→PC向けページ
Tweet

・APOCALYPTICA-Plays Metallica by Four Cellos-Master of Puppets

・ARCH ENEMY-Burning Bridges

・ARCH ENEMY-Wages of Sin

・ARCH ENEMY-Wages of Sin-Behind the Smile

・ARCH ENEMY-Wages of Sin-Burning Angel

・ARCH ENEMY-Wages of Sin-Dead Bury Their Dead

・ARCH ENEMY-Wages of Sin-Enemy Within

・ARCH ENEMY-Wages of Sin-Heart of Darkness

・ARCH ENEMY-Wages of Sin-Ravenous

・ARCH ENEMY-Wages of Sin-Savage Messiah

・ARCH ENEMY-Wages of Sin-Shadows and Dust

・ARCH ENEMY-Wages of Sin-Snow Bound

・ARCH ENEMY-Wages of Sin-The First Deadly Sin

・ARCH ENEMY-Wages of Sin-Web of Lies

・ARCTIC MONKEYS-Favourite Worst Nightmare-Brianstorm

・ARCTIC MONKEYS-Whatever People Say I Am, That's What I'm Not-The View From the Afternoon

・ARTENSION-Sacred Pathways-March to Ruin

・ARTI & MESTIERI-Tilt: Immagini per un orecchio

・ARTI & MESTIERI-Tilt: Immagini per un orecchio-Articolazioni

・ARTI & MESTIERI-Tilt: Immagini per un orecchio-Corrosione

・ARTI & MESTIERI-Tilt: Immagini per un orecchio-Farenheit

・ARTI & MESTIERI-Tilt: Immagini per un orecchio-Gravità 9,81

・ARTI & MESTIERI-Tilt: Immagini per un orecchio-In cammino

・ARTI & MESTIERI-Tilt: Immagini per un orecchio-Positivo/Negativo

・ARTI & MESTIERI-Tilt: Immagini per un orecchio-Scacco Matto

・ARTI & MESTIERI-Tilt: Immagini per un orecchio-Tilt

・ASGUARD-Blackfire Land

・ASH RA TEMPEL

・ASH RA TEMPEL

・ASH RA TEMPEL-Ash Ra Tempel

・ASH RA TEMPEL-Ash Ra Tempel-Amboss

・ASH RA TEMPEL-Inventions for Electric Guitar

・ASH RA TEMPEL-Inventions for Electric Guitar-Echo Waves

・ASH RA TEMPEL-New Age of Earth

・ASH RA TEMPEL-New Age of Earth-Deep Distance

・ASH RA TEMPEL-New Age of Earth-Nightdust

・ASH RA TEMPEL-New Age of Earth-Ocean of Tenderness

・ASH RA TEMPEL-New Age of Earth-Sunrain

・ASH RA TEMPEL-Starring Rosi-Laughter Loving

・ASIA-Asia

・ASIA-Asia-Time Again

・ASIAN KUNG-FU GENERATION

・ASIAN KUNG-FU GENERATION

・ASIAN KUNG-FU GENERATION

・ASIAN KUNG-FU GENERATION-ソルファ-リライト

・AT THE GATES-Slaughter of the Soul-Blinded by Fear

・AT VANCE-Heart of Steel-Goodbye

・AT VANCE-Only Human-Four Seasons: Spring

・AT VANCE-Only Human-Heroes of Honor

・AT VANCE-Only Human-Only Human

発言している37曲を連続再生 - Youtube

違和感バリバリあるってばよ。
クラシックならではのコシが弱い。

デスというほどデス声でもない印象。
アモット兄弟がこれでもかと弾き倒すギターサウンドは、激しくも美しく、そして繊細。
これぞ最高級のメタル。

アンジェラ姐さん、面白い。
面白ければそれでいい。
そのままでいい。綺麗だし。
でも今やあのギター以外あんまかっこよくない人のカキタレか。
時代は変わったなあ。
ババアメタルになっても頑張ってて下さい。応援しますょ。

そんなにモダンだとは思わない。
けど聴く人間を明らかにふるいに掛けてるね、これw

ハンガー…

いやー、くどくていいッスね!

お姉さま… 怖いですわ

なかなかいい構成だね。
だれずに高めてくれる名曲。

前のヴォーカルの人で聴きたかったな

闇。
穴に棲む闇。
闇の正体は、大蜥蜴。

一粒で3つ分くらい美味しい。
1:3縮尺アチエネ。

北極圈の連中はこういうところで得なんだよなあ。
あっちはあんま雪深くないそうなので、イメージするのは寒い晴れた夜。
徒歩。
見上げればオリオン座。
下にシリウス。

緩急のある疾走メタル。
そしてこれはバイクだな。
どんなコース攻めてるか、手に取るように分かるぜ…。

地を這うような、アンジェラ姐さんの咆吼。
前曲と繋がってる感じなので、そこの所、考慮して頂きたいのであります。

ヴォースゲー!
ヴォースゲー!
極ザル兄貴オッスオッス!!

1曲目にしては淡白な気がしないでもないけど
いいよこれ

表層クラシカル系

バンド名に恥じない職人気質な演奏。
その複雑怪奇な演奏はちょっと辟易してしまうほどだ。

これは夢なのか、現実なのか・・・。暑い真夏の夜、過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する。

少々地味かな

地味ですね

重力。
手数スゴス

ルパン三世のBGMにありそうな曲。
穩やかなのも疾走気味に走る所も、ルパンワールド。

スピードアップしたところで本領発揮!

小品ながら詰め込まれている

テクノ!?チープな電子音が踊る。

白ロシアなんか今時誰も分からないだろうな。
今時珍しい全七曲33分でかっ飛ばすアスグヮルドの快作。
新年早々変な物買ってきてしまったわけだが、結構元気な音で気に入っている。
わめき声の中にも、チープなシンセがもたらしたと覚しき微かな透明感が見え、気分はもうKalmah。

ジャーマンプログレといえばアシュラテンペルでしょう。
1970年にヘルムート・エンケ(b)、マニュエル(g)、そしてタンジェリン・ドリームから脱退したばかりのクラウス・シュルツ(dr)の3人によって“Ash Ra Tempel(アシュ・ラ・テンプル)"が結成され、疾走感に満ちたシュルツのドラムに、弱冠18歳のマニュエルの凶暴なギター、そして、エンケのどんよりとしたベースという恐ろしい演奏でファーストアルバム“Ash Ra Tempel"をリリースするも、方向性の違いや薬(?)が原因でメンバーはマニュエルだけに。
それからマニュエル 彼女のロッシで発表したのちソロプロジェクトになって現在はashra名義で活動中。
かつてのメンバーとも度々つるんでいるそうです。

公式サイト
http://www.ashra.com
古くて入手しづらいことも考慮されてるのでしょうか、大量の試聴音源が置かれています。
おすすめ。

ロックが死ぬ10年ほど前の作品。
この時点で「ロックって何やねん」の域。
つまり本気で終わらせようと潰しにかかっている、真っ黒なアルバム。
という印象。
これなら面子の分裂も致し方ないが聴いてる方も分裂しそうだょ。

聴き終わった後に御祓い受けたくなる狂気型インスト。
強いて言えばだけどKCのThe Talking Drumsに近い印象。
ただしこっちの方が先。

1974年の作品!
エレクトリックギターの限界に挑戦したミニマルミュージックは、プログレという囲いを持ってしてもあまりにも早すぎた。
キーボードやドラム・ヴォーカルも一切無し。
全てギターの音。
事実上のマニュエルゴッチングのソロプロジェクト作で、これだけの作品を一人だけで作ったことに脱帽。
あまりにも早すぎた分、後にテクノ方面から高い評価を受ける。

17分、酔える曲。
楽器はギターのみ。

1976年の作品…
76年の音じゃねえぞこれは。
とっくにプログレを超越している作品である。

これは… チルアウトだッッ
76年の時点ですでにこの境地ッッ
ドイツ恐るべし
マニュエル恐るべし

21分オーバーの音響。
メランコリックにノイジーに変化する万華鏡の音楽。

音響ワールド。
浮遊感に微睡む。

爽やかテクノ
ジャーマンプログレだがテクノ
YMOより早い
時代先取りしすぎ!

ご機嫌なレコーディングだったんでしょう。
ほんと楽しそうな曲。

このあとの不幸も知らずに。

小生は間違いなくプログレだと思って聴いてた。
「詠時感～時へのロマン」とかいう邦題が最高に嫌いだった記憶がある。
デーさん曰く「わけわかんないでしょ、これw」
このわけわかんなさに気付いた人が他にもいてよかった。

デーさんが、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関するバンド、略してドッキンバンド時代に、コピーしようとして断念した曲。
確かにやりづらい。

いいんじゃねえの。
HM/HRをメタル系ハードロックオンリーだと思いこんだ連中によって、数多くのハードロックバンドが、非HM/HRの烙印を押されてきたんだ。
そういう風潮を少しでも改善させられれば。これはその試金石になるだろう。

多分メタリカより有名。
瞬間的な物かも知れないが。
グランジやメタル系ハードロックは消化してる音だとは思う。
尤も、近頃は消化しないで排出するのが流行りらしいがな、橙とか。

面白いなあ
インプは「自動車」であって「スポーツカー」ではない
ホクトスルタンは「サラブレッド」であって「ステイヤー」ではない
ベゲタミンは「おくすり」であって「鎮静剤」ではない
逆に
チェリオは「バイオニック(超生命体)飲料」であって「炭酸飲料」ではない
ラーメン二郎は「二郎という食べ物」であって「ラーメン」ではない
普通だ

ハガレンのOPだが、曲とよくシンクロしている。
その曲調は完全にハードロック。
それは揺るがない。

デラかっけー曲だ。
パンク魂まで感じるぜ。

地味にいいね。
秋メタルの聴き心地。

片手間

日本向けのやけに手厚いファンサービス、なわけないか。

何フライフリーかって言いたくなる歌謡曲メタルだ