マンホールさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1051-1100

キャッチーでなかなか格好いい。

超名曲。
イントロを聴くだけで鳥肌が立ちます。

グルーヴが良い。

ドラムがよい。

グラインドコアをベースに時代劇のバックに流れているようなサウンドをミックスした、オリジナリティーあふれるユニークな曲。

ヴェノン初期の代表曲にして超名曲。リフが死ぬ程カッコイイ。

リフがとてつもなくカッコ良い超名曲。
下手くそな演奏が、逆に雰囲気を不吉にしていて良い。

もはや疾走スラッシュチューンの代名詞。
リフが最高に格好いい。

もはや説明は不要の超名曲。
非常に激しくて重々しいスラッシュチューン。

スラッシュならではの疾走感が非常にカッコ良く、初期METALLICAを代表する完璧な一曲。

文句なしの超名曲。
ミステリアスなリフにポイント。

このMERAUDERは90年代初頭から活動しているメタルコアバンド。
過去に元LEEWAYのEDDIE氏がヴォーカルを取るなど、LEEWAYとのつながりが大変深いです
そして今作は99年発表のセカンド。
ベースはCANDIRIAのMIKE氏、そしてドラムスはLEEWAYやRAGING SLAB、BOTH WORLDS等で叩いていたPOKEYことJIMMY MO氏。
スロー～ミドルテンポ主体で、リフはスラッシー、ヴォーカルは極悪という作風。
ビクターより国内盤もあり。

リフが格好いい。

疾走感が気持ちいい。

アメリカはロサンゼルス出身の4人組、OMENが86年に発表した3rdにしてオリジナルメンバーによるラスト作品。
サウンド的にはこの時代のLAのバンドに似つかわしくなく、IRON MAIDEN辺りの影響が色濃いドラマティックで正統的なHMを基にパワーメタルの要素を少々加味した感じです。
パワーメタルと言ってもメロディックではなく、どちらかと言うとスラッシュにも近い硬派なタイプ。
目新しさは全くない物の、王道のサウンドで勝負するバンドでした。
このアルバムでもヴォーカルも相変わらず弱いし、演奏もまだまだB級臭さが残っているものの、前2作からは確実に進歩しているし、曲に至っては比べ物にならないほど素晴らしいです。
マイナーメタルファンならその王道のサウンドに確実に満足することでしょう。
なかなかの隠れた傑作だと思います。
ちなみに邦題は「殺戮の祈祷」。

幼児虐待をテーマにした曲。独特のメロディーにエモーショナルに歌うヴォーカルがすばらしい。

非常にシリアスな名曲。
エモーショナルに歌うヴォーカルが良い。

超ヘヴィなギターがカッコイイ。ハードコアテクノミックスもあり。

静と動の展開が非常にカッコイイ。
前作に比べソリッドで超ヘヴィなギターも印象的。

スラッシュメタル史上に残る超名曲。
ヴォーカルが特にグレイト。

グルーヴィーなリフがいい。

ヴォーカルが非常に印象的。ビデオクリップも作られ、MTVでオンエアされた。

しっかりとした歌が良い。

MERAUDERはニューヨークのハードコアバンドです。
メンバーは、DMSというギャングに所属しています。
今までリリースされているフルアルバムは、「MASTER KILLER」、「FIVE DEADLY VENOMS」、「BLUETALITY」の順に3枚。
セカンドでは、LEEWAYのPORKY氏がドラムを叩いています。
最新作のBLUETALITYには、LAAZ ROCKITやM.O.D.等で叩いていたDAVE CHAVARRI氏が参加。
いずれのアルバムもスローで極悪好きのリスナーなら、期待を裏切らないと思います。
演奏力もかなり高いです。

かなりヘヴィなハードコアナンバー。

03年リリースのカヴァーアルバム。
彼らの畑であるハードコアのバンドは勿論、CELTIC FROSTやMOTORHEAD等メタルバンドのカヴァーまで幅広い選曲。
でも個人的にBÖHSE ONKELZのカヴァーだけは全くをもって余計だと思います。
だからそれだけはマイナスかな。
まぁ、それは別にしても選曲はなかなかナイスです。
一番の聴き所はやっぱりCRUMBSUCKERSの超名曲「JUST SIT THERE」でしょう。
15年以上の時を経て見事に蘇っています。
しかし、THE SPUDMONSTERSのカヴァーとはマニアックですね・・・。
一応書いておくと、現ギタリストのエリック氏が在籍したRUN DEVIL RUNの前身バンドです。

アイアンメイデンでは個人的にこの曲が一番好き。今聴いてもゾクゾクするぜ!

超ヘヴィでスラッジー。

ビデオクリップもなかなかカッコイイ。

説明不要の代表曲。ヘヴィでメタリックなロックンロールチューン。

徐々に加速していくハードコアパンクナンバー。
アルバム中のハイライトチューンとも言うべき非常にカッコイイナンバー。

言わずと知れた彼らの代表曲。
独特のメロディーがカッコイイ。

アイアンメイデンが更にアグレッシヴになったようなパワーメタルチューン。
ヴォーカルは弱いけど、いかにもヘヴィメタルというメランコリックな音がとにかく素晴らしい。
彼らの代表曲といえばやはりこの曲。

へヴィでキャッチーなギターサウンドがカッコイイ、ストレートなロックナンバー。

初期MEGADETHの代表曲にして超名曲。

メロディアスで結構正統的。
クイーンズライクみたい。

アルバムオープニングを飾るのにふさわしい力強い名曲。
疾走したりミドルテンポになったりと非常に起伏が激しい、狂ったヘヴィメタルチューン。

ブルータルなリフが非常にカッコ良い代表曲。

メロディアスでありながらメロデス臭さが全くしないギターフレーズにポイント。

スラッシュメタルならではの勢い、攻撃的なリフ、暴力的なガナリ声全てが完璧の超名曲。
ギターソロがまた秀逸。

不思議でコミカル色強し。
サーカス仕立てのビデオクリップもまた面白く、素晴らしい。

初期の代表曲にして彼らにしか絶対に不可能な疾走ハードコアチューン。
いったいどこまでカッコ良ければ気が済むのかというくらい死ぬほどカッコイイ超名曲。
ついでに書いておくと、「ROCK FOR LIGHT」のヴァージョンがまた鳥肌モノ。

オープニングを飾る超名曲。狂ったヴォーカルはとにかく凄すぎ。

かなり異色のスラッシュナンバー。
諸田氏のフュージョン的なベースが光る。

彼らには珍しい歌モノです。
SOUNDGARDENなんかを思い出しました。

ヘッドバンガーの為のヘッドバンガー達による名曲。

一般洋楽も含めてロックンロールの有名曲。

死ぬほどカッコイイ彼らの代表曲。
ラップ調のヴォーカルも冴えるヘヴィな疾走ハードコアチューン。
ビデオクリップもダイヴやモッシュの嵐でメチャメチャ楽しい。

ダークでへヴィなリフがよい。

プログレッシヴでメロディアス。