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発言している40曲を連続再生 - Youtube

サックス部分の評判がいいみたいですね。
俺はたまに飛ばします。

面白いけど、どっちつかずな曲ですね。

結局どりむしで本気で好きな曲はこれだけかも知れない

ポーミアンダァ
ポーミアンダァ

眠くなりますね。

マイケルジャクソンにカバーして欲しい

空耳がありそうで、ない。

どっかで聴いたことあるようなピアノですね。

いいアルバムじゃのう。
上の方で持ち上がってるNight Lights、ポイント入れたげてつかあさい…

このころのスコーピオンズはなんだかんだでウリに尽きるんだけど。
ここでのウリのギターがいうものは単純な喜怒哀楽とは違う曖昧なものだ。
多分クスリでもやってたんでしょう。

気が滅入るほどに夜をイメージさせてくれる曲。
これもやはり注目すべきはウリのギターだね。
何しろ他が大人しいから。

気怠い。
とにかく気怠い。
そんなリフレインが好き。

欧州内陸部の夜は島国の連中には分からないくらい重いんだぞ…
そう言わんばかりの暗重い曲。
テンションをじわじわ上げていくウリのギターがいい。

似たような曲調のが他にあった気がしたけど、これもよい曲。
ドイツの風土は暗い曲調が似合うのだろう。
悟った。

評価皆無だけど、なかなかいいよこの曲。
翔るギターはウリの轍。

こういう曲で頷けるようになったらいいな、と思うんだわ。

もっと時代が後ならDjとかにいじられてただろうな。

名付けてウリづくし。
弾くのはいいから歌わないでくれってば。頼むわ。

ハードロックの手本のように叫びまくるクラウスと、弾きまくるウリ。
台風というかハリケーンというか、終わった後の静けさが沁みるほどに激しく搖さぶる。

これ以降のプログレッシブ極まりない作品から入った身としてはあり得ないくらいポップな気持ち悪いアルバムに感じた。
唯一違和感がないのがMOONCHILDの後半のインプロだが、これはアルバムの尺が短いのをカバーするために取って付けた部分で、どうもやっつけ気味。
ちなみに、ビートルズを破ったといってもほんのわずかな間だけで本人らも気付かなかったくらいなんだよね。最近言われて知ったそうだし。

いい曲だけど、言われてるほどには…

演歌?

聴けば聴くほど普通になってゆく

無茶苦茶いいメロディ。
ボロディンのダッタン人の踊りと混同してしまった。
あのCMで。

この妙に明るくて暗い曲調と緩急織りまぜた構成がナイス。

このアーティストはHM/HRと関連が深い興味深いアーティストです

聴けば分かります

普通のEB型ポップスです
HMらしさはないです
バイトですもんね～

バイト
んでも熱いなあコレ

ガッツリ本家意識してね?

楽天的アメリケンの楽しいポップス

なんでこんなに駄目になっちゃったんだろね

少々くどい

MIO版の方が好きだなあ

私もjanetのファンでして、アルバムは殆ど持ってます。
janetの時期が一番好きです。
if～This Time～Throbの★★★級の流れは今でも素晴らしいと思います。

97年。
女の濃い世界。暗くて、獣のような、魔物のような、女の、傑作。
子宮が疼くわ。

さまぁぁぁぁぁぁぁ

日本のドリームシアターって言ってる人が居た。
あながち外れてないと思う。

北斗の拳のカバー
二人分を熱唱
上手いなあ…

トリビュート盤。
96年。日本製。
日本人は豪華だ。
ソフトバレエ。
ルナシー。
スクーデリアエレクトロ。
kyo。
shota。
土谷昌巳。(本人ぢゃん)
等々。
影響受けてそうな連中とそうでない奴の愛情と薄情が、トリビュート盤を面白くするのだがご多分に漏れず。
全体的に原曲の耽美感は希薄。そこら辺は確実。

セクシー・セクシーなオリエンタルビート。
不思議さに包まれる。

洋楽がかっこよくて仕方無かった頃の象徴。

黏着質ベースに悶絶

ラップもいいがオケも素晴らしい!!
feat.はフリーウェイだが三人目のfeat.はストリングスだ

いや～
HIPHOPって
本当に
いいもんですね～

ハードロック然としたオケがかこっいい。
帝王のラップとの絡みも上々である。

ゴージャスなサウンドプロダクションが光る、帝王の最終作に相応しい曲なり。

アルバムの途中で帝王のアンコールなる曲が。
歓声まで聞こえてきてぐっとくるものがあるけど、途中なんだよなあ。
それも帝王の遊び心か。

Just Blazeプロデュース。
おおっぴらにhiphopをレビュー出来ることに感謝。
関係者各位に感謝。
偉いのはラッシャー。
瀬間中はホッシャ。

9th Wonderプロデュース。
帝王のライムは落ち着くのう。

歌物としてもイイ出来だね。
勿論帝王のラップもGOODですが。