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・Red-Red

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・KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-Epitaph (including March for No Reason and Tomorrow and Tomorrow)

・KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-I Talk to the Wind

・Starless

・KING CRIMSON-In the Court of the Crimson King-21st Century Schizoid Man (including Mirrors)

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壮絶な楽器バトルが繰り広げられる大作。

一時期こればかり聴いてたなあ。
ギターソロが美しいし、歌詞も素晴らしい。

1曲目は佳作。2～4は普通。
5,6曲目は神の領域。このアルバムは
俺が初めて買った洋楽のアルバムであり思い出深い。

コンセプト・アルバムである本作。何が凄いかというと、
コンセプト・アルバムなのにもかかわらず全曲が名曲である点。
恐ろしいほど凝ってる音楽です。

多くの人が言ってるようにフレディのボーカルを聴くなら
このアルバムが一番です。BIJOU、THESHOWMUSTGOONは泣ける。
合掌・・・

何も言う事なし。完璧。

KCのスタジオ盤の中でも最高峰の一枚。これこそプログレと呼ぶに相応しい。
あの表紙ジャケも良い。

男泣きの名曲「Starless」が収録されている不朽の名盤。
もう、なんていうかまさにバンドの「末期」って感じがする作品ばかり。
第三期クリムゾンの中でも一番一般受けしやすいので初めて聴く人にもおすすめ。

プログレといえばこれ!
と言われるほど有名な作品。
録音は流石に時代を感じさせるがその完成度、歴史的重要性で
比肩しうるアルバムなどほとんどないのでは。

現時点でのドリーム・シアターの最高傑作。
コンセプトアルバムとしてはWHO、FLOYD、GENESISといった偉大なる先達に並ぶ完成度。
これはアルバムとしてというより77分一曲として聴いてみてはいかがだろうか?

このライヴは痺れる。
初っ端からこんな演奏されたら卒中で倒れるかも。
凄いよ～

全曲がスタジオ版を遥かに凌駕しており、
これ一枚あれば最早DPは聴かなくてもよいと断言したいぐらいである。
個人的にはWHOのLIVEATLEEDSやZEPのHOWTHEWESTWASWONと共に
この頃のロック界の最良の部分を伝えてくれる名盤だと思う。

凄いの一言です。後のライヴの定番曲になりました。

あの金切り音が好きになれない。

雑巾を叩きつけるような音が好き。

クロスのヴァイオリンが素敵な一品。
クセになります。

風に語りてみたいな感じの曲。

21馬鹿と同じぐらいプッツンしてます。

インスト曲としてはフラクチャーには劣るが充分名曲。

ウェットンの面目躍如

ホラー映画かと思うような冒頭に腰を抜かしましょう。

疲れる。でも名曲。

あーああー
素晴らしいです。最初に聴いた時曲が終わったかのようになるところで聴くの止めてしまったのはいい思い出。

えぴたふに続いてまたも演歌。
インプロ部分も良い。

演歌です。
今聴くとちと古い。
でも名曲。

いい
21馬鹿よりこっちが好き

男泣きの名曲
最後は17/18拍子という途轍もない演奏。
スターレス アーーーーンド ヴァイブルブラーーーック!

今更この曲について何を語れと?
超名曲。それだけで充分。
好き嫌いに関係なく「凄い」曲。