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「IN ROCK」随一のへヴィ・チューン。

高校一年の時に自分の初ライブでやった曲。ちょうどベースを買ってひと月ほどだったかな。必死こいて練習したっけ。
ちなみにその時ドラムを担当した一つ上の先輩は
プロのサポートミュージシャンとして今も活動中。
いろいろとためになる助言をいただきました。

もっと評価されるべき作品。

ペイスのドラミングが良い。

ライヴでの掛け合いが良いね。

DPのライヴ盤ならこれも必聴。

再結成後のライヴとしては最高の出来
完全に同意。

素晴らしいライヴ盤。

これは良い!!
DPファンは聴くべき。

MACHINEHEAD聴いてから
MADEINJAPANを聴こう。

リフがかっこいい。MACHINE HEADではこれも外せない。

ライヴ版はかなり長いがどれもスタジオ版を超える出来。

第3期のアルバムはBURN以外それほど好きでもないが
このアルバムはよく聴く。
5曲ともスタジオ盤より躍動感がある。
リッチーの遺した素晴らしい置き土産だ。

全曲がスタジオ版を遥かに凌駕しており、
これ一枚あれば最早DPは聴かなくてもよいと断言したいぐらいである。
個人的にはWHOのLIVEATLEEDSやZEPのHOWTHEWESTWASWONと共に
この頃のロック界の最良の部分を伝えてくれる名盤だと思う。

ギランのシャウトが凄い迫力。

このライヴは痺れる。
初っ端からこんな演奏されたら卒中で倒れるかも。
凄いよ～

多分、世界一有名なリフ。

渋いバラードだ。

これ、聴いてない人が沢山いるようだけど、
はっきり言って名盤ですよ。

このアルバムで一番好き。

DP版KASHMIR。

DPにしては珍しい直球バラード。
確かにギランじゃ泣けない(笑)

96年発表。リッチーはいないが傑作。

90年代以降のDPで一番良いと思う。名曲。

名作とは言い難いが最近の作品では結構良いアルバムだと思う。
「Purpendicular」ほど良くはないが「Abandon」よりは良い。
「Bananas」と同レベルだがよりアグレッシヴな音になっていると感じた。
試しに聴いてみてはいかがかと。

DPの曲はライヴ版じゃないと真価がわからないものが多い。
特に70年代の曲は。

古き良き・・・といった感じの名曲。

ロッドの声に合った曲調。良い。

リッチー在籍時のアルバムで一番過少評価されているかも。傑作。

これはむちゃくちゃかっこいい曲だ。
第三期で一番好き。

ライヴ映えする名曲。

Vo:ISSAYを中心としたバカテクV系バンド(1985～96)。
BUCK-TICKの今井、櫻井など崇拝者多数。実際にはV系とは一味違う
カテゴライズ不能な音楽を作っていた。
2007年より再結成。

ホッピー神山参加の5th。中期DER ZIBETの代表的傑作。

なんかよく分からん変な音楽をしているバンドの最高傑作。
「楡の木の上」「静けさのフィードバック」など名曲ばかり。
帯には「日本オルタナティヴ・ロックの夜明け」と記されている。
・・・オルタナか?これ?

映画「STAND BY ME」をイメージして作ったらしい。
まんまTHE CUREという意見も有るが私は大好きだ。
とても美しい。

中期の最高傑作。「深海魚」からノンストップで駆け抜ける1時間。

94年発表の10th。彼らのアルバムの中では見過ごされがちだがこれまた名盤。
聴きやすい曲がそろってて面白い。

2009年発表の13th。13年ぶりの新作。凄まじいまでの傑作である。
むしろ今が全盛期では?

DER ZIBETの到達点。彼らは前人未到の領域へ進もうとしていた。

捨て曲なしの名盤。ISSAYの声が実に頽廃的で見事。
BUCK-TICKもゲスト参加。

愛しのレイラ以外も良い曲がずらり。

聞き飽きた

1stだっけ?
書き込み少ないけど名盤だと思う。
ファンの人は一度は聴いておこう。

個人的には彼の最高傑作。めちゃイイよ。

別に熱狂的なファンではなかったが、間違いなくHM界屈指のヴォーカリストの一人だったと思う。サバスの新作は最後を飾るに相応しい名作でした。
RIP

かなりRAINBOWっぽい。名盤とまではいかないが水準以上の出来。良作。

DIOらしい熱いバラード。

かっこいい曲だ。

KILLING THE DRAGONツアーの模様を収録したライヴ盤。
還暦を迎えても衰えない御大の歌唱は全くもって驚嘆に値する。

ディオが最も脂の乗っていた時期に出した名盤。
素晴らしい歌唱を聴くことが出来る。