・聖飢魔II

・EDGUY

・陰陽座

・ムック

・LAST AUTUMN'S DREAM

・VISION DIVINE-The Perfect Machine

・陰陽座-夢幻泡影

・DRAGONFORCE

・EDGUY-Hellfire Club-The Piper Never Dies

・VOW WOW-III-Shot In The Dark

・あさき-神曲-蛹

・あさき-神曲-神曲

・あさき-神曲-この子の七つのお祝いに

・神曲-雫

・あさき-神曲-空澄みの鵯と

・あさき-神曲

・神曲-月光蝶

・あさき

・FAIR WARNING-Go!-All on Your Own

・MICHELE LUPPI'S HEAVEN-Strive-Trust

・DOUBLE-DEALER-Double Dealer-Raise Your Fist

・DOUBLE-DEALER-Double Dealer-Deep Blue Sky

・DOUBLE-DEALER-Double Dealer-Inner Voice

・DOUBLE-DEALER-Double Dealer

・陰陽座-鬼哭転生-鬼斬忍法帖

・陰陽座-鬼哭転生

・陰陽座-鬼哭転生-氷の楔

・陰陽座-赤熱演舞-陰陽師

・陰陽座-鬼哭転生-陰陽師

・VISION DIVINE

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?-Are You Dead Yet?

・TAKUI-Swanky God Pop-Baby, Go for It

・FAIR WARNING-Fair Warning-Long Gone

・TERRA NOVA-ESCAPE

・FAIR WARNING-Go!-I'll Be There

・FAIR WARNING-Go!

・FAIR WARNING-Go!-Angel of Heaven

・DOUBLE-DEALER-Fate & Destiny-No Reason

・DOUBLE-DEALER-Fate & Destiny-Pieces of My Soul

・陰陽座-臥龍點睛-我が屍を越えてゆけ

・陰陽座-臥龍點睛-組曲「義経」〜来世邂逅

・陰陽座-臥龍點睛-組曲「義経」〜夢魔炎上

・陰陽座-臥龍點睛-組曲「義経」〜悪忌判官

・陰陽座-臥龍點睛-蛟龍の巫女

・陰陽座-臥龍點睛

・YNGWIE MALMSTEEN-Trilogy

・IRON MAIDEN-The Number of the Beast

・IRON MAIDEN-Powerslave

・DOUBLE-DEALER-Fate & Destiny-Forgive All the Lies

・DOUBLE-DEALER-Fate & Destiny-Stream of Time

→PC向けページ
Tweet

発言している31曲を連続再生 - Youtube

聖飢魔Ⅱに限らず昨夜のPOP JAMはメタルにも程があるでしょう(笑)
相川七瀬のバックバンドも凄い事になっていましたが,
何気にAAAというアイドルグループの曲の作詞,作曲者がANTHEMの清水昭男でした。

新譜のジャケ・・・酷いな。買うのを躊躇するよ。(買うけど)

2月にベストが出ますよ。そしてベスト発売を記念して中野サンプラザでのライヴもあります。
意外にもホールでのライヴは初のようで。楽しみですな。

世界の広さを知ってもっといいバンドになって欲しいという意味で書きました。
あまりに言葉が足りませんでしたね。申し訳ないです。
ムックは本当に好きなバンドですよ。

新譜リリース決定。タイトルは「Winter In Paradise」
12月16日にリリース予定。

一聴した感想としては「良くも悪くもミケーレは凄い」という感じです。
桁違いのミケーレの歌唱力が「そこそこの曲」を「佳曲」まで押し上げているという印象。
そのお陰でこれと言った退屈な曲が無く,それなりの満足感が得られているわけですけどね。
ハッキリ言えば,この作品に於いてメロディーに感動する事はできませんでした。しかしミケーレの歌声には感動の涙を流す事ができます。
極端な話,このヴォーカルを聴く為に買っても損は無いでしょう。
それにしてもオラフ・トーセンのギターは俺に何もアピールしてこない・・・。(Keyの上質なセンスは買いです)
いや,悪いアルバムじゃないですよ。なかなかの作品だと思います。
しかしミケーレ先生にはこのバンドではなく,もっと良い曲を書けるバンドで歌ってもらいたいな。
「曲は良いけどヴォーカルが・・・」みたいなバンドが溢れてい
…続き

すんげぇよこれ。特に前半から中盤にかけてのテンションは半端じゃない。
瞬火のヴォーカルが増えた事を不満に思っている人もいるみたいだけど,
個人的には一切問題ない。堂々たる見事な歌唱でしょう。
正統派メタルチューンから歌謡曲的な魅力を爆発させたポップスやバラードまで,
果てはデスヴォイスにドゥーミーなプログレ大作ときたもんだから堪らんね。
楽曲が非常にバラエティに富んでて飽きませんわ。
一言で言えば「必聴」って事で。

あのジャケは嘘だったような。
某サイトでニュースにされた時の記事のタイトルが「UNTRUE」でしたから。
今新譜から「Storming the Burning Fields」を聴いてます。
アホ早いです。メロディーも最高。こりゃあ超期待ですわ。

ネヴァネヴァネヴァネヴァネヴァダーイ!!

ジャパメタ最強ナンバー。

衝撃の一曲目。一撃で殺されること請け合い。
ザクザクと刻むギターに変態的な曲展開,それでいて驚異的にメロディアスだと言うのだから最強です。
近々カラオケに入るそうな。歌える奴いるのか?(笑)

ヴァイオリンが!!吉田太郎の超ドラムが!!あさきが!!
なんだ?この曲。変態だろ。9分に及ぶ大曲です。
怒涛の曲展開の前にひれ伏す事しか出来ませんでした。
ラストの歌メロには悶絶。

「白黒キネマの廃工場から～」の無気力な歌い方が狂気を感じさせる。
ラストの畳み掛けるような展開にも聴き惚れてしまう。凄いよ。

か・・・歌詞が切なすぎる・・・。
このメロディーにこの歌詞が乗るのは反則でしょう。
ピアノも良い味出している。穏やかだけど疾走曲だと言うのがニクイね。

サビのメロディーがキャッチー。アルバムを爽やかに締めくくる。
爽やかでキャッチーと言っても決して明るい曲ではなくて,かなりの泣きメロ。
読み方は「そらすみのひよどりと」だったような。あれ?「うつすみのひよどりと」だったかな?
読めないって(笑)

ポップンミュージックやギタドラシリーズで特徴的な世界観を持つ楽曲を提供し,圧倒的な支持を受けるあさき。
作詞作曲編曲はもちろん,ヴォーカル,ギター,ベース,鍵盤楽器なども割と一人でこなすマルチな超おっさんである。
ギターと車と猫さえ与えておけばあまり小言は言わないらしい(笑)
僕はドラマ二やらギタフリやらを全くやらない人間なので,このCDを聴くまではあさきの楽曲など聴いた事もなかったのですが,
正直言って圧倒的なクオリティの前にぶったまげました。どんだけ天才なの?この人。
曲のメロディー及び歌詞の世界観からあさき自身のプレイまで信じられないほどにハイレベル。
アルバム全体を包む雰囲気は結構ヴィジュアル系っぽいのですが,そんじょそこらのV系などは相手じゃありません。次元が違います。
極めてHR/HM的な音像に包まれつつも美しいメロディーに彩られた楽
…続き

ギターがカッコいい疾走曲。
バッキングのフレーズとか聴いていて凄く気持ちいい。
あさきの独特の詞世界と美しいメロディーが相まってとてつもない感動を呼び起こす。
ラストのサビの出だしで華麗に切り込んでくるKeyがツボ。

このサイトにこの方を登録するのはどうなのか～～～と凄く迷ったのですが,
多くの人に知ってもらいたいと言う思いから登録してみました。
(多くの人が知る事はないと思うけど/笑)
ひとりでも多くの人にあさきさんの音楽が届く事を願います。

哀愁に満ち満ちたFWらしいバラード。

最高の歌声。
ノ～～～～!!とかイエ～～～～～!!がマジで高い。

カッコいいね。本当に音質が悔やまれるな。

こういう曲を歌わせるとアニキの右に出るものはいない。

へヴィな雰囲気から一転してバラード調の美しいサビに移る。
アルバムのハイライトのひとつ。

僕はアニキの盲目的大ファンなのでヴォーカルに関しては一切問題ないです。
島のギターが好きではないのですが,そこを抜きにしてもかなり良い作品です。
ただ上の人も言っていますが,音質が酷い。これは一体どうした事でしょう。
楽曲もすこぶる良いので,この音質はどうにかしてもらいたかったです。
特に好きな曲は「The Long Way Road」,「Deep Blue Sky」「Inner Voice」「Raise Your Fist」ですね。
ちなみにライナーは今まで読んできた中で最悪。どうしようもないですね。
DDが叩かれる理由は少なからずこのライナーの影響もあるでしょう。
あと,歌詞カードが赤一色なのも目が疲れるのでやめて頂きたいです(細かい/笑)

お!に!き!り!忍!法!
ライヴ盤がとても良い。「行ったれ狩姦!!」黒猫カッコよい。

凄いなぁ。独自の世界観を持っているバンドは本当に強い。
一聴した感想としては,#5以降の曲が非常に聴きやすくて前半があまり印象に残らなかったのだが,2周目からは前半の曲の素晴らしさも分かった。
前半は瞬火のヴォーカルが基本となっているから,苦手な人は苦手なのかもしれないな。この頃の瞬火はクセが強いし。(今もか?)
個人的には雰囲気が出ていて素晴らしいと思うけどね。「だらだらだらだら・・・」とか瞬火にしか出来ないって(笑)
でもやっぱり#5以降の曲の流れは反則的に素晴らしい。黒猫のヴォーカルがメインになるっていうのも聴きやすさを高めている。
後半はどの曲もアルバムのハイライトになりえる完成度を誇っている。(前半の方が好きな人もいるだろうけど)
個人的にはバラードの「氷の楔」が一番好き。シンセの幻想的な雰囲気に秒殺された。ただ「陰陽師」は後に発売されるライ
…続き

切ねぇ・・・あまりに切ねぇよ・・・。
アルバムの中でこの曲が一番好きだ。歌詞も歌もギターソロも全部が全部見事に切ない。むしろ刹那い(V系バンド風)
シンセがとてもグッジョブ。

スタジオverよりも明らかにカッコいい。まずライヴという事でテンションが全然違うね。
「鬼哭～」の方はインディーズの頃の音だから,技術的にもメジャーで揉まれた後のこのライヴverの方が上だ。
ラストのサビを男連中が合唱してるのも良い。語りも良い。黒猫のヴォーカルも信じられない伸びと張りがある。
最強だ。うん。最強。

この曲はカッコいいね。でも,至らないところもあるんだよな～～。
まず,瞬火の最初の語りはかなり色物っぽい。(黒猫は見事)
ギターソロもたどたどしい。(アルバム全編に言える/まぁ,インディーズだしね)
メロディーとか曲の展開はとてもカッコいいから,文句なしに名曲って事で。

http://www.scarletrecords.it/
↑ここからミケーレさんのソロのMP3がフルで聴けます。
こりゃあもう買うしかない。最高すぎる。

この曲を聴いて新作の出来に不安を持っている方もいるみたいですが,僕は期待が高まりました。
チルボドらしい名曲だと思います。そこらの凡百メロデスバンドなんか裸足で逃げ出しますよ。
格の違いがここに。

基本的にパンクは好きじゃないんだけどTAKUIは大好き。この曲も思いっきりパンキッシュだけど,
最高にカッコいいと思う。何を隠そう歌が上手い。一曲丸々大合唱できそうなキャッチーなメロが美味しい。
GO FOR IT!!!

バンド史上最高のバラード。この曲を聴いて良いと思えない人なんて存在するのだろうか。
どこまでも爽やかで,どこまでも切ないメロディーは人の心にダイレクトに響く。

相変わらず素晴らしいアルバムを作りやがる。一曲目の「Long Live Rock 'N' Roll」からしてTerra Novaが爆発してるよ。
この曲はイントロも斬新で良いね。2曲目の「Rock Bottom」もドツボだ。B!誌やライナーにも書いてあったけど哀愁を強く感じる。
う～ん,一曲ずつ書いていくとキリが無いな。とにかく「どこを切ってもTerra Nova」なんだよね。
爽やかなメロディーに美しいコーラス,テクニカルでエモーショナルなギター,楽曲を彩るKey。「これだ!!」って思うよね。
ただ,バラードには若干マンネリな印象が。どうもワンパターンなんだよな。もう少し工夫が欲しかった。
でも,決してクオリティが低い訳じゃなくて,今までのTerra Novaのバラードが好きな人なら間違いなく気に入ると思う。
とりあえず全体的に見て復活作としての及第
…続き

心が弾むような優しく爽やかなメロディー。ギターソロは最強。ヘルゲは今後これ以上のソロを弾く事が出来るのだろうか。たぶん無理だろう。
完璧に構築されたギターソロは,タイプは違えど「Burning Heart」を髣髴とさせる。

いいメロディーが満載ですよ。

何故こんなに美しく力強いメロディーが書けるのか。
スカイギターによるギターソロも見事だね。フェードアウトしていく流れも綺麗。
でも,一曲目なのにアルバムが終わってしまいそうだな(笑)

PVになっただけの事はある。

壮大で美しいバラード。ゴスペルパートをバックに絶唱する兄貴が感動的。コーラスが綺麗だなぁ。

こ・・・これはちょっと・・・。
基本的に黒猫ちゃんのアニソン歌唱は大好きなんだけどね。この曲は違うんじゃないか?
なんていうかポップなだけでメロディーに魅力が見出せなかったな。
「舞いあがる」はサビに凄い清涼感があるから大好きなんだけど。

非常に美しいバラード。黒猫ちゃんの斉唱が世界観をよく表している。
でもねぇ・・・「義経」のラストを飾る曲だったら「星の宿り」くらいの感動が欲しかったなぁ。
まぁ,あの曲以上のバラードは今後も作れないと思うけど。まぁ,なんだかんだ言っても
結構気に入ってるんだけど(笑)

義経三部作ではこの曲が一番好き。唯一「義経」の名前に負けていない曲だと思う。
息を呑むほどにドラマティックな曲展開で長さを全く感じさせない。
台詞がまたいいね～～～。イヤァーーーーーーーーー!!とか凄いよ。黒猫ちゃん。

曲としては余裕で名曲クラス。でも「義経」という大きなテーマを持つ曲としては・・・。
ギターソロもカッコいいし,メロディーもかなりツボを突いてくるんだけどね。
「義経」を意識すると弱く感じるかなぁ。だけど,世界観はよく出ているから名曲認定って事で。

イントロを聴いた瞬間に「うわぁ,メロスピだ!!」みたいな(笑)もうカッコよすぎる。
黒猫の歌が冴まくり。そりゃあもう冴えまくり。

文句なしの名盤。いや、音質はアレですが。

音質が悪いな。もう少しどうにかならなかったのか。
イングヴェイのギターはこのアルバム位が最高だ。それ以降の名盤はヴォーカルの力が大きい。
このアルバムでのイングヴェイのギターは見事。本当に鳥肌が立つ。マーク・ボールズも歌上手いね。
歌ものとしても楽しめる。イェンスのKey捌きも流石だし,これが一番好きかな。入門にもお勧め。
内容が良いだけに音質がやっぱり惜しい・・・。

ブルース参上。個人的には最高傑作。「Hollowed Be Thy Name」はバンド史上最高の名曲だと思う。
スティーヴ・ハリスの主張しまくるベースに痺れる。

「ACES HIGH」だけで買う価値は充分あるのだが,それだけではない。
他の曲も実にメイデンラらしい素晴らしい楽曲群となっている。
でも,やっぱり「ACES HIGH」のインパクトには霞んでしまうのか・・・。

これまた見事なキラーチューン。「Myself!!」の後のシャウトがとにかくカッコいい。

衝撃の3rdアルバムの始まりを告げる疾走曲。
サビにいくまでが長いのだが,そのサビメロの素晴らしさと言ったらもう・・・。
どこぞのメロスピみたいなサビだけど(笑)カッコいいからOK!
しかし,島紀史のギターがあまり好きじゃない俺にとってはギターソロが長く感じる。
もっとコンパクトにして欲しかった。
「フラ～～～インガウェ～～～～イ!!」の兄貴のシャウトは圧巻だな。