マンホールさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 251-300

静寂と激しさが絶妙な演奏に、独特の美しいメロディーが絶品。

彼らの代表曲のみならず、80年代最後に出た最高の名曲。

スピーディーで激しい曲調にユニークなコーラスがとてもキャッチー。
ベースが非常にカッコイイ。

ヴァリエーション豊富なヴォーカルを始めとしてなかなかカッコ良くキャッチーにキマっている。
日本でもその昔、"NEIGHBOR"をカップリングしてシングルカットされました(もちろん8cm)。

重量感溢れるスラッシュチューン。
キャッチーで抜群にフックの効いたリフがとにかくカッコ良く、緩急、起伏をうまく付けた曲構成が素晴らしい。

ミドルテンポのナンバー。彼らならではの独特なリフにメロディーが印象的。

もの悲しいメロディーが素晴らしい曲。

めちゃくちゃカッコイイ。超音波ヴォーカルにツインリードが印象的な疾走チューン。

熱いシャウトがカッコイイ。

89年発表のセカンド。
ドラムスに、元MURPHY'S LAWのPETEY HINES氏が加入。
そして、ジョン・ジョセフ氏が脱退し、ヴォーカルのパートをベーシストのハーレー・フラナガン氏が兼任。
もちろんハードコア寄りのデビュー作も名作ですが、本アルバムはそれをも超えるバンドの最高傑作といえるでしょう。
ファーストにあった勢いやテンションはそのままに、メタル譲りの重厚さを大幅に増加させ、非常に刺激的なサウンドを構築。
素晴らしい楽曲が揃っている中でも「DAYS OF CONFUSION」と「DOWN, BUT NOT OUT」は鳥肌モノで、殺人的な名曲。
初めて聴いたときはあまりのカッコ良さに途轍もない衝撃を受けましたが、今聴いてもやはり震えるほど凄いです。
歴史に永久に残すべき大名盤。

この曲はカッコイイですよ。パワーメタルらしい疾走感がとにかく爽快。力強いヴォーカルもすばらしい。

緊張感あふれるリズムにユニークなメロディーが面白い。

とにかく迫力が凄まじいです。好き嫌いは全く別にして、誰もがインパクトを受けるはずです。

アルバムオープニングを飾るに相応しい力強い名曲。メロディーからギターソロに至るまで全て素晴らしい。

ラストのパワフルなメタルチューン。
ヘヴィメタルらしい激しさがあるところがカッコ良く、メロディーの美しさが大変素晴らしい。
メロディックなギターソロもインパクト抜群。

綺麗なメロディーが良い。

スローテンポのナンバー。きめ細かく歪んだヘヴィなリフがカッコイイ。

スラッシーなリフが良い。

疾走感は無いけどその分重く強烈なナンバー。
徹底的にヘヴィなリフにセンス抜群のドラムがカッコイイ。

ミドルテンポで押していくパワーがなかなか。

ポップでキャッチーなメロディーが良い。

ファーストデモテープにも収められていた代表曲。
狂ったピアノの旋律から激烈なスラッシュへと展開するナンバーで、シンフォニックなアレンジと疾走感の出し方が見事。
これぞバンドの真骨頂。
リフもカッコ良過ぎてとにかくシビレます。

何年だったか忘れたけど、確かデモテープにも収められていたはずの名曲。
強烈にヘヴィかつ疾走感抜群のリフがメチャメチャカッコイイ。

キャッチーなメロディーでなかなか。

これは凄いパワーを持ったナンバーですね。
演奏は強力でインパクト抜群。そして叙情的なヴォーカルも非常にパワフルでカッコイイ。
メディアでの評判はイマイチなバンドだけど、私の中では最近聴いた中でも指折りの超名曲です。

ストライパーというとポップなイメージがあると思いますが、硬派なヘヴィ・メタルもやっています。
この曲もアップテンポでかなり激しく、硬派で非常にカッコイイです。
そして、高品質なメロディーの美しさはやっぱり一級品。
素晴らしいです。

重量感が良い。

展開がドラマティックな疾走スラッシュチューン。
タイトルトラックだけあって素晴らしい出来です。
ギターリフが強烈で、テクニカルかつパワーも抜群。
さらに、メロディーがとても良いので7分という時間でも最後まで聴かせてくれます。

奇妙なギターリフが印象的なパワーメタルチューン。
転調の激しい曲展開が圧巻。

スラッシーに疾走したりどっしりとしたヘヴィネスを聴かせたり、起伏の激しいスラッシュチューン。
重いギターリフはブラックサバスからの影響を感じさせる。

アルバムのラストを締めくくるこの曲は、スローで超ヘヴィなドゥームインスト。
もの悲しくドラマティックなアレンジを施しつつも、やたらに重いリフが印象的。

モダンな要素も感じさせるヘヴィなナンバー。
ユニークなギターリフにセンス抜群のトラムがカッコイイ。

トラディッショナルなパワーメタルにヘヴィでグルーヴィーな要素が上手く入っていて非常にカッコイイ。
このアルバムの中でも聴き応えが抜群で、かなりの名曲だと思います。

神秘的なイントロで幕を開けるスラッシュチューン。
テンポチェンジをしながら展開を繰り返し、9分以上にも及ぶ大作となっています。
ギターソロはさすがだし、ドラムがとにかく死ぬほどカッコイイ。

アメリカはカリフォルニア州ロサンゼルス出身。
TROUBLEにも在籍していたドラマー、テッド氏率いるクリスチャンスラッシュメタルバンド。
個人的にとにかく大好きなバンドです。
国内盤がリリースされていないためか日本での知名度は今一歩ですが、活動歴は15年以上と長く、現在までに8枚のフルアルバムをリリースしているベテラン。
それに、欧米ではかなりの人気を誇ります ( あのクリスジェリコ氏もお気に入り ! )。
90年のデビューアルバム「STOP THE BLEEDING」をリリースした当初はハイトーンヴォーカルをフィーチャーしたスピードメタル。
そして作品を重ねるごとにより複雑でテクニカルに、よりヘヴィにスラッシュ色が強くなっています。
モダンなテイストやプログレッシヴロックなどの異なる要素を取り入れた曲作りが非常に上手く、しかも演奏がバカテクなの
…続き

8分を超える大作。
曲構成が非常に良く練られていて最後までじっくりと聴かせてくれます。
流麗なギターソロがまた素晴らしくカッコイイ。

テクニカルにドラマティックに展開するスラッシュチューン。
リフに強力なフックが効いていて非常にキャッチー(否ポップ)。
しかも疾走感も抜群で文句なしにカッコイイ名曲。

とにかくギターが超絶。

独特のリズムにメロディーがカッコイイ。

この曲は、大半がこのアルバム収録曲とダブる「ROCK FOR LIGHT」にも収められていないナンバー。
勢いがあってカッコイイ。

この曲はとにかく楽しいです。考えるより先にまず体が動くタイプのナンバー。ちなみにビデオクリップも面白くコミカルです。

後期の彼らを象徴するようなロックナンバー。

初期のハードコア色は薄いけど、これはこれでカッコイイ。

渋いロックナンバー。ギターが非常にカッコイイ。

JANE'S ADDICTION meets JIMI HENDRIXと評されたアメリカのロックバンド。
今聴けばメタルの要素はあまり無いけど、KERRANG !やB !誌でも扱われていたし、ヘッドバンガーズボールでもヘビーローテーションだったし、個人的にもHRとして聴いていたのでこっちに追加しました。
お好きな方書き込みよろしくです !

言わずと知れた彼らの代表曲。ホントにいい曲です。

メロディーがすばらしい。

ハイテンションなサウンドが圧巻の名曲。

アナログ盤ではB面のラストに収められているハードコアチューン。緊張感あふれるベースが非常にカッコイイ。

ハードコアの持つパワーと迫力にヘヴィメタルの重量感、整合性が見事にマッチした文句なしの名曲。