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・GENTLE GIANT-Acquiring the Taste

・GENTLE GIANT-Free Hand

発言している31曲を連続再生 - Youtube

1969年発表の、(多分)6作目。
HOT RATSと並ぶ60年代ザッパの集大成的傑作。
ハイライトは2枚目後半のKing Kong。
ジャズ・ロック好きには堪らんでしょう。

電化マイルスみたいなアルバム。

1968年発表の4作目。
内ジャケは完全なビートルズのパロディになっており必見。
内容はポップなもののかなりサイケが入ってる。歌詞も面白い。
ザッパの中でもベスト20に入るアルバムだと思う。素晴らしい傑作。

歌詞がコミカルで面白いw

1988年発表。74年ヘルシンキでの伝説のコンサートを収録。
ザッパのライヴ音源でも最高の名作。
死ぬ前に一度は聴いておくべき。これがあれば人生楽しく生きていけますよ。
ちなみにこの録音からInca Roadsのギターソロが採られたこともよく知られている。

これは凄いライヴ音源っすよ。
70年代後半のザッパ作品では
ONE SIZE FITS ALLとZAPPA IN NEWYORK
が一番だと思う。

個人的にIRON MAIDENを代表する名曲といえば、これ。
本当に素晴らしい力作。ライヴだともっとカッコいい。

久々に出たジャパメタの快作。
ヴォーカルも熱く、ジャパメタらしくて良いと思う。
とんでもなくクサい疾走曲がほとんどだが総じて質が高いので飽きずに聴き通せた。

着実に成長しつつある。傑作。

だんだん初期の音楽性と違う方向に行ってるのを進化ととらえるか迷走ととらえるか。
個人的にはかなり楽しめたアルバム。もうちょっと聴き込んだら最高傑作!とか言い出すかもしれない。
もちろん演奏は以前より上手くなってる。

実は彼の曲で一番好き。

哀愁ロックここに極まれり。
昔英国に住んでたから懐かしくて涙が出てくる。
素晴らしい傑作。

熱い。

アルバムトータルのバランスでは実はこれが一番なのではないかと思ってる。
ガブリエルがいないからと言ってこれを聴いたことがないGENESISファンは
はっきり言って可哀想だ。

新生GENESISの幕開けを飾る名曲

超美しい。基本的にこのアルバムは過小評価されすぎ。

LOS ENDOSです

これはライブの方がエッジが効いてて良い

何はともあれSupper's Readyだろう。衝撃の23分間。フィナーレは圧巻。
他の5曲も名曲。この頃のGENESISは捨て曲が一切ない。凄すぎ。

評価低すぎだろ
超名曲

SFですな

ガブリエルの誇大妄想ここに極まれり

ロマンチックな名曲
評価が低すぎる

メロトロンといえばこの曲を思い出す。

英国のバンドですが米国っぽい曲です

GENESISは英国プログレの中でも最も好きなアーティストだ。
実は昔英国に住んでいた事があり(8年)
その経験をふまえて言わせてもらうと
GENESISが最も“英国らしい"プログレバンドである。
んでこの怪奇骨董音楽箱、演奏はまだ未熟ではあるものの、
とんでもない名作。捨て曲なし。これが本国ではチャートインすらせずに
イタリアで一位になったのが面白い。
まあGENTLE GIANTが一位になるような国だから不思議ではないが。

ハロルド氏の行動が意味不明

美しい名曲。

後の大槻ケンヂである

植物が襲ってくるお話です

そうそう、Cinema Showのツインドラムは凄い。
あと、ハケットが非常に上手いギタリストだということも分かる。
ゲストも豪華だしジェネシスファンなら聴くべき。

演奏も格段に上手くなったGENESISの6th。
ハケットの泣きのギターと
バンクスのメロディ自動発射装置のごときキーボードが凄い。
掛値なしの傑作。

歌詞が載ってるのが謎

幻想的な名曲。

このギターソロならあと10分は聴ける

GENESIS最初のシングルヒット。

実に美しい名曲。

1974年発表の7th。邦題は「眩惑のブロードウェイ」。CD2枚組。
GENESISというよりはピーター・ガブリエルの最高傑作。
ラエルという青年が大都会から魔界?のようなところに迷い込むストーリーに
兄弟の確執とか色々な要素を絡めたもので、
個人的には史上最高のロックオペラだと思う。
歌詞も凄いが、それに劣らず演奏も素晴らしい(特にハケットのギター)。
これでPGが脱退したのが惜しまれる。全英10位。全米41位。

激しくて美しい曲

評価低いなあ・・・ライブでも定番なのに。

中盤からラウドになるところが好き。

ライブ版は神

名盤「眩惑のブロードウェイ」のラストを飾るにふさわしい名曲。

GENESISの最初の傑作。

大げさな感じがよい

地味にマイクのベースがいい仕事してるのです

初期の名曲

プログレ時代最後の名盤。
キーボードのバンクスが主導権を握り、
そのためギターのハケットが脱退してしまった。

初期三枚の中でも出色。
良作。

初期作品と比べると洗練の極み。
脂が乗りに乗りまくってた時期の傑作。