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発言している35曲を連続再生 - Youtube

17分、酔える曲。
楽器はギターのみ。

1974年の作品!
エレクトリックギターの限界に挑戦したミニマルミュージックは、プログレという囲いを持ってしてもあまりにも早すぎた。
キーボードやドラム・ヴォーカルも一切無し。
全てギターの音。
事実上のマニュエルゴッチングのソロプロジェクト作で、これだけの作品を一人だけで作ったことに脱帽。
あまりにも早すぎた分、後にテクノ方面から高い評価を受ける。

ジャーマンプログレといえばアシュラテンペルでしょう。
1970年にヘルムート・エンケ(b)、マニュエル(g)、そしてタンジェリン・ドリームから脱退したばかりのクラウス・シュルツ(dr)の3人によって“Ash Ra Tempel(アシュ・ラ・テンプル)"が結成され、疾走感に満ちたシュルツのドラムに、弱冠18歳のマニュエルの凶暴なギター、そして、エンケのどんよりとしたベースという恐ろしい演奏でファーストアルバム“Ash Ra Tempel"をリリースするも、方向性の違いや薬(?)が原因でメンバーはマニュエルだけに。
それからマニュエル 彼女のロッシで発表したのちソロプロジェクトになって現在はashra名義で活動中。
かつてのメンバーとも度々つるんでいるそうです。

1984年の作品で、59分20秒ノンストップの曲。
発表時は酷評されるも、その後テクノ畑から再評価される。
ノンストップながらジャケット裏に分ごとのパートが記されている。

アシュラテンペルのギタリストにして結果的に中心人物になってしまった悲運(?)の人。
ジャンルはジャーマンプログレともジャーマンテクノとも言える、界隈の重要人物。

ピアノの先生って誰ですか?

日本名「狂獣」

すごくかっこいい!!!
だが最後の詞の部分が乗ってないので分からないのが残念

リフのインパクトが強いメロディアスなナンバー。
デスっぽさはそれほどでもないかも。

アルバム・THEY WILL RETURNの切り込み曲。
まさにメロディック・デスメタルの洗礼。
一般人が聴いたら壮絶に退くことだろう・・・

日本の全バンドはこの曲をカバーする義務がある、とは言わないけどリスペクトしてやまない曲であろう。

海外進出が失敗したのが惜しい。
海外の中古屋に数多く並んでるとか。

母さんが言う 「こういうパーマは変だ」と 死のう!!!

強弱のコントラストが素敵

ヘヴィメタルの教科書ッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!

がいながてや・・・・・・・

次の曲の「TEARING DOWN THE WORLD」のフレーズが曲中に混じるところに悶絶

今までと毛色が違うほうに★3つ

早く新作を・・・

ころころテイストを変えるバンドなので比較するのは無意味だと思う

演奏時のタコ踊りがおもしろい。

いい曲だけど、アルバムには馴染んでないと思う。

結果的にいい曲に仕上がったとは思うんですが、どうもサビが先に出来ていて、それを何とかしようと補うという制作上の流れがあるように感じてならないです。
他の曲にも言えることだけど。

彼らはNOVERAの再来と期待していたのだが・・・

>俺たちが聴きたいのは、ジャパニーズハードロック路線なのよ。あの頃みたいに、カッコいいリフを聴きたいのよ。

ならば昔の音源を聴くがよい

「悪くはない、いい曲だと思う。だが皆が言うほどの曲か?」という感想です。
進化の袋小路に入っていく感覚がしたので・・・

レオナルド・ディカプリオ主演の「ロミオとジュリエット」主題曲。
悲劇に似合う超名曲。

ハルフォード状態ですよ閣下!!!!!!

浜田曲の空気が現メンバーのと違うのがわかる。
それがいいとも悪いとも思わないけど、悪い意味で浮いてるように感じる人もいるかも知れない。
俺みたくね。

Oh!No!Oh!No!
夜中に千円もらったよ

TOUGU BOY
トウグボーイ?

ああ、アルプス一万尺だ・・・

Jean-Jacques Burnelが
We Were Lovers「巌窟王」主題歌
You Won't see me coming「巌窟王」エンディング
を担当。

元X-JAPANのリーダー、YOSHIKIが正式加入した新生globeの第1弾シングルのタイトルチューン。
テレビ朝日系ドラマ『ダーク・エンジェル』のテーマ・ソング。
YOSHIKIを中心に、作詞(小室との共作)、作曲、アレンジを手掛けた。
非常に完成度の高いスケール感のあるナンバーに仕上がっている。
↓不満みたいだけどさ、勧める気がないなら書かなくていいよ。

シティーハンターでおなじみの曲。
TMNを知らない人でもこの曲は知っていることが多いと思う。

小室ファミリーが勢揃いした慈善グループの曲のglobeバージョン。
マークのラップパートが増えた。

ドラムンベースのサウンドとMARCのラガマフィン調のラップが印象的。

力の抜けたMARCのラップが心地よい。
アルバムの大ヒットの後に出したシングルとしてはしっかりとglobeの着地点を見据えたもので、この曲でアルバムに幅を持たせることが出来た。

「破壊」〜「再生」をテーマにしたシングル4部作の中で、「破壊」にあたる曲。
PVが印象的だった。

現在のメンバー
小室哲哉 作曲、キーボード担当
KEIKO ヴォーカル担当
マーク・パンサー ラップ担当
YOSHIKI キーボード・ドラム(?)担当

「再生」をテーマにしてるらしい。
シングルカットされたにもかかわらず、カラオケ需要を無視するかのような構成である。

これまでだれもやったことのない方法を使って,コードによるモードの変化を表現した曲。by山下邦彦(音楽雑誌編集者)
FACES PLACESの最初に出てくる歌物。

タバコやキーホルダーをモチーフとして広がる世界がドラマチック。
アルバム発売後にシングルカットされた。

小室ポップスの最高傑作だと思う。
アルバムバージョンはフォーキーな90年代サウンド。
自分はシングルverのほうが好きだ。

オルタナglobeを象徴するナンバー。
小室とマークの作詞による"女"が歌い上げられている名曲。

言わずと知れたX-japanのバラード曲のカバー。
原曲とは比較出来ない程、毛色が違っている出来。
YOSHIKI加入の発表時にバックで流れた。
なお、YOSHIKIが本格的に関わるのはその後で、この曲の制作には関わっていない。

プログレッシブ・ロックの要素を感じる、疾走感溢れるナンバー。

1998年12月09日発売の4th。
同時にオリコンシングルチャートでトップ10入りを果たしたシングル4部作を収録したアルバム。
デジタルロック,ドラムンベース,プログレッシブロックなどの要素を柔軟に取り入れながら,全般的にまとまりのあるロックサウンドを聴かせてくれる。
NYのHit Factoryでもレコーディングするなど新たな音も模索しているが,R&Bの要素が色濃くなる以前の中期globeの集大成的なアルバムといえる。

アルバムのタイトルトラック。
軟式でも有名。

小室メロディーの王道のような郷愁を感じるポップス。
コンサートで盛り上がる。