中曽根栄作さんの発言一覧(評価・コメント) 5201-5250

スチャラカチャカポコ
チャチャラカチャカポコ

チープだなあw
予算も減ったくれもない勢いだけの曲。

非常に良くできたアルバムだが、非常に大槻が心配になるアルバムでもある。

スピード感があってなおかつ暗い曲。
ただアルバムの中では単調に感じてしまう。

説明口調が気にならないならどうぞ

これってエッセイで言ってたファンとスターの話やんけ

ゾンビ女とかけあいをする大槻。
大丈夫かこいつ・・・

ロックンロール笠地蔵だっけ?

桃子さんの冥福を祈ります。
南無阿弥陀仏

死人が主役の歌なんだよねえ・・・・
大丈夫か大槻。

独白に畏怖。
映画のサントラのような雰囲気もある。
いや、映画のワンシーンだ・・・
夕べ、一人の男が死んだ

寸劇みたいな曲。
大林宣彦作。

吉本ばななだかなんかが絶賛していた。

もう死人しかいない世界。
大槻が怖い。

新建ゼミって一体・・・

Best・・・だと・・・?

同情の余地無し。
死ね、基地外野郎。

中古でよく流れてるベスト盤。
お買い得でお薦め。

一曲で成立するドラマだね。

↑
もっと真面目に定義づけしろよ

いや俺はブーじゃなくて中曽根だけどさ。

テンポが落ちてるね。

これが売れる曲だったのか・・・?
歌詞がアレなのを除いても。

無闇にヘヴィな陽水ワールドよ

金に困ったケラが近年(06年)出した黄色いジャケの秘蔵音源集。
全曲集より音がイイ。良く聞こえる。
しかしソースが同一かは微妙な気がするものもある。
どうなんだろう。
10代の頃の音源がいい思い出だよね～♪とばかりに吐き出されるのを黙って見ている銭ゲバオーケンではなかったわけだが、それはまた、別のお話。

あの長い曲が3分台だった頃の音。
大槻の芝居が嫌味ったらしくて… いい

橘高曰くフルオルタネイトだそうで。
元ネタより凄いぜという気概を感じます。
そういう問題じゃないんでしょうけど。

ゲストが豪華だ。
それに加えて筋少単独でも映えるくらいの曲。
でも少女台詞は女優さんのままがいいか。

殆ど前からの延長。泥沼の脱退騒ぎは結局何も産まなかった。旧来のファンに向かってる緩いアルバム。媚びてるとも言う。大槻&橘高がはっきり言ってかなりイマイチだったので余り期待してなかったから、まぁこんなもんだろと言ったところ。年取ったからかな。特撮1stのあの鮮烈さがとても懐かしい。
愛を撃ち殺せ!が一番面白かったが、MVPはジャケ画だろう。再録音は蛇足だったと思う。
大槻をもう一度ショック療法にかけて本当の狂人にして欲しい。

うむ、綾波だ。

もの凄く共感出来ない歌だなあ

アウェーインザライフは見に行ったよ。面白かった。
下ネタ（ホモネタ）が多くて、こういうネタに乏しい筋少は噛み合わないんじゃないかと思ったが。
噛み合わないままだった。というか、野暮なこと書くが、捨て曲ばっか。拾われて役者が歌って演劇に組み込まれて救われた（成仏した）。そんな墓標のようなモッコちゃんエンターテインメント。
アウェーインザライフでした。
オー犬タオル買ったよ。
アルバムは知らん。

そう、凄く地味でコンパクトというかこじんまりとした作品。
だが半年に一枚くらいのペースのリリース間隔だったので薄まっても仕方ない。
中では2のこれでいいのだ3の日本印度化計画かな。
↓買ってから書けや

カジノロワイヤルですね～
この曲から最後の遠足になだれ込む流れ、ギャップが大好きです。
それをまさか生で見ることが出来る日が来ようとは。思わなんだわ。

こんどからおけでやってみるよ

名曲だ。ライブ映えも良好。

いい加減リマスターしろよコラ

面白いけど発想自体はベタなネクロマンティックな曲。

インスト部分の美しさと、直後のラッシャー木村のインパクトは絶大。
何故この曲がなかったのか理解に苦しむぜ。
まだ聴いてない奴は身銭切ってでも聴け。

構成が素晴らしい。

この時期の筋少には珍しいテイストじゃないかな。

1stを締めくくる壮大なナンバー。

イントロのピアノと曲の入りがいい。
さすがライブバンドといったかんじ。

「そこで大人しくしてりゃあいいものを——」のところが不気味でよい。

かっこいいけど売れない音だね・・・

間奏のギターの音が好き。
だからはやくリマスターを・・・

コナミ矩形波倶楽部と言えば、言わずと知れたコナミの精鋭サウンドチームだが、は実はフュージョンバンドだった。
90年発売のアルバム。
ゲームアレンジに加え、中心人物の古川もとあきのソロ名義作品も収録されている。
プロデュースはT-SQUAREの安藤まさひろ。
ゲストは須藤満、則竹裕之、桜井哲夫、神保彰、吉弘千鶴子、本田雅人…などなど、T-SQUAREやCASIOPEAなど、国内を代表する著名フュージョンバンド出身の方々が参加。
単なるゲーム音楽屋ではないことが窺いしれる人脈である。