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イントロのメロディーが印象的です。
かなり複雑な曲ですが、ドラミングはやはりメチャクチャ速いです。

CRYPTOPSY初体験です。メチャクチャカッコイイですね。
ブラストビートの時にちょっとパタパタ気味ですが、音質はかなり良いですね。
まずビックリしたのは獣のようなデス声ですね。かなり気に入りました。まったく聴き取れません。(笑
ドラムはあちこちで褒めちぎられてるだけあってかなりの凄まじさですね。
重さに欠けるもののブラストの速さは異常で、しかもテクニカルでメロディアス。複雑だけど聴いていて心地よいです。
ギターとベースは、ヴォーカルとドラムほど目立ってはないもののやはり鬼凄いです。
ギターの方はリフもソロのセンスもいいし、時折胸を締めつけるような切ないメロディーをいれてくるのがたまりませんでした。
ベースはビヨンビヨンいってます。指ちぎれないんでしょうか心配です。このジャンルはベースがあまり目立たない気がしますが、このバンドでは結構前に出てき
…続き

イントロのグロくて邪悪なメロディがカッコイイです。
あとこの曲特にドラムが速い気がします。
ラストのブラストのたたみ掛けが鬼です。

イントロの悲しげなピアノから妖しげなベース音を経て爆走…この展開はたまらないものがあります。
ドラミングが凄まじくてビビリました。
また、ソロが胸を締めつけられるような悲しさがあってジーンときてしまいました。

実は最初に買ったのがこのアルバムだったりします。(笑)
選曲にやたらライブバージョンが混ざってますが、他のアルバムで未収録のSTAB ME IN THE BACKのインディーズ時代のライブバージョン、ART OF LIFE Radio Editが聴けたりするので、中古でなら買っても良いかもしれません。
実際STAB～のライブ版はメチャクチャ好きです。
個人的には楽しめた一枚。

俺も飽きませんね～、このバンド。
特にART OF LIFEは初めて聴いてから約5年たちましたが、未だにヘビーローテーションです。

スローパートはなかなか荘厳な感じで良いです。
ただ、最後にしてはやや物足りないかも。

タイトルトラックです。スタジオ版はライブ盤よりあとで聴きました。
邪悪だけど、キャッチーさも感じる名曲です。
邪悪荘厳リフから進んでいき、52秒あたりから、ブラストで進んでいきます。
また、1:10～と1:30～にバッハの小フーガト短調を連想させるようなリフがあるのですが、ここがかなりツボでした。

ヴォーカルがLegion以前のMARDUKはこれが初体験です。
ヴォーカルは悲痛ながなり声って感じで、同じがなり声とはいえ、やはりLegionとは全然違いますね。
音質は4th以降に比べるとチープで、特にドラムの音はかなり軽いのですが、リフは暗くて邪悪で、そしてどこか哀愁漂う感じで、かなり良かったです。
スローテンポで聴かせる部分はこの頃の方が良いような気がします。
ブルータル差では4th以降にゆずりますが、邪悪さでは決して劣っていません。

3rdの中でもかなり好きな曲。
何故ライブ盤にレビューしてるかというと、こちらのほうがテンポが速くて、カッコイイと思ったからです。
特に疾走パートでブラストとシンセが絡む所がかなり好きです。

ファウストの荒れ狂うようなブラストから雪崩れ込みドラマティックに展開していきます。
ソプラノのコーラスのようなシンセの音がかなり寒々しいです。
最後は暴虐なシャウトからの爆発音で終わり、そのままI AM THE BLACK WIZARDSへ雪崩れ込みます。

あら、この曲だけ誰も発言してないな…。
個人的にこの曲はかなり好きです。
インストの不気味だけどなぜか悲しげなアルペジオとシンセの音からもう背筋が凍り付きます。
また3分過ぎあたりの展開がゾクゾクきます。

ピートがかなり暴走してくれている(不安定という意味ではない)一枚です。
Dominationよりブラストビートが速くなってますね。
リフは前作のような荘厳さは押さえられてますが、初めてはいる人には受け入れられやすいかもしれません。
といっても十分に荘厳さは出ています。
まあ、この辺は好みが分かれるでしょう。

いきなりもの凄い曲やってくれます。最高!

この曲も例によって痙攣ブラストがヤバイです。

最後のブラストはジョン以上でしょうね。信じられない速度です。究極の狂速ブラストビートです。
それ以外にも結構カッコイイパートもあります。
イントロもなかなかキマッてます。
これが3rdで一番好きです。

前作も凄かったですが、今回はさらに凄い事になってますね。
ドラムは音圧こそ前任のジョンに劣るものの、スピードでは勝ってますね。
この新ドラマーは、ドラマー歴3年らしいですが、信じられません。
痙攣ブラストのパートがえらい事になってます。ジョンより速くてしかも持続するのが信じられません。
特に#7のラストが狂ってます。
リフも荘厳さを残しながらもキャッチーになってます。
前作より聴きやすくて個人的には良かったです。
ヴォーカルも前作より少しですが、凄みが出たと思います。
前作ではやや淡泊な感じがしたんですが、今回はそんな感じがしませんでした。
ブラスト野郎必聴の一枚です。

突進はしませんが、やはりリフが荘厳です。
DominateやThis Means Warのような即効性の爆走ナンバーと違い、最初はそんなに良いとは思いませんでしたが、いつのまにか好きになってました。

異様に重々しいリフと、異様に細かいブラスト ツーバス連打。
彼ららしい曲といえます。

へヴィなイントロから始まるけど、爆走しだしたら終わるまで突っ走ります。ピートのツーバスブラストは凄まじすぎ。
激速命のドラマーともタメをはる凄さ。

速いだけがデスでは無いという事を思い知らされた一曲。
最初はそんなに好きじゃなかったけど、聴き込んでるうちにかなり好きになってました。
とにかく、とてつもなく荘厳で邪悪です。
聴いてると本当にトリップしてきます。魔界に落ちます。
ヴォーカルがまだ凄い咆哮をかましてくれています。
このゾクゾクくる邪悪さは本物です。

1:23～あたりの「セイタァ～ン!!」の声からスラッシュビート ツーバス連打で疾走していく部分があるんですが、そこの疾走感がかなり凄いです。
あと、サビが一回で覚えられるくらいキャッチーです。

本編のラストもやっぱり爆走で締めてくれます。最高!
相変わらずブラストが細かすぎ!

セリフやヴォーカルはあるけど、ほとんどインストとっても良い曲。
妖しげで静かな雰囲気から、荘厳な感じに変わり、イーサーンの威厳のある歌声からYE ENTRANCEMPERIUMに流れ込む…。
このつなぎは本当に鳥肌が立ちます。

リマスター版といえば、どうやら3rdのも出てるらしいです。
しかしあれはドラムの音がちょっと小さいですが、リマスターするほど悪い音質ではないような…。

「あ～が～そ～す～…だ～い～も～ん…」の不気味な呪文が続き叫び声と共に疾走!DARKTHRONEのブラック化第一弾です。
当時リアルタイムで聴いた人(特に1stを聴いた人)はさぞかし驚いた事でしょう。
この曲はスラッシュっぽさの残った初期ブラックって感じで、疾走パートよりもスローテンポの方が多いですが、カッコイイです。不思議な格好良さがあります。

この曲はアルバム中特に速いと思います。異常に細かいブラストビートに圧倒されました。
マッテ・モーディンのブラストは最高級の一品ですな。

邪悪なリフと2ビートの疾走…なんとなくですが、FUNERAL FOGを連想させられます。ラスト付近の絶叫 ブラストビートは必聴。

ミニのラストを飾る曲。
妖しげな歌唱から凄まじい絶叫と共にブラスト(2ビート?)で疾走していきます。妖しい雰囲気のリフがカッコイイです。特に後半の語りの所とか最高。

メロウさよりも妖しさを感じるリフ、ヘルハマーの1st以上の超絶ドラミング…そして、Maniacのねちっこすぎる高音絶叫……。まさに真性派ブラックメタル。
個人的なMAYHEMの最高傑作は1stですが、次点をあげるならばコレですね。ブルータル度では間違いなく1stを越えてます。
特にManiacの声は、最初はその壮絶さ故あまり好きではなかったのですが、色んなブラックを聴いた後に聞き直してみるとかなり好きになってました。
色んな方が書いてあるように、ミニアルバムだからといって買わないのは勿体ないですよ～。

最初のラップ(?)風のヴォーカルには色んな意味で衝撃を受けました。
でも慣れると結構好きになっていました。
リフも暗黒らしさを忘れておらず妖しい雰囲気で良いです。

かなりスラッシーな曲。最初の方のギターソロとかまさにデスラッシュって感じがします。スラッシーな前半部分とイーヴィルな後半部分が組み合わさってMAYHEM独特の雰囲気をだしています。
昔からの曲でありながら今でもライブでの定番なのはやはり曲が良いからでしょう。

アルバム中もっともドラムが忙しいと思われる曲。とにかく速くて複雑。トニーさん異常。

このバンドに元NILEのドラマー、トニー・ラウリーノが加入したっぽいのですが、詳しい事を知ってる方はいますか?
もし本当なら、彼の超絶ドラミングとシンフォニックなメロディーの融合がどんなものか楽しみです。

サタンの曲名に相応しい荘厳なメロディーがたまらないです。
ラスト付近の怪しげなコーラスは思わず一緒に唱えたくなります。(笑)ブラックメタルの聖歌です。

ここに投稿するかどうか考えたのですが、何故かVARIOUS ARTISTSの項目が消えていたので、こちらに書きました。
アルバム名からもわかるようにMAYHEMのカバー集です。
色んな有名ブラックメタルバンドのアルバムのボーナストラックなどを集めたものだと思われます。
収録曲は以下の通りです。
FROM THE DARK PAST (IMMMORTAL)
PAGAN FEARS (DARK FUNERAL)
FREEZING MOON (VADER)
FUNERAL FOG (EMPEROR)
CARNAGE (BEHEMOTH)
DE MYSTERIIS DOM SATHANAS (LIMBONIC ART)
BURIED BY TIME AND DUST (KEEP OF KALESSIN)
LIFE ETERNAL
…続き

ブルータルに突進しながらもスローなパートがあったり、メロディックな他の曲に比べて、この曲はひたすら突進あるのみです。
この爆走ぶりは6thへの布石だったのかも。

ほんのりメロディックで突進しまくるオープニングナンバー。
イントロのドラムからブラストしまくる瞬間がもんのすごく格好良く、またリフも荘厳的な雰囲気全快で弾きまくってます。
やっぱこのアルバムはリフがカッコイイ曲が多いです。
ちなみにこの曲、一曲目の短いインストと繋げて一つの曲にしても良かったような・・・。

4thのラストを飾るナンバー。
シンバルのカウントの後のかけ声が最高です。
全体的に暴虐極まりないナンバーですが、途中で凄くメロディアスなパートがあります。

非常にブルータルなのに、ほんのりメロディックな彼らの名盤です。
6thと並び彼らの最高傑作だと思います。
ねちっこく壮絶ながなり声、とにかく多用しまくるブラストに中世的なメロディーがのっかり壮絶な世界を作り出しています。
特に好きなのは6曲目のThe black tormentor of Satanで、このメロディーはかなりキました。

インストに続くシンフォニックナンバー。
なんとも美しいメロディーと汚い音質と相まって独特の世界観を作り上げています。最高!

凄くシンフォニックで美しい曲です。
聴いてると胸が締めつけられるような感じの切なさです。
インストだからといってこれを飛ばすのは勿体ないですよ～。

う～ん、これは良いですね～。
音質に癖がありますが、アンダーグラウンドっぽくっていい感じですね。
プリミティブっぽい音がダメな人にはキツイかもしれませんが。。。
このアルバム最大の特徴は、上でUsher-to-the-ETHERさんも書いてあるように、ツインキーボードの存在です。
これがこのバンドの要だと思います。幻想的でどこか懐かしさを感じるフレーズが多いです。
ウクライナ出身だけにポルカ調(でいいのかな?)のメロディーも結構使ってます。
ズバリ名盤です。

ご存じ(?)MAYHEMのカヴァーです。
本家よりも速いような気がします。
原曲を再現しながらもコーラスっぽいシンセの音が入るのがまたEMPERORらしいです。
同じくこっちの方が原曲より好きかもしれません。

この曲もメチャカッコイイです!
特にブラストビートからギターソロに入るところなんて死んじまいそうです。
あと特徴的に思ったのは、まくしたてるような早口ヴォーカルと、後半の「ファレルヤーーッッ!!ファレルヤーーーーッッッ!!」としきりに叫びまくるところです。思わず一緒に叫んでしまいます。

ヴォーカルのヤバさでは一番の曲だと思います。

↑すいません、この意見はEMBRACEのやつでした。^^;
この曲は後半のツーバスブラストがかなり凄い気がします。

初っ端から超絶キラーチューンをぶちかましてくれます。いきなりやられました。^^;
カズチンさんも書いてあるとおり、アルバムの一曲目ってすっごく大事ですよね。

奇声のようなギターの音からかなりカッコイイイントロと共に爆走します。このイントロのリフはヤバイくらいカッコイイです!
ソロもイカレまくってます。今のところこの曲が一番好きです。

最近買いました。
アルバムタイトルのExterminate(絶滅させる)に相応しい殺傷力にやられました。
音は籠もり気味であんまりよくないけど、そんなプロダクションの悪さをものともしないこの突進力は最凶です!
まんぞーさんが上の方に書いてある、「無抵抗の人間や降伏した敵にもヘーキでトドメさすような～」という言葉に相応しい激烈さです。
ホント、ギターの奏でる邪悪なリフ、脳神経を破壊するような超発狂ソロがたまらないです。
ヴォーカルは確かにデスらしいデス声じゃないかもしれないけど、こういう感じの声が好きな自分にとっては大満足の声でした。
#7の「うへぅぇ!!」みたいな声は最初聴いたときに少しビックリしましたが。(笑)
ドラムはORIGINを先に聞いていたため、あそこまで凄いとは思いませんでしたが、それでも激速なのは間違いありません。ツーバスなんかは相
…続き