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発言している32曲を連続再生 - Youtube

男泣きの名曲「Starless」が収録されている不朽の名盤。
もう、なんていうかまさにバンドの「末期」って感じがする作品ばかり。
第三期クリムゾンの中でも一番一般受けしやすいので初めて聴く人にもおすすめ。

ホラー映画かと思うような冒頭に腰を抜かしましょう。

ウェットンの面目躍如

インスト曲としてはフラクチャーには劣るが充分名曲。

Fractureに比べると大分地味なインスト。
しかしこの緊張感はやはりKC。只者ではない。

疲れる。でも名曲。

男泣きの名曲
最後は17/18拍子という途轍もない演奏。
スターレス アーーーーンド ヴァイブルブラーーーック!

クリムゾンの最高傑作「FRACTURE」が収録されている。
この一曲を聴くためだけでも買っておいたほうが良い。
1,2,4曲目も名曲。

70年代クリムゾンの最高傑作。
凄まじい緊張感。

ライヴで化ける名曲。

リフがカッコイイ。

美しく儚いバラード。こんな曲をクリムゾンが作るとは・・・

アルバム前半は絶頂期に匹敵する素晴らしい出来(特にDinasaur)。
しかし後半が弱いのでそれが帳消しになっている。勿体無い。
傑作とはいかないが、秀作。

こいつはカッコいい!
90年代KCで一番好きかも。

ライヴ版が良い

普通に良い作品だと思う

KCの絶頂期の凄さがよく分かる。
ただ、聴くと疲労困憊して何も出来なくなる。
KCファン必携。

クリムゾンのライヴバンドとしての実力が味わえる傑作。
フリップのMCも中々面白い。“...and attack the culture again."

今のところ最新作である本作。
前作と並んでクリムゾンのアルバム中最もラウドな作品。
傑作とまでは行かないけど良作である事には疑いなし。
ファンなら買っておくべき。

よく出来た曲だと思う

キンクリらしいインスト。

妙に美しい。ひねくれポップ。

アブセント・ラヴァーズでの演奏が凄い。
これ聴いて「レヴィンって凄え!!」と思うようになった。

全体としての出来はNight WatchやGreat Deceiverより劣るんだが、
こっちは「Starless」の最高のバージョンが収録されているからねえ。
甲乙つけ難し。

ダブルトリオであることの独自性はあまり発揮できていないが、
「SEX SLEEP EAT DRINK DREAM」「PEOPLE」「ONE TIME」などスタジオ盤より
パワーアップしてるし、80年代の曲も当時よりブリューのVoが上手くなってるのでよりカッコいい。
なんだかんだで良いライヴ盤だと思う。

一曲目はこうじゃないとね。

1st～3rdはこれさえあれば聞かなくてよし(笑)

KISSの中でもかなりへヴィな曲。

良質なハードロックアルバム。

美しいバラード。

ロックンロール!

ライヴパフォーマンスが面白い。

大学時代にライヴでやったなあ・・・懐かしい。

カッコいいの一言です

鬱になった。

お薦め。

これもお薦め。

76～78年あたりの作品が一番良い。

昔(89年ごろか?)NHKで戸川純と平沢進の対談番組が
放送されててBGMがこれだった
会話の内容(ピンクは血の色かどうかなどの話題で盛り上がる2人)と
BGMとの差が凄くカオスでした
2008年3月5日

このアルバムが一番好きだ。

まし まし まし まし ましー
やっぱここだよなあ

最初に聴いた時はギャグかと思った

胡散臭さがたまらない

ライヴでのメドレーはもう圧巻の一言。
あのハイテンションぶりは狂っている。

73年といえばプログレ全盛期。
そんな影響もあってかZEPの中では一番プログレ色が強いかな。
作品の出来は勿論素晴らしい。何せZEPですから。

面白い。

心が慰められる曲。雨のブルージーな感じをよく表している。

久々に聞いたがやはり良い。

ジョーンズの才能が開花した作品。
さあ、これからだ!!というときにボーンナムが死んだのが
悔やまれる。

地味に好きな一曲。このボンゾのドラミングは神。