・SANCTUARY-Refuge Denied-Battle Angels

・BAD BRAINS-Bad Brains-I Luv I Jah

・BELIEVER-Sanity Obscure-Wisdom's Call

・BELIEVER-Extraction From Mortality-Shadow of Death

・BAD BRAINS-Rise-Coming in Numbers

・ONSLAUGHT-In Search of Sanity-Confused

・FEAR

・FEAR-The Record-I Love Livin' in the City

・FEAR-The Record-Let's Have a War

・CARNIVORE-Carnivore-God Is Dead

・BAD BRAINS-Rock for Light-How Low Can a Punk Get

・CRO-MAGS-Alpha-Omega-Eyes of Tomorrow

・CRO-MAGS-Revenge-Pressure Drop

・MENTORS-To The Max-Forty Ouncer

・MENTORS-To The Max-All Women Are Insane

・MENTORS-To The Max-Sex Slave

・LIFE OF AGONY-Soul Searching Sun-Tangerine

・BAD BRAINS-Rock for Light-Rally 'Round Jah Throne

・CARNIVORE-Carnivore-Male Supremacy

・CARNIVORE-Retaliation-Jack Daniel's and Pizza / Angry Neurotic Catholics

・ATROPHY-Socialized Hate-Product of the Past

・POISON IDEA

・POISON IDEA-Feel the Darkness-The Badge

・POISON IDEA-Feel the Darkness-Deep Sleep

・LEEWAY-Desperate Measures-No Heroes

・LEEWAY-Desperate Measures-Make Me an Offer

・LEEWAY-Desperate Measures-Kingpin

・LEEWAY-Born to Expire-Catholic Highschool (Girls in Trouble)

・LEEWAY

・LEEWAY-Born to Expire-Rise and Fall

・ONSLAUGHT-Power From Hell

・ARTILLERY-By Inheritance-Khomaniac

・FORBIDDEN-Twisted Into Form-Step by Step

・FORBIDDEN-Twisted Into Form-Infinite

・DARK ANGEL-Time Does Not Heal-Pain's Invention, Madness

・DARK ANGEL-Time Does Not Heal-Time Does Not Heal

・SABBAT-Dreamweaver-Happy Never After (Outro)

・SABBAT-Dreamweaver-BEGINNING OF THE END ～ CLERICAL CONSPIRACY

・ATROPHY-Socialized Hate-Matter of Attitude

・ATROPHY-Socialized Hate-Preacher, Preacher

・NUCLEAR ASSAULT-Something Wicked-Something Wicked

・SABBAT-Dreamweaver-Mythistory

・VIKING-Man of Straw-They Raped the Land

・VIKING-Man of Straw-White Death

・VIKING-Man of Straw-Winter

・VIKING

・AGNOSTIC FRONT-Cause For Alarm / Liberty and Justice For...-Liberty & Justice

・TOURNIQUET-Pathogenic Ocular Dissonance-En Hakkore

・AVERSION-The Ugly Truth-In Dead of Night

・AVERSION-Fit To Be Tied-Bratattack

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発言している45曲を連続再生 - Youtube

バンドを代表する名曲。
オープニングを飾るにふさわしい素晴らしいナンバー。
彼らのレパートリーの中でも最高に好きです。

バンドを代表するレゲエナンバー。

テクニカルで、疾走感抜群のドラムが非常にカッコイイ。

不穏なメロディーのギターソロが印象的。

テンポチェンジを効果的に使った展開が印象的だし、ギターソロも非常にカッコイイ。

原曲よりスピーディーなエンジェルウイッチのカヴァー。

アメリカはカリフォルニア州出身の酔っ払いパンクバンド。
現チリペッパーズのベーシスト、フリー氏も在籍。

ユニークなヴォーカルが印象的な代表曲。疾走するパンクロックナンバー。

バンドの代表曲。
過激だけどシニカルなサウンドに、哀愁のメロディーもあって実にカッコイイ。

重量感溢れるミドルテンポの曲。

初期を代表する疾走ハードコアチューン。

駄作扱いされている3rdだけど、この曲は突進力もあってカッコイイです。

パワフルな疾走ハードコアチューン。

ミドルテンポの力強いナンバー。

バンドならではのワイルドで勢い抜群の曲。

初期と比べても全く聴き劣りしないパワフルな曲。
カッチョイイです。
ビデオクリップは・・・・・ヒドイ、ヒドすぎる・・・ !

緊張感の溢れるヘヴィな演奏に、哀愁のあるメロディックなヴォーカル。

まったりとしたメロディーが印象的なレゲエナンバー。

ファーストの中でもひときわカッコイイバンドの代表曲。

ゲロゲロで悪名高いイントロ1曲目。
そしてそれに続く2曲目はバンドの最高傑作として文句なしのナンバー。カッコ良すぎ。

まあまあのスラッシュチューン。

アメリカはオレゴン州出身のハードコアバンド。
当時はブラックフラッグやミスフィッツらと並んでスラッシュメタルの連中にも大人気でした。
時期によって聴き所は違うけど、個人的にはスピーディーな初期、よりロック色を強めた後期共に大好きです。

これもバンドを代表するヘヴィなナンバー。過激な歌詞で有名。

後期のバンドを代表するハードコアチューン。

力強いハイトーンヴォイスがカッコイイ。

メロディアスなギターが印象的なアルバムオープニング。スローテンポのヘヴィチューン。

独特のメロディーが最高。アルバムの中でもひときわカッコイイ。

いわゆるラップメタルの先駆けとなった曲の1つ。
はじめた聴いたときのインパクトはかなりのものだった。

早速の書き込みが !
noiseismさん、どうもありがとうございます !
しかも、殆どのアルバムにも発言していただいてとても嬉しいです !

個人的にはクロマグス、クラムサッカーズと並んで最高に好きなバンドです。
NYHCの中でもメタル色が濃くて最高にカッコ良かったです。
ファーストとセカンドは今でもよく聴いています。

ハードコアとメタルが絶妙に融合した素晴らしい名曲。
重量感も抜群で非常にカッコイイ。

個人的にはUKハードコアを聴き漁っている時にCONCRETE SOXやCHAOS UKらと同じレーベルからのリリースということで興味を持った作品です。
針を落とした瞬間からアグレッシヴでメタリックなハードコアサウンドが襲い掛かります。

摩訶不思議でドラマティックなリフが絶品。バンドを代表する不朽の名曲。
今聴いても鳥肌が立つほど素晴らしい。
北欧スラッシュ史上最高の超名曲といっても過言ではない。

アルバムのハイライトチューンといえばこの曲。

鋭角的なリフが印象的。前曲からの流れも悪くはない。

リフや構成が緻密に作り込まれた曲。

パワフルなドラムが印象的。

ドラマティックにアルバムを締めくくるアウトロ。

組曲形式のオープニング。テクニカルな構成のスラッシュチューン。

そこそこのスラッシュチューン。重量感もあって悪くはない。

バンドを代表する曲。

オープニングのタイトルトラック。ミドルテンポのなかなかカッコイイ曲。

緻密な構成が光る曲。

重量感溢れるパワフルなスラッシュチューン。

スラッシーなギターの刻みが非常にカッコイイ。

アルバムのハイライトチューンといえばやっぱりこの曲でしょう。
7分を越える大曲だけど、重量感溢れる前半、突進力抜群の後半共に非常にカッコイイ !

アメリカはカリフォルニア州ロサンゼルス出身のスラッシュメタルバンド。
後にDARK ANGELへ加入するギタリスト、BRETT ERIKSEN氏はこのバンド出身。
メタルブレイドのコンピレーション「METAL MASSACRE」への参加を経て88年アルバムデビュー。
ファーストの「DO OR DIE」は名盤。荒々しく猛然と疾走するスラッシュメタルアルバム。
アメリカのファンジンをはじめとするメディアからも大絶賛されました。
続くセカンド「MAN OF STRAW」は、DRIやSLAYERといったバンドを手がけたBILL METOYER氏のエンジニアリングで89年リリース。
荒々しさや突進力は幾分か前作に譲りますが、プロダクションは飛躍的に向上。全体としても高い完成度のアルバムでした。
しかし、この作品の発表と前後して、MATT JORDAN氏とR
…続き

アルバムタイトルトラックだけあって非常にカッコイイ。こういうメタリックで重量感のある曲は大好きです。

クラシックやジャズの要素も窺えるテクニカルなナンバー。

アルバムのリーダートラック。ハネたリズムのナンバー。

この曲も非常にカッコイイ。バンドならではの疾走感が爽快なスラッシュチューン。