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アブダ・カ・ダブラ(TYPE1)とほぼ同じ曲ですね。

茅ヶ崎市だったかな。
何か因縁でもあるんだろうか・・・。

渋かっこいい名曲。
洋楽の敷居を感じた。
構成といい、桑田のハスキーボイスといい。

勝手にシンドバッド路線のを作れ作れって追い立てられちゃあ泣きたくもなるわなあ

歌詞がとにかく沁みるものでね、おじさんはちょっとホロホロリ。

洗練されてもう満足

ライブ版はテンポアップして通常よりも熱気が激しいHR。
このアツさは世界最高級。
さすがサザンである。
ギターソロにけっこう時間が割かれているのもいい。

エロティックな歌詞とエロティカなタイトル。
実はウケ狙いでつけた仮タイトルが、結局対案が出なくてそのまま採用となったもの。
それ以外にも苦労した曲らしい。

この曲はサザンのGod Only Knows…
いや、ただ、ホーンセクションにそういう印象持っただけ。
とりあえず完成度高し。
あとカラオケ受けもよさそうだね。

イントロのシンセ?が好き。
例によってサビのインパクトは強烈でそこ以外が地味。

あ～やっちゃった。。。
曲調はかっこいいよ。曲調は。

嘉門達夫の替え歌の印象が強ス…

マニピュレーター藤井丈司の活躍により完成したテクノポップナンバー。
当時なりに凝ってるけどもう賞味期限切れ。
テクノロジーの発達は時にこうして牙を剥く。
ああ恐ろし。
歌の作りは良かったけど、ね。

さんまの涙。
ギャラはウォークマン。

本格ハードロック。
気分はもうアメリカン。

超凝りサウンドのKAMAKURAの一枚目を締めくくる曲。
妊婦がヴォーカルという凝りよう。
凝って凝って凝りきった優しい曲だ。

カッコいい。
けど、叩きつつも密かに持ち上げるのってあんま好きじゃねえな。
ヒネてるからかな、俺。

サウンド、凝ってる。
幾重にも重ねられたパーカッションはアフリカンともアジアンともラテンともつかない感じ。
よくもまあ、ここまでやるよな。

フォークソングというよりフォークロア。
日本民族音楽やりましたって感じ。
悪くない。

ケツジャケで有名な82年の5th。
夏をあきらめて 、匂艶(にじいろ)THE NIGHT CLUB、Oh!クラウディア等ライブでもおなじみの曲が並ぶ名盤。
ミリオンセラー。

小林克也が紹介しそうなポップスらしいポップス。
ノリのよさが命。

TSUNAMIを軽く凌駕する傑作バラード。
梅宮。

楽しく騷ごうよ、悲しいことなんかすぐ忘れるさ
って言いたくなるメソメソソングですよ

やべーすげー沁みる。
波 平 がへべれけ 磯野家の週末
ひと りで 酒を飲み タマに絡んでる
By 嘉門達夫

これでアルバム〆て欲しかったなあ

男も濡れるし女も立たす
それが匂艶 THE NIGHT CLUB

雑食バンドらしいレゲエナンバーだ
実に下品なサウンドでね

大陸の雲は雄大だったのだろうか。
大連の。

日本生命・ロングランのCM曲だって。
通りで憶えているはずだ…

とことんまでサビ最強な曲じゃのう。
泣いたり しないで 大人に なれない ♪
・・Ah ah すげ…。最強。
そこだけ流されればそりゃオリコン一位も取るわな～、これで初らしいが。
映画「彼女が水着に着がえたら」主題歌。
これが効いてる。
もう一度書く。
サ ビ 最 強
追記:ところでこれ、玉置浩二さんに合うんじゃないかな。
カバーされた暁には本家を越えるだろう。多分。

ベースバキバキでかこええわ。

こんなマニアックな曲、シングルカットしちゃいかんよ～。
ポルノ解禁希望なのは…
同意出来ないな…見えないからこそいいんじゃないか。

スティックがチッチッと鳴りイントロはじまってわき上がる歓声…
分かる、分かるぞ…みんな…
来るものがある分スタジオのよりかっこよくなったライブテイクだ。

ヘヴィなんだよ、スタジオ版より。
桑田の気合が感じられるライブテイクだ。
たまらんだろうなあ観客は～。

原坊の歌声がかなり役に立ってる曲。
原由子のソロアルバムからの参戦。
すげえ沁みるぜこれ。

正統派HRな曲で全編英語詞。
それの本場ロスでレコーディングしたという気合いの入ったシングル。
そこそこ売れたけど未だアルバム未收録。
なぜだー

96年の12thアルバム。
285万枚という凄まじい売り上げを記録した大ヒット作。
産業ロックはこうでなくてはな。
中身も売れ線てんこもりながら洗練されたバンドサウンドに仕上がっている。
いい曲ばかりだが「太陽は罪な奴」は却下。

サビメロが強力な曲。
なんかのCMタイアップがついていたはず。
懐かしいなあ。

ハードロック然としたギターリフがかっこいいねえ。
タイトルはキングクリムゾン風だが曲調はツェッペリンに近いかな。

初期ビートルズ風。
青春の終わりを歌う。
アルバム名間違えますた_|‾|○

95年の夏。
その時その瞬間が蘇る曲。

いい曲なんだけどね、かなりのマンネリズムが。
↓うるせー

ファンキー!!
取りあえずここのマリワナってどういう意味かね～
どういう意味だろうねえ
海溝だしねえ
クレバスって言うけどねえ、よく

1996年のサザンの夏はこれだった。
ミドルテンポのヒット曲。
日本テレビドラマ「透明人間」主題歌だが、ただのタイアップっぽい。
BARBRA STREISANDのWOMAN IN LOVEが元ネタらしい。
このような斬新路線と売れ線を両立させた作品はサザンと言えど少ないのが現状。

夢見る夜を夢見る。
夢の世界に羽ばたく。
夢は夢でしかないが、夢の実態は死の事前の体験なのかもしれない。
闇は死。
今こそ、羽ばたけ。

05年8月にNHKBSでライブの模様を放送したんだけど、まさかこの曲をやってくれるとは!!
もうかっこいいし風刺は沁みるしでたまんなかったよへへへへへへへ。
似たようなダーク風刺曲はいくつもあり、なおかつ似ているので紛らわしいことが多い。
現にテロップ見るまでこれ…あれだっけ?な感じだった。
それだけ。

またしてもサビの部分に聞き覚えがある。
いや全体的にカッコイイ曲に仕上がってるからサビ強力曲じゃないんだけど。
やっぱタイアップかなあ…
当時の。

宮川泰先生(超大物作曲家 宇宙戦艦ヤマト他)がアレンジした曲。
ストリングスの美しさは結実の歓喜と幸福の夢見心地に等しいものよ。

アグレッシブアップテンポHRナンバー。
バックのピアノがいい味出してる。
完成度高し。

原坊が歌う曲。
作詞作曲は桑田なので歌わされている系、なのかな。
こなれていて無難な印象。
だからこそ原坊の曲が聴きたいね…。
出来るもんならな♪