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MAYHEMの1st収録曲カバーです!
原曲を忠実に再現しています。やはりこの邪悪さに飲み込まれそうな雰囲気が良いですね。
ヴォーカルもアッティラほど邪悪ではないとはいえ、呪詛ヴォイスで頑張って歌っています。

この曲も爆走ナンバーですが、スローパートの時のリフが凄く好きです。崇めたくなります。ツーバスも踏みまくってます。

暗黒世界!ジャリジャリしたリフが結構癖になります。タイトルトラックとか名曲だと思います。
ドラムは個人的に重たい音の方が好きですが、この曲調にはチープな感じの方がいいと思いました。

邪悪でメロウなファストブラック!
ブチキレまくって叫びまくるヴォーカル、マッテの異様に細かいドラミングがヤバイです。
リフは邪悪で神聖なものを感じます。(謎)
特に好きな曲は①、②、⑤ですね。崇めたくなります。
日本版に収録されているカバー曲4曲もGOOD!
SLAYERとMAYHEMのカバーが特に良いです。

これもシンフォニックなブラストナンバー。
「Du som hater gud」と同じく、ラストあたりがかなりメロディアスです。

アルバムのタイトルトラックです。邪悪にどっしりと入って行きます。最初の方に入る邪悪な笑い声が好きです。

8分を超える大作。
ドラマティックなキーの音からミドルテンポに展開していきます。後半はブラストしまくりです。最高速度がヤバイです。^^;

ラストあたりのピアノがメチャクチャ好きです。ゾクゾクきます。ドラマティックかつ邪悪なリフも素敵です。
疾走するドラムも、呪文を唱えるようなヴォーカルもカッコイイです。
ちなみにこの曲、作曲者がKveldulv(DARKTHRONEのNocturno Culto)が作ってるためか、なんとなくDARKTHRONEを感じさせる部分があります。

荘厳にブラストしまくる超名曲。ムチャクチャカッコイイです。
鞘から剣を抜くような音が入ってたり、静かなインストが続くパートがあったりと色々工夫されていてダレを防いでます。

これは、名盤を通り越して神盤だといえるアルバムですね。
まずリフのセンスが素晴らしすぎます。悲壮感、荘厳さが漂う破滅的、芸術的なリフ
だと思います。特に3曲目のMother Northのリフは悶絶ものです。
ドラムは、音質にちょっと難がありますが、凄まじいドラミングです。ブラストの最
高速度がヤバイです。さすがはFrost!
ヴォーカルも邪悪で不気味ですっげーカッコイイです。Usher-to-the-ETHERさんも上
で書いてあるようにMARDUKのLEGIONに似てます。彼の声をつぶしたような感じです
ね。
とにかく素晴らしいデキです。ブラックメタルのアルバムでも五本の指に入ると思い
ます。
個人的にEMPEROR、MAYHEMに匹敵、もしくは超えてしまいそうな完成度です。

・・・・・こんなに良い曲があるとは・・・・。
この曲マジで泣けますね。リフが悶絶ものです。
破滅の美しさとでもいいましょうか。。。
鐘の音が入るところとか鳥肌ものです。
ドラムの音が少々パタパタ気味ですが、ブラストの最高速度が凄いです。さすがはFrostです。
Satyrの声も不気味でカッコイイです。サタンの声として申し分ないです。
まさに醜と美の究極の融合!

邪悪さよりも、格好良さや爽快感といったものを感じる曲。
FROSTのドラミングがその格好良さを増幅させていると思います。

題名通り、うねる龍を連想させるようなSEからツーバスの連打、そして爆走していきます。カッコイイです!

スラッシーなギターから寒々しいリフと共にスラッシュビートで疾走していきます。
黒魔術師にふさわしい禍々しさです。
哀愁と邪悪さが凄まじい!

ノイジーで邪悪なリフと超激速ブラストの組み合わせが凄まじい曲。最初の語りが不気味で格好良いです。

ブラストこそ使ってないものの、激速2ビートとバカロールで暴れまくるタイトルトラック。
1:02秒あたりの、軽快なロールでドラムが雪崩れ込んでくる部分が好きです。
非常にテンションの高い曲です。凄まじい!
最後は不穏さを感じさせるようなメロディーと機械音らしき音が続き、ラストのMAYHEMのカバーへと繋がります。

スタスタいうスラッシュビートが気持ちいい曲。
おどろおどろしさも兼ね備えていてGOOD!
途中でスローになって邪悪なメロディーと低音デスっぽい声で語りが入る部分がイイ!まさに儀式。

MAYHEMの1stと並ぶといわれるこのブラックメタルの名盤、ついに手に入れました。
私が持ってるのはリマスターの輸入版です。
こりゃあ怖いですね。特にキーボードの音がヤバイです。
メロディアスなんですが、殺気を感じました。キャッチーさは無いですね。
この寒気を感じるようなキーボードの音がたまんないです。
イーサーンの声は、やや細めで、バックの音にちょっと埋もれてますがブチ切れてますね。
ファウストのドラムは荒削りながらフレージングのセンスがよく、特にシンバルの使い方が上手いです。
この冷たい音楽性に非常にマッチしていますね。

これも7分を超える大作。このアルバム中最も長い曲です。
スローテンポに始まり、そこから疾走していく部分がかなりカッコイイです。
長い曲にもかかわらずひたすら爆走してるのが凄いです。
しかもテクニカル。
ラスト付近のトレモロリフ＆激速ブラストの組み合わせは最高です。

イントロがすんげえカッコイイです。もちろんブラストも激速。

7分を超える大作。スローテンポな部分と、荘厳かつ哀愁漂うようなリフに乗せてブラストしまくる部分が交互にくるような曲。超名曲です。

これも1stに続いて購入。
前作よりも音質がかなりクリアになりましたね。
リフはスラッシーなものや、荘厳なものを弾いてます。前作よりも格好良くて好きです。
フロストのドラムは相変わらず鬼神の領域に達してます。
スラッシュビートを軸に疾走しますが、ここぞという時に炸裂するブラストビートも超激速です。
緩急もあり、疾走感も抜群でダレを防いでます。

ファストブラック好きは是非!

これは良すぎる!!
激しさと邪悪さ、荘厳な雰囲気、そして哀しさがあわさった超絶的な曲ですね。
リフが良すぎて死にそうです。
3分15秒からラストにかけてのリフが凄く悲しげで、涙が出そうになりました。
ファストブラックでこういう感情を感じた曲は、これが初めてかもしれません。

鉄パイプが転がるような音の後、シンバルが鳴り、超激速のブラストビートが炸裂します!スラッシュビートが入る部分も激速です。
テンポが落ちる部分もありますが、おそらくアルバム中一番速い曲でしょう。

摩擦音と、ドリルっぽいような機械音のSEで始まり、軽快なドラムと共にスタート!
最初はリズミカルな展開ですが、サビ(?)の部分のブラストは凄まじいです。
途中(2分54秒あたり)からさらに激速になります。ブラストやタム回し、ロールをしまくって異常!
あまりの激烈さにポカーンとなること必死です。
リフもノイジーだけど、なかなか荘厳で良いです。

MAYHEMの1st収録曲のカヴァーです。
本家よりもテンポが速いです。(笑)
ブラストの最高速度が異常…。

この曲のキーボードはマジでヤバイですね。
メロディアスなんですが、美しさや哀愁よりも、恐怖や寒気といったものを感じました。
イーサーンのブチ切れた高音絶叫と相まって恐ろしいです。

最初に聴いた時、普通声の部分で半泣きになりました。
哀愁を漂わせながらも、攻撃的な部分が決して弱くない名曲。

邦題が素晴らしい!(笑)
美しさの中にも殺気が感じられる素晴らしい曲。
途中の聖歌隊のようなコーラスが威厳たっぷり。
3rdの中では一番のお気に入りです。
ライブ盤はさらに暴虐度パワーアップ!

デッドが歌うこのライブ版では、アルバムに入ってるのとはまたちょっと違った曲になってます。(まあこっちが原曲でしょうけど。)
まずアルバム版より演奏時間が長いです。リフも別物ですね。

不気味なアルペジオで始まり、ミドルテンポな曲展開かと思わせておいて、やはり吹雪のように爆走していく曲。
この曲は最後のアウトロがSEっぽくなり、次の曲の「KNEE-DEEP IN BLOOD」に雪崩れ込みます。

ピートのドラミングが堪能できるドラムチェック。
私はドラマーではないので詳しい事はわかりませんが、これだけは言えます、彼は超人です!

テクニカルなドラムで始まり、アンダーソンのデス声と共に疾走していくカッコイイ曲。
また、後半のわめき声は吹雪のようです。
ちなみにこの曲は彼らの公式サイトでフルに試聴できます。

アルバムのラストナンバー。
寒々しくメロディアスなリフが良い!
アルペジオっぽい音が入る部分や、ラストの崇めたくなるような悲しげなメロディーもポイントです。
エミルのドラムも勿論最後まで爆走しております。

個人的にこのアルバムの中で最も激しい感じがする曲。
前の曲のアウトロからの繋がりで入ります。
疾走部分はまさに猛吹雪!
一端曲が終わったかと思わせて再疾走する部分が好きです。

同じく、このアルバムを聴いて、本当に冷気を感じた者です。
これは、まさに北欧のブリザード!
一見MARDUKよりもキャッチーな感じがしますが、冷たさでは遙かに上でしょう。
私が所有しているブラックメタルのアルバムでは、一番冷たさを感じました。
エミルのドラムは、やや軽めのサウンドですが、MARDUKの時より更にヤバイです。
変則的でテクニカルなのですが、激しさという点からみればMARDUKの時のドラミングよりも上と思います。なんとなくデスメタルっぽさもあるドラミングだと思いました。
高音の喚き声と凄まじいブラスト、そして絶対零度リフが合わさった時は、北欧で猛吹雪が荒れ狂う様子を連想してしまいました。

う～ん…なんて素晴らしい曲名。(笑
曲も題名に負けない凄まじさを残っています。
サビの部分の「HAIL!MURDER!」がキャッチー(?)な気がしたりしなかったりw
それにマッテのブラストは、速すぎて正確すぎて狂ってます。

演奏が始まってすぐに叫びだしたので、最初はビックリしました。(笑
凄い肺活量ですよね。
このヴォーカルと、マッテの高速ドラミングにやられました。

同じくライブ版で聴いたのですが、格好良すぎ&恐すぎ!
リフがホントに荘厳ですね。聴いてて本当に背筋が寒くなってきました。
うめき系の低音ヴォイスも凄く素敵です。
さすがはサタンの側近!

時間が短いぶんブラストも凄まじい。
最高速度はSCUM並に速いと思う。

CD屋にて試聴してガッツポーズがでたアルバム。すぐさまレジへ走りました。
ウ～ン…こりゃあ激しい!現在所持してるCDの中でも一番激しいアルバムですね。
ドラムが壮絶すぎます。ツーバスの最高速度は元FUNERIS NOCTURNUMのDRACOよりも上かもしれません。ブラストの速度も半端じゃないです。
この業界人間離れしたドラマーが多いのは承知の事実ですが、やっぱり驚いてしまいますね、
ブラックメタルとは違った荘厳な雰囲気との組み合わせが凄く良いです。
超低音デスヴォイスもカッコイイです。
オススメ!

文字通りX (JAPAN)最後の曲。
これで本当に終わってしまうんだな……そう感じさせるはかない曲。
「傷つくだけ傷ついて～」の部分のサビが大好きです。
ギターソロも相変わらず泣けるけど美しいメロディー。
何故か聴く回数は少ないですが、大好きな曲。

オレ的にはラストライブのドラムソロが好きですね。
自分自身と戦っているようなYOSHIKIのドラムソロは、みていると勇気がもらえる気がします。
涼しい顔で凄まじいビートをだすドラミングも凄いと思いますが、やはりYOSHIKIのように感情を込めまくってるようなドラミングの方が好きです。

TAIJIの奏でるクラシックギターが素晴らしいバラード。
YOSHIKI作曲のバラードとはまた違う雰囲気の名曲です。
泣きたい時に聴くと本当に泣けます。

後期には貴重だった(?)疾走ナンバー
ドラムやヴォーカルにエフェクトをかけてあるので、今までの疾走ナンバーとは全然感じが違うが、素晴らしい曲。
この歌は、曲もさることながら、歌詞がまた素晴らしいです。深い…。

アメリカンロックって感じの曲。でも完全にアメリカンではなく、日本っぽさもあるおもしろい曲。
TAIJIのロックのセンスがよく現れてる感じ。

まるで仮面舞踏会を思わせるような不思議な曲。
こういったおもしろい曲が作れるHIDEはさすがだと思います。
彼のセンスはXに必要不可欠でしたね。

インディース時代によく演奏していたミドルテンポの曲。
なかなか好きな曲ですね。リズミカルなドラムがいい感じ。

伝説のライブの一曲目。
DEADの「ェダズヴィエエォォォ!」といった怒号のあと、カッコイイリフが入りスタートします。

FUNERAL FOGなどと同じく、これもアルバム版より好きです。
疾走感こそアルバム版のより劣るものの、狂気面では上回っています。