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発言している38曲を連続再生 - Youtube

極めて普遍の歌謡アニソンメタル。
期待通り、特別驚かず。感歎もせず。

冷血コールドブラッドがDAMに入っていた
いつのまに

醒めた夜に流れるメロディ。
クールな雰囲気を持った夜に別れを告げるとき、冷めた脣に触れた息は熱く加速する。

一番高尚に聞こえた感覚

そそられた

76年の3rd。福岡人の目には、首都東京の街並みはまるでガラスのような、危うくも繊細で煌びやかな印象と、ズーの如き閉鎖感や陳列感をもたらしたらしい。
2nd程のインパクトは正直無いかな、水準は高いけど。なんか虚しい感じがいいね。

なんかメロディに苟且の既聴感がある。

78年のライブ1st。
冷めたような熱いような、臨場感とサウンドスタイルの混在にくすぐられるこの感覚がたまらない。
シメはポップコーン。分かっておる。

冷血がかっこいい。
ピーターガブリエルがちょろっと出ている。

ドラマチックでよい。
旋律もかっこいい。

カッコイイ作品だ。
ビートルズの曲によく似たのがあるが、それもご愛嬌。

微妙にらしくない曲だけど、いいと思うよ。

なんかアツイ曲だぜ

11月に似合う曲。
その味が。

暗いけど牧歌的な面もあり、救われてる。

寂しがり屋のヤクザのテーマやな

素晴らしいライブアルバムだ。
これが本当のMADE IN JAPAN。

この曲はライブで歌われることによって完成するのだょ

劇伴。
大部分が歌無しなギターインスト作なので、それとしても楽しめる全18曲の一枚。
JI-ZOの曲はあまり好きになれなかった。個人的に。

沈黙を過ぎて…掻き鳴らされる

高崎氏って、こういう暑苦しくなくて綺麗な曲作れるんだね～
轟音ギターサウンド中心のこのアルバムのなかでほっとできる曲。

穏やかに引き倒されるギターの穏やかなナンバー。
バックのメロディも佳い。

これに合う歌メロが欲しい…

最初に聴いたとき、そののっそりとした佇まいに「いきなりこれなのかよ!?」と多少困惑した。
聴けば聴くほどアリになっていったが。

高崎作曲の劇伴のremix。
インダストリアルな騷音サウンドは原曲よりも劇伴らしい。
と思うんだけど本編をまるっきり知らないので、そこは詳しい人にお任せしよう。

んむ、最高。
ちょうど過渡期だしね。

高中=渚。
南の島在住も納得。

軽快なギタープレイに和む。
渚より聴いているかもしれない傑作。

う゛、う゛ぁう゛ぁあ

清春が目の前にいる錯覚をうける

歌詞が突き刺さるように痛い。
かきむしる焦燥感を聴く音楽。

初期の傑作。
クールな曲。

サビメロは在りし日の黒夢サウンド。
パンクに傾いても血の色まで変えることは出来なかったのだ。

ぉぉぅ
かっこいいのう

シンプルでいいね。
コテコテなのに飽いたときに聴くとクる。

いや～カッコいいですねえ
だめ押しでK.Oです

ジャケのEMIの社名が出しゃばり過ぎな印象。
中身はよいのに残念。↓だからそれが嫌なのよ。

急に優しくされても… 困るけん

歌メロの軽快さと対照的にタイトなオケ。
間奏からして一筋縄ではいかない感じ。

飛べ飛べ飛べ飛べ!

ただただカッコイイ曲だね。
大好き。

クールでポップ。
黒夢らしい曲よ。

こわれーこわれてゆーけー

佐久間プロデュースが炸裂したアルバムだね。ポップで名曲多し。
ジャケットのビズなポーズ、今じゃ消したい過去なんだろか。
なんだかお遊戯会のようでちょっと・・・ね。

ビズ期の傑作。
小気味よいギターサウンドがいい。
佐久間正英監修による。

ビズならではの雰囲気が匂う曲。

人時によるタイトル曲。
ねちっこいメロディラインが癖になる。

解凍せよ…

今まで登録がなかったのが不思議です。
低く低く歌うダウナー系の、沈むような曲。

凄く好きです