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むう・・・サイモン＆ガーファンクルがVELVET UNDERGROUNDと共演したかのようなサウンド。

66年発表。初期の名盤。

やっぱキューブリックのセンスは凄いわ。

絶頂期（68～72）の中で一番地味だがそれ故末永く付き合えるアルバム。ツェッペリンの3rd的な。味わい深い。

悪魔を憐れむ歌

前作Sticky Fingersをそのまま2枚組にしたような感じ。
無論傑作ではあるのだがちょっとまとまりに欠けていてだれる部分もある。

さ～てぃ～すふぁ～くしょ～おん

78年発表。キースの麻薬問題などメンバー間に危機が生じ、当時隆盛を極めていたディスコ、パンクムーブメントに押され危機的状況にあったバンドが放った起死回生の大傑作。
最初に聴くなら初期よりむしろこれか「Tattoo You」を薦めたいところ。

brown sugarだけでなくsister morphineなんかも良い。
個人的には最高作。何故票がこんなに少ないのか・・・

81年発表。個人的にはストーンズ最高作の一つ。大御所の余裕というかなんというか・・・
A面のロックサイド、B面のバラードサイド、ともに質高し。

素晴らしい

日本パンク史において最も重要なアルバムの一つ。

名盤。
そんじょそこらのパンクとは格が違うぜよ。

60年代最強のバンドでしょう

これが一番好きだ。パンクにも絶大な影響を与えただろうな。

今まで聞いた曲の中でもベスト10に入るぐらい好き。

恐らくこの当時最もアグレッシヴな演奏をしていたバンドの勢いがそのまま収録されている。タイトル曲など後にプログレ方面へ傾斜していく萌芽が垣間見える。
個人的に好きなのはSo Sad About Us。名曲です。

これは凄いですよ、66年当時でよくこんな曲が作れたな、と。
そこはかとなくエモいのもロック史を先取りしている。

今聴くとそこまで凄くもないがリズム隊はやはり別格。
THE WHOの肝はこの二人だった。キース・ムーンの死を心から惜しむ。

生命力満ち溢れた一枚。どのパートも漲っている。

最高傑作。
このアルバムがなければTHE WHOがここまで神格化されることはなかったと思われる。
死ぬまでに一度は聴いておくべし。

THE WHOはこのアルバムから化けた。
ここから四重人格までが絶頂期だと思う。

1978年発表。THE WHO最後の輝き。
よく言われるようにキースのドラムは既にボロボロで精彩を欠いているし
(とは言っても他のドラマーと比べたらやはり上手いが)評価は低い。
しかし、このアルバムでのロジャー・ダルトリーの歌唱はそれを補って余りある。
全アルバム中最も素晴らしい歌唱である。
佳曲ぞろいで良作。
直後にキースが死去した事もあり個人的にはこれでTHE WHOは終わったと思う。

Won't Get Fooled Againが収録されてるんだから駄作なわけがない。
四重人格に次ぐ傑作。

子供の頃よく聴いた。名曲。

リフ魔神トニー・アイオミのソロ3rd。
そんじょそこらのバンドが裸足で逃げ出す極上のヘヴィネス。傑作。

いやあ、まいった。こりゃ名作だ。

undertowは楽しめなかったが、
このアルバムは良かった。傑作と言える。

優しさが感じられるミドルテンポの名曲。

質は高いが名盤とまではいかないかな。

メイデンの中でベスト5に入るぐらい好き。
爽快の一言。

初っ端からPurple Haze。
衝撃のデビューアルバムとはこのアルバムの事である。

Spanish Castle Magic、Little Wing、Castle Made Of Sandなど名曲が目白押し。
ギタリスト目指すなら一度は聴いておくべき。

どの曲も元の音源より遥かにカッコいい。

Foxy ladyが神がかってる。

かなりプログレ色が強いが、最高傑作だろう。

歴史的名演。

本調子ではないがそれでも十分素晴らしい。

3rd。ボーカルが変わっただけで音楽は以前とそんな変わってないと思うが、
紛れもない傑作。

名曲

リフがいいよね

今更言うまでもなく名曲

今のところこれが最高傑作だと思う。
確かにプログレ好きにお薦め。

蝋燭は燃え尽きる直前が最も輝くと言うが
まさにその言葉通りフレディ最高の絶唱が聴ける。

これも大学時代ベースコピーした。
イントロが難しかった。

音は古いが今もなお色あせない傑作。

特撮版よりこっちの方が面白い。
それにしても凄いアングラ臭だ。

この曲はやばい。

人間椅子の演奏で漫画家のみうらじゅんが歌ってる曲。
二番から大槻もコーラスで参加。
カモン観音!カモン観音!カモン観音!カモン観音!

暗黒ロック史上に残る傑作。