中曽根栄作さんの発言一覧(評価・コメント) 951-1000

マッド聴いたら怒るぞこれわぁ

こういう感じのが聴きたくて仕方無かった頃を思い出してしまってホロリ。
http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a045195
☆パーティー☆
勇者アーサー(ギター)
HAL王子(語り、ボーカル)
魔法使いYUU(キーボード)
ぁゅ姫(ボーカル)
陰陽師吉田(ボーカル)
妖精よっちゃん(ボーカル)
☆装備☆
頭:ドラゴンマスク
右手:飛竜の槍
左手:竜鱗の盾
胴:ドラゴンメイル
アクセサリー:ドラゴンの腕輪

金払って聴いてる人、こんなに居るんだ、すげぇ

分かる、分かるんだ。何をしたくてたまらないかが。
そしてそれに追いつかないことも。

竜神の裁きを受け全滅したそうな。
自分で語ってるということは霊魂か。

長すぎる。
速いのは買うけど。

メロディラインは結構好きなんだけどなあ。
全体的に洗練されればよくなる余地はあると思う。

楽しませてくれたと言う点では2004年最強曲だ。

命がけでR&Rする反権威主義。
中日じゃないぞ。

Gt. Dr. 胡弓.にパンクを観た。
ただ脱力もした。

選曲は非常に正しいしあんまり崩してないから安心して聴ける。
それでもやっぱり脱力したけど。
あとメタルなのにこのジャケットデザインでは困惑。置いてあるのに気付かなかった。

確かにドラマソングだよなこれは!
本作一番のサプライズ

どういうこだわりだか知らんが2番の歌詞である。
たしかに盛り上がるポイントではあるが原曲のファンからしたら前置き無しじゃないか。
脱力。

まぁメタル用のサーバーだからね～。。。

ガス.G巧いね。
彼の音を追うだけでも楽しいし飽きない。
全体的にミドルテンポが多く急かされることが少ないのでじっくり聴ける。
他にも偽オジーが面白い。
しかし輸入盤は地雷。日本盤は日本に媚びすぎ。

ギターが縦横無尽に喜怒哀楽・無表情を表現している。

重厚な佳曲
大きな特徴はないがいつも通りということで。

月の光につつまれた気分になって聴いてみよう

布陣がいいのにちょっとかっこわるいかな。
合同の叫びとか。

ギターが前面に出た健全なメタル。
地味だけどパワフルでいい。

イントロすげえし、完璧!!
オジーが歌ってるみたいだけど。

メタル系ポップスのような印象。
盛り上げ所とかが往年のHRを思い起こさせる。

ハルフォードかよ!
1曲目のくせにボーナストラックだし、サービス精神が良いのか悪いのか…
曲はいいのによくわからん。

ヘヴィメタルの教科書ッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!

これぞメンズメタル。
轟くギターはまさに雄。
盛り上げ方もGOOD。

アグレッシブに突き刺さるキャタピラのようなギターリフ。かっこいい。

哀愁の度が強い曲。
疲れたぜ～!!って叫ぼう。多分そう言っているだろうから。

なんかどっかで聴いたことあるような…

ドラえもんはプログレメタルだったらしい
【雑誌】藤子・F・不二雄ドリームシアターもっと!ドラえもん
全5巻予定
http://www.shogakukan.co.jp/mottodora/

※あまりにもアフォらしいんで回収しました。

Images & Words Live in Tokyoと5 Years a LivetimeのカップリングDVD。
百聞は一見にしかず。
これでポーミアンダーのCメロ前のリフレインがギターじゃないことを知った。

ドリムシも産業ロックの一つに過ぎないと思われ。

サックス部分の評判がいいみたいですね。
俺はたまに飛ばします。

面白いけど、どっちつかずな曲ですね。

結局どりむしで本気で好きな曲はこれだけかも知れない

ポーミアンダァ
ポーミアンダァ

眠くなりますね。

マイケルジャクソンにカバーして欲しい

空耳がありそうで、ない。

どっかで聴いたことあるようなピアノですね。

英語が分からんので途中の芝居がソラでは理解出来ない。
曲は確かにいいんですけども、一曲としての繋がりは感じない。
YMOの増殖を思い出した。

あははははははははは、ハウスかよw

直球ストレートなパンクロックナンバー
酢が利いている

う～ん、トラディショナル

1979年に、旧西ドイツのプロデューサーであるラルフ・ジーゼルと景気予測や経済分析の専門家が本職であるが、作詞も手がけていたベルント・マイヌンガー博士が、当時、世界中で大ブレイク中だったドイツのミュンヘン出身のボニーMに触発されて作ったグループ。
専門家が売れると予測した知的な楽曲は、主に歴史をテーマにしている。

ウッ!ハッ!ウッ!ハッ!でおなじみ。
アルファベット表記が複数存在するがオリジナルのドイツ語版を記載。
野菜ないかもったいない気がして
麩葉

この曲で'80年のモスクワオリンピックのイベントに招待されたとか。
息子、息子、大事な一寸法師。
無くしたりしたら大変よ、ワッハッハッハッハ。

ドクターフィーュグー