マンホールさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 651-700

NWOBHMの影響大なドラマティックなナンバー。

怒りのタイトルトラック。
超ヘヴィで硬派な名曲。

イントロがまあまあカッコイイ。

ANACRUSISらしい、ダークでヒネくれた奇妙なナンバー。
カテゴライズ不能。

テクニカルに展開する奇妙なスラッシュチューン。

ダークな疾走スラッシュチューン。
ヴォーカルやリフが非常にユニーク。

奇妙なリフのユニークな疾走スラッシュチューン。
なかなかカッコいいですぞ。

オリジナリティー溢れる、ダークでユニークなナンバー。

一筋縄ではいかないスラッシュチューン。

パワーメタル寄りだけど、とにかくめちゃめちゃテクニカル。

超ヘヴィチューン。
どっしりとしていてカッコイイ。

暴走するデス&ロール。
スピーディーでカッコイイ名曲。

文句なしの名曲。パワフルな疾走感が凄いカッコイイ。

ヘヴィに疾走するスラッシュチューン。
個性的なギターリフがカッコイイ名曲。

禍々しいギターリフがカッコイイ。

メロディーが秀逸な名曲。

これぞロックンロールという名曲。

メロディーが素晴らしい。

80年代ニューヨークにも同名のバンド(←超イモバンド /笑 )がいましたが、こちらはシアトル出身、元SANCTUARYのメンバーを中心に結成された5人組。
現CANNIBAL CORPSEのギタリストPAT O'BRIEN氏も過去に在籍。
2本のデモ作成を経て、95年に「NEVERMORE」でアルバムデビュー。現在までにフルアルバム5枚、ミニ2枚をそれぞれリリース。
ヴィシャスルーマーズの元メンバーで、ドラゴンロード、テスタメントなんかでもギターを弾いていたSTEVE SMYTH氏が、つい最近正式に加入したばかり。
また、SANCTUARYからのメンバー、JIM SHEPPARDさんは、元ALICE 'N CHAINSでもあります。
トリビア(笑)

オリジナルヴォーカリストのJ.D. KIMBALL氏が癌により逝去されたそうです。
下手だけどOMENの個性の一端を担っていた味のあるヴォーカリストでした・・・・・・・・・。
RIP

勢い良し、リフもなかなか。

アグレッシヴなスラッシュチューン。

ドラマティックな展開が最高にカッコイイ。

彼ららしいなかなかのドラマティックなナンバー。

リズムチェンジや展開が圧巻。

オープニングを飾るパワーメタルナンバー。
パワフルでカッコイイ。

代表曲の1つだけど個人的にはまあまあかな。疾走感は良し。

>Kamikoさん
読み方は"オプロブリウム"でよろしいかと。
恥辱、不名誉などという意味らしいです。
ラインナップは、MOYSES氏とFRANCIS氏のHOWARD兄弟に、ベーシストがANDRE LUIS氏という方にメンバーチェンジされているらしいです。

この曲も素晴らしくカッコイイ。ハードコアな疾走スラッシュチューン。

とにかく頭を振らずにはいられない疾走スラッシュチューン。
このアルバムの中でも一際素晴らしい曲だと思います。

非常にアグレッシヴでヘヴィなスラッシュチューン。
文句なしの名曲。

ヘヴィでカッコイイ名曲。
リフもキャッチー(非ポップ)に出来ていて凄いイイ。

文句なしの超名曲。
バカみたいにカッコイイ。

82年リリースのファースト。
後にメタルとクロスオーヴァーしますが、それ以前の最高傑作といえばやはり本作。
メタル色は皆無、軽く、短く、うるさくバカみたいな速さのハードコアパンクが炸裂。
スピーディーなサウンドはとにかく理屈抜きにカッコイイです。
「VIOLENT PACIFICATION」は初期を代表する超名曲。
多くのバンドに絶大な影響を与えたという意味でも非常に重要なアルバム。

ヘヴィなデスメタル。
カッコイイ～!

暴走デスメタル。

パワフルでユニークなヴォーカルがカッコイイ。

超速スラッシュチューン。

オリジナル6枚目で93年発表。
スラッシュ離れしたということで初期のファンからは賛否両論を呼びました。
ジョンブッシュ氏加入後最初のアルバムにして、ダンスピッツ氏在籍時最後の作品。
よりシンプルでメロディアスに研ぎ澄まされた楽曲は、非常にパワフル。
ヘヴィロックからバラードまでバリエーション豊富な名曲が目白押し。
ジャンル分け無用のヘヴィな傑作。

84年発表の1st。
後の作品はハードコア色が色濃くなりますが、このアルバムで聴けるサウンドは、NWOBHMからの影響が大きいパワーメタルです。
リズムセクションは非常にパワフル、そしてヴォーカルも強靭でカッコ良く、初期の名盤として文句なしでしょう。
③はアリスクーパーのカヴァーですが、敢えてこの曲を選ぶとは実に渋いですナ !

スローテンポのヘヴィチューン。
硬派で凄いカッコイイ。

アンドレアスキッサー氏が加入、87年に発表したセカンド。
そのアンドレアス氏のギタープレイも光る、非常にアグレッシヴな楽曲が揃ったスラッシュメタルアルバム。
ヘヴィでスピーディー、且つアグレッシヴなサウンドはあまりにもカッコ良く、初期SEPULTURAならではのもの。
ハッキリ言ってしまえば音質は良くないものの、それでもこのパワーと勢いで帳消しにしてあまりある内容。
強烈。

今更言うまでもなく、ヘヴィメタルやスラッシュメタルといったジャンルを大きく超えた傑作中の傑作。
この上なくアグレッシヴで、とてつもなくヘヴィで、限りなくスピーディー。
これぞスラッシュメタルというべきサウンドは他ジャンルのファンも唸らせる説得力があり、とにかく素晴らしい。
ポーザーの自分がこれ以上語る必要なし。

ヘヴィでカッコイイ秀曲。

素晴らしくカッコイイ名曲。

ヘヴィな聴き応え。

アルバムはメタル掛かった色気のあるものを期待していたら、わりと普通のハードコアっぽかったので、個人的には全然イマイチでしたが、この曲はビリーさんのテンションも高くてなかなかだと思いました。

デビュー作。
70年代テイストも感じさせるヘヴィロックアルバム。
「EVEN FLOW」をはじめとする名曲収録。
アルバムは大ヒットし、1000万枚以上の売り上げを記録した。

説明不要の名作。
今を持ってしても非常に個性的でカッコイイ、テクニカルに展開するスラッシュメタルサウンド。
捨て曲などまったくなく、オープニングから最後までゾクゾクする名曲が満載。