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発言している38曲を連続再生 - Youtube

>4のスラリン氏の文章の意味がよく分からない…

このアルバムの路線が一番あってるって事ですね。
何てったって数少ない聴かせる歌手ですから・・・

パワーを感じる。
メタルの素養が効いてる感じか。

格が違う歌い手である。
やはりポップス路線はいい曲が多い。

ウィスパーボイスが前面に出たバラード。
こういうソフト路線もいいと思うな。

かっこいい!
スパニッシュ風味がよい

当時の女子高生もこんなの歌えないと思うw

さわやかポップス

嫌味のないギターソロがポップスとHRHMを分けているのがよく分かる曲。

颯爽と歌い上げるイメージ

88年のソウルオリンピックNHKイメージソング。
微妙に聴いた記憶があるような。
HRHMの色彩は残している。

フローレンス・ジョイナーの四冠を飾る曲
しかしベン・ジョンソンの記憶が強くてどうも・・・

イモメタル期よりも、歌が上手いZARD期のほうが粒ぞろいなのがわかる総集編。
お買い得でいいんだがキモは再録音曲、必聴。

アレンジが違う再録音盤、つうか別曲!
これは聴け!と断言出来る激渋ナンバーである
渋いッスよ、姐さん!

3分ちょっとの比較的コンパクトなバラード。
ピアノがいい味出してる。

ジャケデザインに悪意を感じる…

良くも悪くも当時のラウドネスらしさがある曲だ。
リフとか。

哀愁を"高める"序奏

ベタですねえ

"あの頃"の曲。
その"あの頃"に取り残された曲。

うむ、古くさい。
今はそれを味とみるしかない。

80年代くささで口の中が80年代になる曲。

分厚いミドルナンバー
ハイトーンに酔う

ディメンジョンの人じゃん。。。

せっかくこういう歌唱が出来るのにメタルなんかやらされてたとは!

シャウトの限界に挑もうとするかのような曲

あぁなるほど
In The Millerだ

無理してメタル風味にしなくてもよかったと思う。

ブルレボよりいい!

いや～～懐かしい!
よくテレビで流れてたような。

タイアップ付いてたんだよね。
聞き覚えがあるのはそれでか。
一言で言うとほとんどZARDの曲。

熱闘甲子園のテーマ

「バラードの浜田麻里」である。
これからもいいバラードを歌い続けて欲しい。

だが素人にはお勧めできない!

http://reek.tv/yeah4noize-/Fushitsusha.mpg

いわゆるデジロック。
聴いてて身もだえするほど歌が上手じゃないのが分かる。

支那そばや、それはさっぱりラーメン界の巨匠、佐野実の実質ワンマン企業。
他の追随を許さぬその作風はフォロワーがさっぱり居ない事からも分かるように唯一無二。
広いラーメン界において八目鰻的な存在感を放ち続ける。

あ～これね、かっこいいよね、ヲヲヲと思ったね、初見時。

1990年の作。
メディアに露出する佐野さんよりも何か作ってる鬼の方がいい。
湯煙の中格闘する彼はまさしくアーティスト。
ラーメンの鬼は現場が一番輝いている。
3杯目でぞくっときた。何だったかな、品名。。。。。。。。ソーラ・冷麺

ああああああああああああああああああああオヤジギャグやああああああああああああああああああああああああああオッサーーーーーんやあんけえけけえええええええええはぎゃああーーあーーーあぬん
オ、ナイス地震

私が彼のラーメンを食べたのは暖簾分けした店でのみである
しかしながら、妥協無き材料のもたらす至福の一杯
即ち名古屋コーチンを惜しげもなく注いだスープ
北海道産春豊の細く腰のある強力粉ならではの旨み
その腰を生み出すのは内モンゴルの塩より作り出したる鹹水
茹で玉子にすら名古屋コーチンというこだわりぶり
そして付け合わせの高菜がまた合う!!
ラーメンの鬼の二つ名は伊達ではなかったのである
当然毎回完食、スープも全て飲み干した
一杯千円近くなる高めの価格だがその価値は十分にある
家系の跋扈する地にてよくぞ永らえたもの、これからも頑張って欲しい

セリオさぁぁぁぁぁあぁん

彼のラーメンで思い出すのは、鶏叉焼を使用した一日10食限定のラーメンだ
夕刻訪れたにもかかわらず限定の一杯は普通に食せた
もう売り切れたか?と問うたのが恥ずかしくなるほど、普通に

私のお勧めは塩、である
塩が一番素材の味を表現できているからである
醤油が駄目というわけではないが
味噌は未食

私が佐野さんを初めて目にしたのはこのヴィデオクリップだった
アミーガのCG世界を踊るように動く佐野氏はラーメンの鬼と言うより平沢進のようなアーティストのように映ったのが印象に残ってる

佐野さんは魔物だ!

みやむーも美味いと言ってたはずだよ、この一杯を。

プロピアではない。
話は変わるが、平沢の居住するつくば市には佐野の孫弟子の店がある。
名古屋コーチンを使用した澄んだスープと細麺のオーソドックスかつエクストリームなラーメンが味わえる…と思ったのに麺はもそもそスープはしょっぱいだけ。
春豊やデュラムセモリナの味わいはいずこへ?名古屋コーチンは何処にどう使われてるの?と。コストカット塊のような嘆きのラーメンであった。
それで価格は高め、つまり支那そばやと同水準。詐欺である。

落ち着かない一杯である

どれも同じというかいつも通りというか。
マンネリズムに浸りたい人にはお勧めだが、ひょっとして、この人の才能、尽きたんじゃないか?
いや佐野実のことだけど。

10th
師匠の作るラーメンは素朴ではあるがコクの源たる油分と塩分が強い
留意して聴こう