マンホールさんの発言一覧(評価・コメント) 1101-1150

メロディーがキャッチー。ビデオクリップも作られ、アメリカのMTVでヒットした。

素晴らしいバラードの名曲。

ギターフレーズが非常に印象的。
へヴィなインストナンバー。

クリームの有名ナンバー。
彼ららしいサウンドに仕上げていてさすが。

フックのきいたへヴィでグルーヴィーなリフがカッコイイ。

ユニークなリズムに独特のリフがカッコイイ。

アップテンポなサウンドが非常にカッコイイへヴィロックチューン。

PIXIESとSONIC YOUTHのテイストに哀愁を帯びたような感じですか。
しかも女性ヴォーカル!
私は女性ヴォーカルも大好きなので期待大です。
聴いてみたいですね。

ヴォーカルが非常に印象的。ビデオクリップも作られ、MTVでオンエアされた。

初期ならではの疾走ハードコアチューン。曲構成からコーラスワークまでとにかくユニーク。

初期の彼ららしい、アップテンポでかなりアグレッシヴなナンバー。
シンセを効果的に使ったアレンジはとても秀逸だし、コーラスは骨太かつ非常にキャッチー。
これは文句なしにカッコイイ。

表現力豊かなヴォーカルが印象的。

あくまでもサウンドはヘヴィでありながらも、メロディーはキャッチーで親しみやすいところが素晴らしい。

疾走感が最高の超名曲。

カヴァー曲ながらなかなか。

ヘヴィでポップ、まずまずのロックンロールナンバー。
とにかくバカで、これぞ彼らの真骨頂。
ビデオクリップも・・・・・・バカです。

ヴァリエーション豊富なヴォーカルを始めとしてなかなかカッコ良くキャッチーにキマっている。
日本でもその昔、"NEIGHBOR"をカップリングしてシングルカットされました(もちろん8cm)。

ローランDEATHさんも書いていらっしゃいますが、SUCIDAL TENDENCIESとつながりの深いスピードメタルトリオ。
アメリカはカリフォルニア州ロサンゼルス出身。
現在は解散していて、リリースしたアルバムは「WHEN GOD DIES」「SAY UNCLE」「WILL WORK FOR FOOD」の3枚。
ベーシストのLOUCHI氏はHORNY TOADへ。

ラップ調のヴォーカル等ファンな雰囲気が漂う。
メロディックなギターソロ、疾走するパートがカッコイイ。

94年発表。
当時の日本のラウドミュージック界を代表していたアーティスト達によるオムニバスです。
中でもSAVAGE GREEDが最高に格好よかったです。
スラッシュをベースにしながらもアヴァンギャルドなサウンドは一聴の価値アリです。
他にもグラインドコアをベースにしたグルーヴィーな音を聴かせるERODEDや独自のハードコアサウンドで迫るHALF LIFE等本当に個性的なバンドが多くて楽しめました。
大御所ではGARLIC BOYS、SHELL SHOCK、DOOM等が参加しています。
ウスグロウ氏によるアートワークもなかなか渋いです。
オススメ。

もはや説明不要の有名曲。
ドラムが最高にカッコイイ。

キーボードが印象的。

説明不要の有名曲。
個人的にはギターサウンドが好き。

適度にヘヴィなところが好き。

リフが印象的。

どこをとっても素晴らしい超名曲

オープニングを飾る超大曲。
後続への影響は大。

82年の2nd。
前作同様、音楽とノイズの紙一重のサウンドが襲い掛かる、耳に毒な名盤。
ポーザーの私がこれ以上語る必要はないだろう。

文句なしの超名曲。
リフが非常にカッコイイ。

ヴェノン初期の代表曲にして超名曲。リフが死ぬ程カッコイイ。

1981年発表の1st。地獄への招待状。
全てにおいて邪悪、とにかく耳に毒なサウンド。
スラッシュの元となった名リフが満載。
整合性はなく、万人に薦めるようなサウンドではありませんが、そこがまたカオスを作り出している。

後にエントゥームドもカヴァーした曲。暴力的で荒々しい疾走感が良い。

地獄への招待状。
リフが死ぬほどカッコイイ超名曲。

リフがとてつもなくカッコ良い超名曲。
下手くそな演奏が、逆に雰囲気を不吉にしていて良い。

ドラムソロやギターソロも聴き所のライヴヴァージョン。

力強いヴォーカルがすばらしい。

ドラマティックですばらしい名曲。

アメリカはカリフォルニア州ロサンゼルス出身のスラッシュメタルバンド。
後にDARK ANGELへ加入するギタリスト、BRETT ERIKSEN氏はこのバンド出身。
メタルブレイドのコンピレーション「METAL MASSACRE」への参加を経て88年アルバムデビュー。
ファーストの「DO OR DIE」は名盤。荒々しく猛然と疾走するスラッシュメタルアルバム。
アメリカのファンジンをはじめとするメディアからも大絶賛されました。
続くセカンド「MAN OF STRAW」は、DRIやSLAYERといったバンドを手がけたBILL METOYER氏のエンジニアリングで89年リリース。
荒々しさや突進力は幾分か前作に譲りますが、プロダクションは飛躍的に向上。全体としても高い完成度のアルバムでした。
しかし、この作品の発表と前後して、MATT JORDAN氏とR
…続き

うをー !すりっぷのっとさん、早速の書き込みどうもありがとうございます。
やっぱりこのバンドも聴かれていたのですね。さすがはマイナーメタルの鬼ですね !
このバンドって凄いカッコイイのに、CDがウルトラレアで入手困難なのが惜しいですよね。
いいバンドだったので再評価して欲しいですし、1stはCDでも音悪いので是非リマスター再発して欲しいものです !

重量感溢れるパワフルなスラッシュチューン。

スラッシーなギターの刻みが非常にカッコイイ。

アルバムのハイライトチューンといえばやっぱりこの曲でしょう。
7分を越える大曲だけど、重量感溢れる前半、突進力抜群の後半共に非常にカッコイイ !

非常にカッコイイ、ヘヴィでストレートなスラッシュチューン。
頭を振れ ! ! !

疾走感抜群のドラム、ヘヴィなギターリフ、重低音を響かせるベースに壮絶なハイトーンヴォーカル等、どこをとっても過激で非常にカッコイイ。

ヘヴィで切れ味鋭く、疾走感抜群のギターリフが最高。
ストレートなドラムも非常に格好良く、スラッシュメタルの醍醐味を存分に味わえる素晴らしい名曲。

セカンドアルバムのリーダートラック。タテノリのスラッシュチューン。

なかなかのスラッシュチューン。

リフもまずまず、なかなかカッコイイスラッシュチューン。

壮絶なハイトーンヴォーカルに鋭角的なリフがカッコイイ。