マンホールさんの発言一覧(評価・コメント) 951-1000

グルーヴィーなリフが凄いカッコイイ。

ヘヴィでグルーヴィーなリフが非常にカッコイイ名曲。

今となってはスラッシュメタルフリーク以外からの知名度は低いのかもしれませんが、それでも内容は超A級の超名曲だと思います。
サーフの要素がユニークで面白い曲調にヴォーカルはとにかくパワフルで素晴らしいし、ヘヴィに疾走するリフもまた秀逸。
シビれること請け合いです。

凄みのきいた硬派なサウンドが大変カッコイイ。

ヘッドバンガーが自殺した事件をテーマにしたシリアスなナンバー。

スイスや日本、スウェーデンにも同名のバンドがいましたが、このSACRIFICEはオンタリオ州トロント出身の4人組。
RAZORらと共に、カナダを代表するスラッシュメタルバンドの1つ。
スレイヤー的な強烈にアグレッシヴでスピーディーなスラッシュメタルサウンドにデストラクションのような狂気のヴォーカルが鳥肌モノのバンドで、当時の雑誌ではおいしいとこ取りなどと評されていましたが、なんのなんの。
これぞスラッシュメタルというサウンドはとにかく激烈でカッコ良く、しかも演奏もうまいです。
しかし、残念なことに現在は解散していて残したアルバムは「TORMENT IN FIRE」、「FORWARD TO TERMINATION」、「SOLDIERS OF MISFORTUNE」、「APOCALYPSE INSIDE」の順に4枚。
後に、G/VoのROB氏はベーシストのKEV
…続き

熱く激しいスラッシュチューン。
ギターのリフがカッコイイ。

とにかくうるさく強烈なスラッシュチューン。
後の彼らに比べればまだまだB級臭さはあるが、それもまたカッコ良い。

ベースランが非常に印象的。
緊張感のあるリフがカッコ良く、疾走感抜群。

バンドを代表する名曲。アグレッシヴで文句なしにカッコイイ。

アルバムの中でも最高に騒々しい疾走スラッシュチューン。
ジリジリと歪んだギターリフに狂気のハイトーンヴォーカルが殺人的にカッコイイ。

スラッシーな疾走感が非常に爽快な名曲。
マイナーなバンドならではのサウンドがすばらしい。

最高に激しく強烈なスラッシュチューン。リフも非常にカッコイイ。

騒々しいスラッシュチューン。

90年発表の3枚目で、オリジナルメンバーによるラストアルバム。
前作まではスレイヤー辺りの影響下にあるアグレッションを前面に押し出した猪突猛進なストレートなサウンドで、
勿論そちらはそちらで死ぬほどカッコ良かったものの、本作は良い意味で垢抜けたサウンドでこちらも素晴らしい。
リフはとても良く練られていてフックが抜群だし、メリハリのしっかりした構成はとにかく見事。
演奏、曲共に非常に完成度の高い作品で、特にドラムが全編鳥肌モノ。
この路線は次作「APOCALYPSE INSIDE」で更に研ぎ澄まされて行く。

アルバムオープニングの疾走スラッシュチューン。スピードやリフの構成が非常に良く練られていて凄く完成度が高い曲。

勢い抜群、非常にカッコイイスラッシュチューン。
ドラムのセンスが素晴らしい。

緊張感溢れるベーストーンが印象的なスラッシュチューン。
緩急、起伏を上手く付けた展開、アレンジが秀逸。

超速スラッシュチューン。

どっしりとした聴き応えのへヴィなスラッシュチューン。
中でもベースが非常にテクニカルで超絶。

全米でTOP40入りの快挙を成し遂げた大ヒット曲。

ハードでメロディアスなロックナンバー。
疾走するところがカッコイイ。

独特のヴォーカルが印象的。

ダークな雰囲気を非常に上手く作り上げた秀曲。

バンドを代表する名曲。
オープニングを飾るにふさわしい素晴らしいナンバー。
彼らのレパートリーの中でも最高に好きです。

ダークで重量感溢れる曲。ヴォーカルも表現力豊かでカッコイイ。

「THE WARRIOR」と同路線のロックナンバー。

前身バンドルディ～のリズム隊が2ndを最後にパーソナルのバンドがあったり大学を修了させたりするために脱退。
残ったGLEN CUMMINGS氏、PAUL NIEDER氏、TOMMY CHRIST氏は新たなリズム隊を迎え入れて、より型にはまらない音楽性に発展、1989年に改名したのがこのバンドです。
89年デモテープを作成、90年、シングル「DON'T CALL ME DUDE」でデビュー。
ちなみに、メンバーはジャズの正式な教育を受けている馬鹿テク揃い。
へヴィメタル、ラップ、ジャズ、クラシック等をミックスしたテクニカル、支離滅裂な展開のセンスあふれるサウンドがカッコ良過ぎました。
彼らのサウンドはジャンルとしての型にはまった凡百のミクスチャーとは全然違います。
前身バンドとはベクトルこそ同じなものの、型にはまったメタルには飽きていたというだけあってよ
…続き

彼らのデビューシングル曲でもあるこのナンバーは、ロミオとジュリエット以来の最も悲劇的な恋の曲だそうです。
勿論それはジョークでバカテクのおふざけ的ナンバー、ごった煮の凄いカッコイイ名曲。
素晴らしい !

前身バンドであるルディクライスト時代から続く名曲。

音楽の検閲システムを唄った曲。
NUCLEAR ASSAULTのジョン・コネリー氏がゲストヴォーカルとして参加、全編"あの声"が聴けます。

様々な要素が大盛りのユニークなナンバー。
非常にオリジナリティーがあり、カッコ良くて面白い。

センスあふれるハチャメチャなサウンドがとてもカッコよく、そして何よりも聴いていて楽しいナンバー。
個人的な思い入れとしてもメチャメチャ好きな曲。

キャッチーでカッコイイなかなかの秀曲。

センスを感じるファンキーなナンバー。ユニークなリズムが面白い。

この曲はとにかく楽しいです。考えるより先にまず体が動くタイプのナンバー。ちなみにビデオクリップも面白くコミカルです。

ブラスのパートを取り入れた非常に楽しくどこまでもユニークなナンバー。

かなりヘヴィでカッコイイです。当時MTVでもヘビーローテーションされました。

ユニークなリズムが面白い。

へヴィで破壊力満点、怒涛の疾走チューン。
攻撃力が本当に物凄い。

緊張感あふれるリズムにユニークなメロディーが面白い。

ブルータルなリフが非常にカッコ良い代表曲。

ブルータルなヘヴィネスがカッコイイ。

攻撃力抜群、ヘヴィで緊張感の張り詰めたスラッシュチューン。
ラストの疾走はカッコ良過ぎ、死にます・・・。

圧倒的な重量感がド迫力のスラッシュチューン。
疾走感も死ぬほどカッコイイ鳥肌モノの名曲。

ユニークで非常にヘヴィな名曲。

トライバルなドラムがとにかく印象的。

アンドレアスキッサー氏が加入、87年に発表したセカンド。
そのアンドレアス氏のギタープレイも光る、非常にアグレッシヴな楽曲が揃ったスラッシュメタルアルバム。
ヘヴィでスピーディー、且つアグレッシヴなサウンドはあまりにもカッコ良く、初期SEPULTURAならではのもの。
ハッキリ言ってしまえば音質は良くないものの、それでもこのパワーと勢いで帳消しにしてあまりある内容。
強烈。

キャッチーなメロが印象的。

フォーキーなメタルチューン。