのTONY SCAGLIONE氏、LEEWAYのPOKEY氏、RED HOT CHILI PAPPERS～PEARL JAMのJACK IRONS氏らも在籍 ( ちなみに全員ドラマー )。
初期のサウンドは、"LYNYRD SKYNYRD meets METALLICA"と形容されていましたが、93年の名盤『DYNAMITE MONSTER BOOGIE CONCERT 』でMETALLICA的な要素を払拭し、完全に個性を確立。MTVをはじめとするメディアからも高い評価を受けました。
現在はメジャーレーベルからはドロップしたものの、自主制作でアルバムをリリースするなど、精力的に活動中。

バンドを代表する非常に渋くてカッコイイ名ロックナンバー。
その昔、MTVのHBBにゲスト出演した時に行ったアコースティックライヴでこの曲をやったのですが、メンバー曰くリハーサル時に「おいしいクサをたくさん食べた」そうで、目があさっての方向を向きながらヘロヘロになりながらやっていました。
危ない、危ない・・・・・・。

中々カッコイイ。

言わずと知れた素晴らしい名曲。

パワフルなナンバー。

ラモーンズらしいエネルギーに満ち溢れた名曲。