中曽根栄作さんの発言一覧(評価・コメント) 2251-2300

ヤバい、クラっときたよ。

キャッチーでいいんじゃないですかね。
なぜか、もの凄くうっすらとだけど、REBECCAのFRENDSが浮かび上がってきた。

全体をつつむこのやるせなさは何だろう…
若さかなあ

めぐり逢える世界に星三つ

ハロー・キル・アゲインやめぐり殺れる世界、白いポン刀など狂った名曲多し。
殺す。

あえて言おう。
クズ曲という曲など存在しない。

たゆたうようなオケの浮遊感に鈍色のだみ声が着色する曲。

放送禁止曲…! in9.11

↑
よく間違えられるそうです…

実に懷が広いバンドである。

スマパン流ヘヴィメタル。
マシーナの元型か。

勘弁してください・・・・!!!!

ごめん、及第点。

郷愁(地元に多いCGC加盟店のBGMのような意味で)を強く感じて初秋の夜は更けていく。
マリームが・・・安いのか。。。ブルボンブルボン・・・白菜の夢

ギターサウンドがあんまり好きじゃない人に聴かせたいと思ったギター嫌いの私が居る。

何枚目か知らんけどニールヤング先生の77年の作。
カントリー調の和やかめな雰囲気のコンセプトアルバムらしいが英語が分からない私には何の事やら。でもいいアルバム。
迸るエモーションを聴くんだ。エモーションを。つってもエモ・スクリーモじゃないぞ。間違うなよ。
んで唐突に台風は接近してくる。
油断してれば油断しているほど、楽しめるんだぜ。

意味が分かりませんです。

ニール先生、素敵ですわ。ほんまに。

Freedom中最初の轟音
実にかっこいい

元々、こっち路線の人と思ってましたので、ええ。
アコギのフォーキーな、ね。ええ。
このアルバムを死んだ堺正章と井上順に捧げます。。。。

Neil Young & Crazy Horse、ここに極まる。

とべ、とべ、ニール・ヤング

最高のライブアルバム。
暫定マイベストですよ。吼える吠える。

黒人霊歌もドッシリしたグランジナンバーになってしまった。
コーラスとジャカジャカノイズギターの絡みは油そばのようだ。

これ、ヘヴィロックじゃん

いい曲だけど流石に加齢臭がします

ジャーマンプログレといえばneu!は外せないだろう。
初期のクラフトワークのメンバーだったクラウス・ディンガーとミヒャエル・ローターが「あいつらはブルジョワだから」と脱退。
71年に結成されたグループ。
その音楽はクラフトワークの成功の割にはまだまだ過小評価の域を出ない。
それは聴けば分かることだ。

いまプレーヤーに1stを入れた・・・
届け天まで

72年発表の伝説の1st。
これが72年に作られた音楽か!?と驚嘆する。
この卓越したポップ性は未だ衰えない。
しかしながら、ポップな曲以外にも現音っぽい実験曲やノイズも実践されている。
結局その音楽センスはあまりにも早すぎたため、評価はだいぶたってからになる。
とにかく聴け!話はそれからだ。

75年発表の3rd。
クラウス・ディンガーの実弟トマス・ディンガーとハンス・ラムペが加入している。
その計4人で作成されたアルバム。
1stの頃に比べて格段にポップになった。

1stを踏襲するかのようなハンマー・ビート・ナンバー。
流麗なピアノの音色が心地よい。

これぞハンマー・ビート。
伝説の1stの一曲目にしてジャーマンプログレの金字塔的ナンバー。
ひたすら、ただひたすら続く人力テクノ・ビートをドラムスが作り、ギターが浮遊するが如く舞う。
その長さ10分と7秒。
まさに高揚の音楽である。

水の音のこぽこぽした感じの音が満たされた音楽。

灰野の1stですかこれは!?
浮遊感のある薄いオケに歌ってんだかあくびしてんだか分からないような歌声が気味悪い。

唐突にドリルノイズで幕を開ける。
ノイズが薄れると共にリズムが支配する展開。

ポップなハンマービートの直後がこれ。
謎の音響。
謎の金属音。
ギャアアアアアン、と。
静かなノイズ、うるさいノイズ。

前曲の音響のイズから流れてきて、そこにドラムスが入ってきたような曲。
リラックスして聴ける。

イアン・カーティスの自殺により改名した、ジョイ・ディヴィジョンの残党。

NO作品の一曲目はどうしてこう手心無しというか、鷲掴みというか、キラーチューンというか

1981年のデビューアルバム以来、ロック、ダンス、シンセポップと、幅広いフィールドで活躍する英国ロック界の重鎮、ニュー・オーダー。前作からなんと8年ぶり、8作目となる待望のアルバム。
壮大なギターで駆け抜けるファーストシングル<1>、テンポのいいアップナンバー<2>、ダンサブルなビートに合わせて軽快に歌う<8>をはじめ、FUJI ROCK FESTIVAL'01のWHITE STAGE (2日目)で、元スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガンが突然ゲスト出演して大熱狂となった<3>も収められている。もちろん、アルバムヴァージョンにもビリーが参加。

2001年発表。
日本語版のボーナストラックは必聴。

間奏のところが非常に美しい。

日本盤GET READYのボーナストラック。
映画のサントラに入ってそうな(タイトルは"追跡"かな)、暗い疾走曲。
というわけで、このアルバムは定価でも、日本盤がお薦めです。

ギターポップのような、打ち込みポップスのような、名曲。
アルバム盤のこの曲はベースソロが長くなってるのでお薦め。

バーニーとギリアンのデュエット曲(?)
取りあえず聴いてみれ。

けだるいというか、かったるそうな雰囲気が晩夏に似合う。