中曽根栄作さんの発言一覧(評価・コメント) 4451-4500

これは百合の曲だ。
百合のタチ側の心情とか純情とか感情とか天上とか、ウテナ様とか。

轟々しくて足が竦む格好良さ
大好きさ

衝撃だった。
どろんと展びきった歪みが俺を挾みこんだ。
曰く「?」

これしか知らなかったんですがどうでしょうか

ymo追加乙!
しかしながら早速修正を致します。
ymoを率いてた中心人物は細野晴臣さんです。
構想では林立夫、横尾忠則を加えるつもりだったそうです。

結成当時、教授は小田和正を誘っています。
断られなかったらどうなっていたか・・・・・・・・・。

Goldie Lookin Chainというグループがビハインドザマスクをバックトラックに使った曲がUKでヒットしています。
タイトルはYour Mother's Got A Penis。
それからして酷く下品な曲です。

しかし筑紫の番組でのちょっと偏った"国民の声"をサンプリングした奴は酷かった。

AFTER SERVICEをライブ盤だと理解して書いてる人がほとんどいない悪寒。
注意せよ。

もう一回叫んでもらおうか。
国内版のスペル。

そのCDは聴いたことはないけど、当時の爆笑のラジオによく出演してたな～長井。
今じゃ太田と喧嘩して関係が冷え切ってるから、もうこういうのは無理だろうな。

創価だもんね。
長井秀和が。

Yセツ王ってのもいるよ

オリジナルとあんまり変わらない。
安心するけど何か物足りない。

散開直前にテクノの歴史が始まるわけがなし・・・
虚しく響くライディーンの呼び声・・・諸行無常の響き有り

作曲は、YMO名義です。

暗く、陰々滅々としたアルバム。
SSSでついたにわかファンが一斉に退いてしまったらしい。
幸宏氏曰く「ファン切り離し」
当時、何をやっても売れるのは今しかないから、やりたいようにやったそうです。
聞き取りにくい音が多いので、音質に優れたリマスター盤をお薦めします。

ベースラインがウルトラヴォックスのパクリ。
坂本龍一抜きで作られたんだが、坂本は自分の手が加えられなかったことを根に持っていた。
故に、上記のパクリを指摘することになる。

主旋律に悶絶。
最近、教授もやってる。

名盤BGMの一曲目。
無表情な暗さを感じる。

陰鬱なメロディラインは暗い未来のテーマソングか。

英国の音楽誌「ニューミュージックエクスプレス」にハードコアテクノの元祖と言わしめた曲。

を?を?を?を?を?を?を?を?を?を?を?を?を?を?を?を?を?を?を?を?を?を?を?を?
バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ

これはビハインドザマスクよりもR&Rしてると思うんだが。
YMOファン諸兄はどう思うか。

坂本龍一のソロアルバムからの曲。
原曲よりかっこいい

それぞれ単独ではピンと来ないので併記。
無限音階の錯覚が聴ける。

どんな素性のアルバムかは検索でも掛けて調べろ。
あとは聴け。それだけだ。

世界最高級のリミックス料を取る実用派リミキサーの仕事。
原型はあんま無い訳だが、たまに聴くんだこれが。niconicoにも上げたんで気付いたストレンジピーポォは聴いてみてね。

ブート?だよねえ…
幸宏のライブ音源まで収録されている。

×∞増殖のアメリカ編集盤。
ギャグを抜いたらSSSとあまり変わらない形になってしまった。

ひょっとしたらSSSよりキャッチーかも知れない増殖。
そのハイライトとも言える曲。

ギターが小気味よい。
よくカバーされている。

CUEへの邂逅か?来たるフルは裏BGMの予感

93年6月10・11日に東京ドームで行われた再生ライブの模様を収めたアルバム。
ライブ日の2日後には、ゴウ・ホトダによるミックスダウンが始められ、後日には細野と幸宏がミックスに立ち合っている。
このライブではテープを使用せず、ゴウ・ホトダがステージ上でマルチトラックから抜き出したサンプリング素材を操作したという。

ちょこっとだけやる。それは昔のヒット曲を聴きに来たような連中に冷や水を浴びせる行為。
そういうのが聴きたきゃ昔のレコードでも掘り出して聴けよ馬鹿ってことだ。

TECHNODONのリミックス盤。
オリジナルですらあまりなかったポップさが打ち消されたかのような渋いリミックス。
初回盤ジャケットはブックレット部分がフィルム重ねになっている。
テイ・トウワとゴウ・ホトダが参加している。
名盤。

YMO結成20周年企画でオリコンとのタイアップCD。
11組のアーティストがYMOの好きな曲を選んで、それぞれYMOへのコメントを寄せている。
選曲したアーティスト
東風:朝倉大介(ICEMAN)
君に、胸キュン。:上原さくら
過激な淑女:大槻ケンジ(筋肉少女帯)
TECHNOPOLIS:相原譲(FISHMANS)
SOLID STATE SURVIVOR:和也(FANATIC<>CRISIS)
CUE:Shun(FANATIC<>CRISIS)
COSMIC SURFIN':HIROSHI(Zillion SONIC)
1000 KNIVES:中谷美紀
RYDEEN:永野椎菜(TWO-MIX)
BEHIND THE MASK:野宮真貴(PIZZICATO FIVE)
…続き

1999年発表。
細野氏選曲監修のリマスターベスト。
怒号が巻き起こったと言われる写楽祭の音源も収録。
リマスターの偉大さを知る事が出来る。

あぁぁぁ、日本は、いい国だぁぁぁぁ………

1999年11月発表。
テイ・トウワ、小西康陽、ケン・イシイ、砂原良徳、DRAGON ASHら、日本のリミキサー、DJ、等がYMOの曲をリミックスしたもの
↓リミックスマニアになればわかる

とくに期待はしてなかったんだが、聴いてみたらハードフロアっぽくて面白かった。
あんま主旋律とは融合してない。テンポは原曲と変わりない。律儀な…。

徹底的にポップスにされてしまった楽しいYMOソング。
原曲が思い出せなくなるほどに。

幸宏氏がこれほど寒い曲はないとまで言った外人胸キュン。
テンポ速めで意外と悪くなくて安心したんだぜ?

再生前YMOの最後の曲。

YMOの1stのアメリカリミックス盤。
ACROBATが消えているほか、アレンジも変わっている。
機材コードの生えたサングラス芸者のジャケットはあまりにも有名。

細野さんのベンチャーズ趣味の曲。

スージーQってのはスージー・クアトロのことなのかねえ。

マリンバっぽい音の部分が良い。

こっちのヴァージョンのほうが好きですね。

この曲で、YMOは始まった・・・