マンホールさんの発言一覧(評価・コメント) 1051-1100

ヘヴィでカッコイイ。

しつこいまでのリフがまさにハッパ。
本当に色あせない曲とはこういうナンバーのことを言うのだろう。

ギターソロが非常に素晴らしい。

ドラマティックな展開が最高にカッコイイ。

「TRY AGAIN」のめるたさんの書き込みですが、この曲はドイツはカイザースラウテルン出身のハードコア・パンクバンド、SPERMBIRDSのカヴァーです。
原曲は彼らが85年に発表したデビューアルバム「SOMETHING TO PROVE」に収録されています。
87年発表の2ndアルバム「NOTHING IS EASY」と2in1でCD化もされていますので是非聴いてみてください。

とても15年前の曲とは思えない。
全く古くささを感じさせない、非常に破壊力のある名曲。

重量感たっぷりの非常にカッコイイ名曲。

グルーヴィーなリフがいい。

疾走感が最高の超名曲。

92年の5thで、スラッシュメタルからは一層離れ、初期のファンからは特に評判の悪いアルバムですが、個人的にはバンドの作品の中でもかなり上にある大好きな作品です。
スラッシュから離れたとはいっても、その分メロディーラインが際立ってキャッチーでパワフル、アレックスさんのギターワークに至ってはアルバム随一といって良い程素晴らしいですナ。
曲としてもハイクオリティーな佳作が揃っているし、アルバム全体のまとまりも文句なしで、実に堂々たる名盤だと思います。
本人たちが気に入ってなかろうが、地味だろうが良いものは良いです。

スラッシュから離れたとよく言われているけど、こういうハイクオリティーな曲を作ってくれるから自分は大歓迎です。
メロディーはキャッチーに出来ているし、ギターソロがとにかく素晴らしい。

叙情的な感じがとても素晴らしい。

スラッシュ離れがますます加速し、問題作とされているとアルバムですが、実は凄い完成度の高い作品だと思います。
その中でもこの曲はアルバムのハイライトチューンともいえる素晴らしい出来。

物悲しいメロディーが非常に印象的。

メロディーがキャッチーでカッコイイ

ロンドンパンクの名曲。

彼らといえばこの曲が浮かぶくらいの名曲。
メロディーがとにかく素晴らしい。

ハードコアにも通じるスピードナンバー。
70年代にこれだけのことをしてたというだけで凄い。

ピアノのイントロで始まる名ロックンロールナンバー。
やはりカッコいいものはいつ聴いてもカッコイイ。
未聴の人はもちろん今からでも是非、リアルタイムの人は懐かしんで。

破壊力満点のロックンロールナンバー。
ストゥージーズからの影響が色濃く、非常にカッコイイ。

ロウでアグレッシヴなロックンロールナンバー。
パワフルで死ぬほどかっこいい。

書き間違いごめんなさい。

この曲は良いです。ドラムがカッコイイしラウドなギターもインパクト抜群。MTVのヘッドバンガーズボールでもヒットしました。

ヘヴィなギターサウンドにメロウなメロディーがカッコ良い名曲。

アップテンポのパワフルなナンバー。

キャッチーでヘヴィなロックナンバー。

ヘヴィなハードロックチューン。ギターサウンドが印象的。

リズムがユニークで面白い。

ひとよんで大英帝国のポイズン。
インパクト抜群のド派手なルックス、演奏は下手クソながら非常にポップで骨太なカッコイイ楽曲。
メタリカやメガデスのカヴァーなどもやっていました。
興味のある方、
http://come.to/tigertailz
へ是非行ってみて下さい。
ファンサイトなのですが、何曲かフル試聴出来ます。

非常にポップながらカッコイイ名曲。S井K氏はボロクソに貶していたけど私は好きですね。
中でもこの曲は力強いヴォーカルが素晴らしい。

ポップでメロディアスな佳曲。

独特の雰囲気があって実にカッコイイ。

サウンドガーデン色も強いヘヴィロックチューン。

カーニヴォーレ～タイプオーネガティヴのピーター氏をフィーチャー。
2人の持ち味が見事にマッチしていてカッコイイ。

ブラックフラッグ～ロリンズバンドのヘンリー氏をフィーチャしたへヴィロックチューン。
ガツンとカッコ良くかましてくれます。

幼児虐待をテーマにした曲。独特のメロディーにエモーショナルに歌うヴォーカルがすばらしい。

非常にシリアスな名曲。
エモーショナルに歌うヴォーカルが良い。

アメリカはカリフォルニア州ロサンゼルス出身。
TROUBLEにも在籍していたドラマー、テッド氏率いるクリスチャンスラッシュメタルバンド。
個人的にとにかく大好きなバンドです。
国内盤がリリースされていないためか日本での知名度は今一歩ですが、活動歴は15年以上と長く、現在までに8枚のフルアルバムをリリースしているベテラン。
それに、欧米ではかなりの人気を誇ります ( あのクリスジェリコ氏もお気に入り ! )。
90年のデビューアルバム「STOP THE BLEEDING」をリリースした当初はハイトーンヴォーカルをフィーチャーしたスピードメタル。
そして作品を重ねるごとにより複雑でテクニカルに、よりヘヴィにスラッシュ色が強くなっています。
モダンなテイストやプログレッシヴロックなどの異なる要素を取り入れた曲作りが非常に上手く、しかも演奏がバカテクなの
…続き

クラシックやジャズの要素も窺えるテクニカルなナンバー。

バンドを代表する素晴らしい名曲。
破壊力のあるリフを持ったクレイジーなスラッシュチューン。

パワフルなドラムが印象的なスピードメタルチューン。
90年代初頭の曲なので、さすがに古臭い感じは否めませんが、疾走感は抜群でなかなかカッコイイです。

モダンな要素も感じさせるヘヴィなナンバー。
ユニークなギターリフにセンス抜群のトラムがカッコイイ。

テクニカルにドラマティックに展開するスラッシュチューン。
リフに強力なフックが効いていて非常にキャッチー(否ポップ)。
しかも疾走感も抜群で文句なしにカッコイイ名曲。

スラッシーに疾走したりどっしりとしたヘヴィネスを聴かせたり、起伏の激しいスラッシュチューン。
重いギターリフはブラックサバスからの影響を感じさせる。

8分を超える大作。
曲構成が非常に良く練られていて最後までじっくりと聴かせてくれます。
流麗なギターソロがまた素晴らしくカッコイイ。

神秘的なイントロで幕を開けるスラッシュチューン。
テンポチェンジをしながら展開を繰り返し、9分以上にも及ぶ大作となっています。
ギターソロはさすがだし、ドラムがとにかく死ぬほどカッコイイ。

アルバムのラストを締めくくるこの曲は、スローで超ヘヴィなドゥームインスト。
もの悲しくドラマティックなアレンジを施しつつも、やたらに重いリフが印象的。

奇妙なギターリフが印象的なパワーメタルチューン。
転調の激しい曲展開が圧巻。

トラディッショナルなパワーメタルにヘヴィでグルーヴィーな要素が上手く入っていて非常にカッコイイ。
このアルバムの中でも聴き応えが抜群で、かなりの名曲だと思います。

展開がドラマティックな疾走スラッシュチューン。
タイトルトラックだけあって素晴らしい出来です。
ギターリフが強烈で、テクニカルかつパワーも抜群。
さらに、メロディーがとても良いので7分という時間でも最後まで聴かせてくれます。